29歳、離婚しました。

家事は元妻にまかせっきり。そんな生活力ゼロ男の離婚後の生活を綴ったブログです。著者がその後の生活の中で見つけた生活術やお役立ち情報をお届けします。

黒カビやヌメリで汚れやすいキッチンシンクの排水口の掃除方法

   

今回は、残飯や野菜クズ、黒カビ、ヌメリなどで汚れやすいキッチンシンクの排水口の掃除方法をご紹介します!

はじめに

本エントリーでは、キッチンシンクの排水口の掃除方法を説明する過程の中で、残飯や野菜クズ、黒カビ、ヌメリ汚れなどで汚れた状態のキッチンシンクの画像を掲載しています。

お食事中の方がそれらの画像をご覧になると、気分を害する恐れがあります。

そのためもしお食事中であれば、ご飯を食べ終わった後にご覧いただくことをおすすめします。

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キッチンシンクの排水口の掃除方法

キッチンシンクの排水口の掃除は、以下の通りの手順・方法で行います。

掃除用手袋を装着する!

先にも書いたとおりキッチンシンクの排水口は、残飯や野菜クズ、黒カビ、ヌメリ汚れなどでひどく汚れていることが多いです。

これらの汚れを素手で直接触りたくない場合には、以下のような掃除用手袋の装着がおすすめ。

この製品は商品名のとおり、元々はおむつの交換時に手が汚れないようにすることを目的としたもの。
ですが薄手でフィット感抜群なため、日常的な掃除にも使いやすく、とってもおすすめできる掃除用の手袋でもあるんです!

さらに100枚入りの使い捨てタイプなので、洗って再利用するタイプの掃除用手袋に比べればより衛生的。
だから今回の排水口掃除のような用途にはピッタリ!というわけ。

ちなみに手が小さい方向けには、小さめサイズが販売されているので、こちらを購入されると良いでしょう。(上記製品は『フリーサイズ』で、『小さめ』よりは大きいサイズとなります。)

排水口周辺部の各パーツを外す!

こちら、はるるの自宅のキッチン(台所)のシンク。

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キッチンシンクの構造・仕組みは、メーカーさんやシンクの製造時期によって異なりますが、最近作られた一戸建てやマンションに設置されているキッチンシンクの多くでは、これと似たような構造のタイプが多いはず。

もし大幅に古いタイプのキッチンシンクであれば、構造が多少違うかもしれません。
ただ基本的な構造はほとんど変わらないはずなので、排水口周りの分解・掃除の仕方の参考にはなると思います。

さて、それではさっそくお掃除を開始しましょう!
まずは掃除をしやすくするために、排水口周辺部の各パーツを外していきます。

最初はシンクの排水口のフタを取り外します。

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このフタは上に持ち上げるだけで簡単に外れるので、外し方に迷うことはないでしょう。

表側はあまり汚れていませんが、裏側は残飯汚れが付着していたり、ヌメリ汚れでヌルヌルしていることも多いはず。

フタを外し終わったら、次は中フタ(残飯キャッチ用の網)を取り外します。

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これも上に持ち上げるだけで外れます。

この中フタ(残飯キャッチ用の網)は頻繁に掃除をしていない場合には、かなり汚れていることもあり、裏側には黒カビが発生していることもあります

次は排水トラップの部品を外しましょう!
以下の画像中、奥に見える上部に十字の部品がついた丸い物体が、排水トラップのフタの部分です。(こういった構造のトラップは、ワントラップと呼ばれることもあるそう。)

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ちなみに排水トラップとは、排水経路の一部が常に水で遮断されるようにするための部品。
この部品により下水道の不快な臭いを防いだり、害虫が下水道から室内に侵入しないようにする効果があります

したがってこの排水トラップのフタの部品を取り外すと、排水経路の一部を常に水で遮断する効果がなくなります。
それによって下水道・宅内配管の臭いが室内に上がってきてしまうため、窓を開けるなどして換気しておくと、悪臭がいくらかやわらぎます

もちろんこれは換気扇を動作させる方法で換気をしても構いません。

ただキッチンの換気扇を回した場合、室内の空気を屋外に排出するような空気の流れが発生します。
これにより下水道の臭いを室内に吸い込むような空気の流れが起きてしまうこともあるため、窓を開けての換気の方が悪臭の被害が少なく済むかもしれません。

さて、排水トラップのフタですが、これは上方向に引っ張っても外れません。
このフタはロック機構が採用されているため、以下の十字状の出っ張りの部分や周囲の部分を手でつかんで左方向に回すことで、ロックを解除してから上に持ち上げて外します。

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排水トラップのフタを外すとこんな感じ。

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排水トラップのフタ表側には、多数の汚れが付着しています。

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さらに忘れがちですが、裏側にも汚れが付着して汚れていることも。

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ここまでの手順で、排水口周辺の分解・パーツの取り外し作業は完了です!

取り外した排水口周辺部のパーツを掃除!

排水口周辺の分解・パーツの取り外しが終わったら、それぞれの部品の洗浄を行います。
これらの洗浄には、以下のような市販の台所用洗剤スポンジを使用します。

台所用洗剤:

スポンジ:

どちらも食器洗いに使用している製品と同じもので構わないので、新しく買う必要はありません。

ただスポンジだけは食器洗い用ではなく、シンク・排水口の掃除用として分けた方が良いでしょう。
きちんと洗えば…という意見もあるでしょうけれど、衛生的な面が気になる方のほうが多いんじゃないかと…。

これらを使って、先ほど外した各パーツや排水トラップの受け部分を掃除していきます。

まずは排水口のフタの部分。

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これは多くの場合ひどく汚れていることはないと思うので、あまり苦労しないはず。
忘れずに裏側もスポンジでこすってキレイにすればOK!

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お次は排水トラップのフタ。
こちらもひどく汚れていることはないと思うので、サッと表と裏をスポンジで軽くこすればキレイになるでしょう。

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フタ上部にある十字状の突起部分の側面にも汚れがついていることがあるので、忘れずにこちらもゴシゴシ。

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ここまでの掃除が終わったら、一番ひどく汚れているであろう大物、中フタ(残飯キャッチ用の網)の掃除を行います。

先ほどパーツの取り外しの際にお見せした画像でも明らかに汚れているのが分かった方も多いと思いますが、こちらがその中フタ(残飯キャッチ用の網)。

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はるるは普段、高い頻度でこの内フタを掃除しているので、ここまで汚れることはありません。

ですが今回は掃除方法を紹介するために、残飯を捨てるだけにとどめ、意図的に1か月ほど掃除せずに放置し、ひどく汚れている状態としています。
そのため1か月ほど掃除をせずに放置していると、これくらい汚れているはずです。

この中フタは、見るからにヌメヌメとしたヌメリ汚れや残飯汚れが付着していて汚なそうですが、一番の問題はこちら!

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…そう!
黒カビです!!!

この黒カビは台所用洗剤スポンジだけではなかなか取りづらく、非常に厄介な汚れなんです。

ただこの黒カビ汚れにはこちら、キッチン泡ハイターが効果抜群なので、これを使えばさほど苦労することもないはず。

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これを黒カビが生えているあたりにプシュプシュッとスプレーして、しばらく放置しておきましょう。

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こうするだけで厄介な黒カビはキレイサッパリなくなるはず。
ですがこれだけではまだ不十分。

と言いますのもキッチン泡ハイターでは、網目にはさまったゴミまでは取れません。
次はこれを取り除きましょう!

この網目にはさまったゴミは、スポンジではうまく取れないため、使い古した歯ブラシなどを使って掃除を行います。
ただ使い古した歯ブラシではブラシ本体が小さく掃除に時間がかかるため、もう少し大きめのブラシがあるととっても楽ちん。

たとえばはるるが使用しているスコッチ・ブライト バスシャイン ハンディブラシであれば、ブラシ部が大きいので、30秒ほどこするだけでキレイになります。

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バスシャイン ハンディブラシは、これ以外にも多くの用途で使用可能な素晴らしい製品なので、この機会に購入するのもおすすめです。

基本的にはこれらの掃除方法だけで、中フタ(残飯キャッチ用の網)は十分にピカピカになるはずですが、長い間掃除をしていなかった場合、表面のヌメリ汚れや嫌な臭いがしっかりと取れないことがあります。

この場合には、以下のようなキッチン用の漂白剤にしばらくつけておくことで、表面のヌメリ汚れや臭いもサッパリとキレイになります

掃除により隅々までキレイになると気持ちがいいですね!

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裏側もこんなふうにピカピカ!

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以上で大物の中フタ(残飯キャッチ用の網)のお掃除は完了!
あとは残る排水トラップの受け部分の掃除のみとなります。

排水トラップの受け部分は、以下の段差の位置や水面の奥に汚れが付着しているので、スポンジで入念にこすって汚れを落とします。

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排水トラップの奥の方に手が届かない場合には、割り箸などの細い棒状のものにスポンジを巻きつけてこすることで、奥の方までしっかり掃除が可能です。

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各パーツの洗浄作業はこれですべて終わりました。

各パーツを元通りに組み立て!

各パーツの組み立てといっても、外したときと逆の手順で組み立てていくだけなので、つまづきポイントはほとんどありません。
強いて挙げるとすれば、排水トラップのフタを取り付けるところだけでしょう。

このフタを取り付ける際は、以下のロック機構の位置を合わせて右回りにフタを回します。

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以下のようにきっちりとロックされ、手で動かそうとしてもグラグラせず、しっかりと固定されている状態であれば、正しく取り付けられています。

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排水トラップのフタを正常に取り付けられたら、中フタ(残飯キャッチ用の網)をセット。

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そして最後に排水口上部のフタを元に戻せば、お掃除は終了です!

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排水溝用のネットを設置しておけば、キッチンシンクの排水口のゴミ掃除が多少楽になります!

今回ご紹介したような構造のシンクの排水口の場合、調理や洗い物を行う過程で発生した野菜くずや残飯は、中フタ(残飯キャッチ用の網)がキャッチする役目を担っています。
そのためこの残飯類を頻繁に回収・掃除してあげないと、排水の際の水の流れが悪くなったり、悪臭の発生原因となってしまいます。

ただ先にご紹介したとおり、中フタの網目にはさまったゴミの掃除はなかなか取りづらく面倒なので、頻繁に掃除をするのは難しいかもしれません。

そんなときにおすすめしたいのが、以下のような網目の細かい排水口用のネット

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これを排水口の中フタに以下のようにセットしておくことで、中フタの網目にはさまってしまいそうなゴミがネットで回収され、中フタが汚れにくくなるのです!

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セットしても見た目はほとんど変わりませんが、効果は抜群です!

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尚、はるるが自宅で使用しているネットは近所のドラッグストアで購入したもので、ネット通販ではまったく同じ製品を見つけることができませんでした。

ただ以下のような製品であれば、商品画像を見た感じでは網目が細かそうなので、うまく使えそうです。(画像のみでの判断で実物を見ていないので、もし網目が大きいようでしたらスイマセン。)

こういった排水口用のネット類は100円ショップでも多数販売されているので、お住いの地域に100円ショップがある場合には、そういったお店で購入すれば安価に手に入れることができるでしょう。

排水不良や悪臭の原因になるので、定期的な排水口のお掃除を!

キッチンシンクの排水口に残飯類やヌメリ汚れがたまっているのは、見た目が悪い上にとっても不衛生と、良いことはまったくありません。
さらに水が流れにくくなる排水不良や悪臭の原因にもなるので、今回ご紹介した掃除手順を参考に、定期的なお掃除を心がけてみてはどうでしょうか。

ピカピカのキッチンシンク・排水口だと、とっても気持ち良いですよー!

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 - 掃除, 料理, 生活

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