29歳、離婚しました。

家事は元妻にまかせっきり。そんな生活力ゼロ男の離婚後の生活を綴ったブログです。著者がその後の生活の中で見つけた生活術やお役立ち情報をお届けします。

OAタップの定格(電気容量)を超えないように要注意!焼損の危険あり!

      2018/04/27

OAタップには重要な注意点があります!

自宅や勤務先などで、電化製品を動作させるためにコンセントに電源ケーブルを接続することがありますよね。

このとき、壁コンセントまでの距離が遠く電源ケーブルが届かないときや、すでに別の電化製品の電源が接続されていて、壁コンセントに空きがないときは、以下のようなOAタップ製品を使って分岐して接続するのが一般的です。

こういったOAタップ製品を使うときは、共通して守るべき重要な注意点があります。

もし注意点を守らずに使用していると、OAタップが焼損※したり、接続していた電化製品が壊れてしまう可能性があります
また最悪の場合、火事の発生の原因となってしまう恐れもあるため、要注意!

※焼けて壊れること。

OAタップの定格(電気容量)を超えないように要注意!

OAタップはテーブルタップや電源タップなどとも呼ばれ、1つのコンセントに複数の電源プラグを接続できるように、分岐する機能を持っています。

製品によっては一括で電源供給を停止するスイッチが付いていたり、雷サージ※の被害を防ぐ機能を持っているものもあります。
ですがどれも共通して持っている主たる機能は、分岐機能です。

※雷の影響により発生する過渡的な異常高電圧のこと。

そして各種OAタップ製品は、各製品ごとにあらかじめ決められた定格(電気容量)を持っており、これを超える消費電力の電化製品を接続してはいけません

繰り返しになりますが、OAタップの主たる機能は分岐機能です。
したがってOAタップには、複数の電化製品を接続することがほとんどでしょう。
このとき、各電化製品が使用する消費電力の合計値が、各OAタップ製品に設定されている定格(電気容量)を超えない範囲でしか使ってはいけない、ということです。

この注意点を守らず、OAタップ製品の定格を超えた消費電力の電化製品を接続・使用していると、OAタップが焼損(焼けて壊れること)する。
あるいは、接続していた電化製品が壊れてしまうことがあるのです。

たとえばこちら、はるるの自宅にあったごく一般的なOAタップ製品。

OAタップ(電源タップ)

6個口の製品なので、1つのコンセントを6つのコンセントに分岐し、最大5つの機材を追加して接続できるようになるものです。

この製品の場合、一括切り替えスイッチの上部の目立つ位置に、『合計1500Wまで』と表記されています。

OAタップ(電源タップ)の一括切り替えスイッチ上部の目立つ位置に記載されている『合計1500Wまで』という注意書き

そのためこのOAタップには、消費電力の合計が1500W以下となる電化製品しか接続不可ということです。

電化製品の消費電力は、各製品の取り扱い説明書や本体背面の製品仕様記載欄に表記されていることが多いので、その数字を参考に消費電力の合計を計算してください。

参考:家電製品の電気代の計算方法や家電製品・使用時間ごとの電気代一覧表

定格が1500Wではない製品もあるので要注意!

現在市販されているOAタップ製品のほとんどは、定格(電気容量)が1500Wに設定されています。
ところが以前のOAタップ製品や安価な製品については、定格が1500Wではなく、1000Wや1200Wである場合もあります

こういった事情からOAタップを使用するときは、使用する製品の定格(電気容量)がいくつであるのか、事前に必ず確認。
それを超えないように、各電化製品を接続するようにすると良いでしょう。

これについては各種電化製品やOAタップ製品を開発・販売しているパナソニックさんのサイトでも、以下のように言及されています。

「定格(電気容量)」は超さないで!

表示された容量以内で使いましょう。
容量を超えると焼損の原因となります。

  • 電化製品には消費電力が表示されています(例:700Wなど)。
    お使いの電化製品の消費電力を合計して、テーブルタップの容量を超えないように使いましょう。
  • テーブルタップの容量は「1500W」が一般的ですが、古いものでは「1000W」や「1200W」のものもありますので、お使いのものを確認してください。

(パナソニック株式会社 – テーブルタップをご愛用のお客様へお知らせより引用)

OAタップのコードを束ねたまま使うのも危険!

OAタップを使う上で、もう1つ重要な注意点があります。
それは、OAタップのコードを束ねたまま使ってはいけない、ということ。

OAタップのコードを束ねたまま使用すると、コード自体の発熱によりコード外装部が溶けてしまい、ショートが発生。
焼損の原因となってしまうおそれがあります。

これについても、パナソニックさんのサイトで以下のように言及されています。

「束ねたまま」使用しないで!

束ねたままで使用すると、コードが発熱して熱がこもってしまうため、コード被ふくが溶融してショートし、焼損の原因となります。
特に、電気カーペット、じゅうたん、座布団などの下に置くと、さらに熱がこもって極めて危険です。
コードは伸ばして使用しましょう

(パナソニック株式会社 – テーブルタップをご愛用のお客様へお知らせより引用)

パナソニックさんのテーブルタップをご愛用のお客様へお知らせでは、その他にもOAタップ(テーブルタップ・電源タップ)を使う上での注意点がいくつか紹介されているので、一度目を通しておくと良いと思います。

以上、OAタップを使うときはご注意ください!

 - デジタル・家電, 生活

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