29歳、離婚しました。

家事は元妻にまかせっきり。そんな生活力ゼロ男の離婚後の生活を綴ったブログです。著者がその後の生活の中で見つけた生活術やお役立ち情報をお届けします。

Windows 管理ツールを表示する方法 コマンド起動やWindows 10での操作方法

      2018/04/26

このブログでは、アフィリエイト広告を利用しています。

Windows 管理ツールを表示したい!

iSCSIイニシエーターやODBCデータソースの設定を行いたいときなど、『Windows 管理ツール』内に用意された設定項目を開くために、『Windows 管理ツール』を表示したいときがありますよね。

以前のWindows OSでは、スタートメニューからコントロールパネルを表示し、そこから『Windows 管理ツール』を表示できました。
ところが最近のWindows 10の場合、コントロールパネルがスタートメニューの奥まった場所に移動しており、起動の仕方が少し分かりにくくなっています。

そこで今回は、Windows 10の『Windows 管理ツール』の起動方法について、GUI操作とコマンド操作をご紹介します!
また『Windows 管理ツール』内の各設定項目・機能に、直接すばやくアクセスする方法もご紹介していますので、ぜひ併せてご覧くださーい!

Windows 10のコントロールパネルを表示する方法

これからご紹介する『Windows 管理ツール』の表示手順では、コントロールパネルの表示が必要となるものも。

先にも書いたとおり、Windows 10ではコントロールパネルがスタートメニューの奥まった場所に移動しており、表示の仕方が少し分かりにくくなっています。
そのためまずは、Windows 10のコントロールパネルを表示する方法を説明します。

Windows 10のコントロールパネルをGUI操作で表示する方法

Windows 10のコントロールパネルをGUI操作で表示するときは、キーボードの『Windows』キーを押下するか、画面左下の『Windows』ボタンをマウス操作でクリックし、スタートメニューを表示します。

そして『Windows システム ツール』→『コントロールパネル』とクリックし、コントロールパネルを表示します。

Windows 10の『Windows システム ツール』メニュー内にある『コントロールパネル』メニュー

Windows 10のコントロールパネルをCUI操作で表示する方法

デスクトップなど、任意の画面を表示した状態で『Windows』キーを押しながら『R』キーを押下。
『ファイル名を指定して実行』画面が表示されるので、『名前』のテキストボックスにcontrolと入力し、『OK』ボタンをクリックしてください。

ファイル名を指定して実行の画面

Windows 10のコントロールパネルを検索で表示する方法

Windows 10のコントロールパネルは、スタートメニューの検索機能を使って表示することもできます。

キーボードの『Windows』キーを押下するか、画面左下の『Windows』ボタンをマウス操作でクリックし、スタートメニューを表示。
そのままコントロールパネルと入力すると、検索結果に『コントロールパネル』が表示されるので、これをクリックします。

Windows 10の検索結果に表示されたコントロールパネル

Windows 管理ツールをGUI操作で表示する方法

『Windows 管理ツール』をGUI操作で表示する方法はいくつかあります。
以下手順を確認し、お好みの方法を使用してください。

コントロールパネル経由で表示する方法(表示方法がカテゴリーの場合)

Windows 10のコントロールパネルを起動する方法の手順を参考に、コントロールパネルを起動してください。
起動が終わったら『システムとセキュリティ』→『管理ツール』とクリックし、『Windows 管理ツール』を起動します。

コントロールパネルを開き、『システムとセキュリティ』の『管理ツール』をクリックして起動した『Windows 管理ツール』

コントロールパネル経由で表示する方法(表示方法が大きいアイコン・小さいアイコンの場合)

Windows 10のコントロールパネルを起動する方法の手順を参考に、コントロールパネルを起動します。
コントロールパネルの各項目がすべて表示されるので、『管理ツール』をクリックしてください。

小さいアイコン表示のコントロールパネル上にあるWindows 管理ツール

項目が多数表示されるため少し探しにくいですが、『回復』や『規定のプログラム』の近くにあるはずです。

コントロールパネル経由で表示する方法(検索を利用する方法)

Windows 10のコントロールパネルを起動する方法の手順を参考にコントロールパネルを起動したら、画面右上の検索ボックスで管理ツールと入力し、検索を実行します。

すると検索結果の画面の中に『管理ツール』が表示されるので、これをクリックしてください。

検索ボックスで管理ツールと検索した状態

スタートメニューから表示する方法

キーボードの『Windows』キーを押下するか、画面左下の『Windows』ボタンをマウス操作でクリックし、スタートメニューを表示します。

表示されたメニューの中に『Windows 管理ツール』があるので、利用したい機能をクリックすることで、『Windows 管理ツール』内の機能を直接起動します。

スタートメニューにあるWindows 管理ツールのメニュー一覧

この『Windows 管理ツール』内の機能を直接起動する仕組み上、この方法では以下のような『Windows 管理ツール』画面そのものを起動することはできません。

コントロールパネルを開き、『システムとセキュリティ』の『管理ツール』をクリックして起動した『Windows 管理ツール』

したがって『Windows 管理ツール』内の特定の機能を呼び出したいだけであれば便利。
ですが複数の機能を使いたい場合には、複数回スタートメニューから起動しなければならないため、この方法は使いづらいでしょう。

スタートメニューの検索から表示する方法

キーボードの『Windows』キーを押下するか、画面左下の『Windows』ボタンをマウス操作でクリックし、スタートメニューを表示します。
そしてそのまま管理ツールと入力すると、検索結果に『管理ツール』が表示されるので、これをクリックします。

スタートメニューで管理ツールと検索した状態

この方法であれば『Windows 管理ツール』画面そのものを起動できるため、複数の機能を使いたいときにも便利です。
また起動方法が簡単なので、PCの操作が苦手な方にはこの方法をおすすめします。

CUI操作で表示する方法

任意の画面を表示した状態で『Windows』キーを押しながら『R』キーを押下。
『ファイル名を指定して実行』画面が表示されるので、『名前』のテキストボックスにcontrol admintoolsと入力し、『OK』ボタンをクリックしてください。

ファイル名を指定して実行の画面

はるるは『Windows』+『R』キーを使った操作を好んで使用するため、この方法を使用して起動しています。

Windows OSはバージョンアップのたびに、GUI操作の方法・手順がコロコロ変わります。
そのため各OSの操作を毎回覚え直すよりも、コマンドを覚えてしまった方が学習コストが低いと考えており、『ファイル名を指定して実行』を好んで使っています。

『Windows 管理ツール』の各設定項目・機能に、CUI(コマンド)操作ですばやくアクセスする方法

『Windows 管理ツール』内のHyper-V マネージャーやiSCSIイニシエーター、ODBCデータソースといった各設定項目・機能に、CUI(コマンド)操作でアクセスしたい場合、以下の手順で操作を行います。

任意の画面を表示した状態で『Windows』キーを押しながら『R』キーを押下。
『ファイル名を指定して実行』画面が表示されるので、『名前』のテキストボックスに、起動したい設定項目・機能のコマンド文字列(詳細後述)を入力し、『OK』ボタンをクリックしてください。

ファイル名を指定して実行の画面

『Windows 管理ツール』内の各設定項目・機能を利用するためのコマンド文字列

『Windows 管理ツール』内の各設定項目・機能を利用するためのコマンド文字列は以下のとおりです。

  • Hyper-V マネージャー:virtmgmt.msc
  • iSCSI イニシエーター:iscsicpl
  • ODBC データ ソース (32 ビット):%windir%\syswow64\odbcad32.exe
  • ODBC データ ソース (64 ビット):%windir%\system32\odbcad32.exe または odbcad32 ※
  • Windows メモリ診断:MdSched
  • イベント ビューアー:eventvwr.msc
  • コンピューターの管理:compmgmt.msc
  • コンポーネント サービス:comexp.msc
  • サービス:services.msc
  • システム構成:msconfig
  • システム情報:msinfo32
  • セキュリティが強化された Windows Defender ファイアウォール:wf.msc
  • タスク スケジューラ:taskschd.msc
  • ディスク クリーンアップ:cleanmgr
  • ドライブのデフラグと最適化:dfrgui
  • パフォーマンス モニター:perfmon または perfmon.msc
  • リソース モニター:perfmon /res
  • ローカル セキュリティ ポリシー:secpol.msc
  • 印刷の管理:printmanagement.msc
  • 回復ドライブ:RecoveryDrive

※ODBC データ ソースを起動しようとodbcad32を実行した場合の挙動は、実行環境のOSのビット数によって異なります。

コンピューターの管理の簡単な起動方法

『Windows 管理ツール』内の各設定項目・機能の中で最もよく使用されるのは、『コンピューターの管理』でしょう。
最後にこの『コンピューターの管理』機能の簡単な起動方法をご紹介します。

『コンピューターの管理』機能はキーボードの『Windows』+『X』キーを同時押下するか、画面左下の『Windows』ボタンをマウス操作で右クリックし、メニュー画面を表示。
メニュー内の『コンピューターの管理』をクリックすることで起動できます。

Windowsボタンのコンテキストメニュー内にあるコンピューターの管理メニュー

また『Windows』キーを押しながら『R』キーを押下。
『ファイル名を指定して実行』画面でcompmgmt.mscと入力し、『OK』ボタンをクリックすることでも起動可能です。

以上参考になさってくださーい!

 - Windows, デジタル・家電

ピックアップ コンテンツ&スポンサーリンク