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新車購入時 車にフロアマットは必要なの?純正品を購入した方がいいの?

      2017/10/10

車にフロアマットは必要なんだろうか、ディーラーの純正品を購入すべきなんだろうか

新車の購入時などに、こんなふうに疑問に思うことがあるかもしれません。

たいていの場合、ディーラーの営業の方は絶対に付けておいた方がいいですよ!
と、アドバイスしてくることが多いはず。

ですがディーラーが販売しているフロアマットは安いものでも1~2万円、品質が良いものの場合は3~4万円。
場合によってはそれ以上に高価なこともあります。

そのため、フロアマットってホントに必要なのかな…。
と疑問に思ったり、購入時に悩んでしまうのは当然のことです。

そこで今回はこの、『車にフロアマットは必要なんだろうか、ディーラーの純正品を購入すべきなんだろうか』といった点について、はるるの考えをご紹介します!

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車のフロアマットの役割とは?

車のフロアマットが必要なのか、購入した方が良いのかについて考えるにあたり、まず知っておきたいのが、車のフロアマットの役割。
これが分からなければ、必要かどうかの判断は難しいでしょう。

というわけでさっそく。

車のフロアマットの役割・必要性を考えてみたところ、パッと思いつくのは以下の二点。

車の内装(内張り)が汚れるのを防ぐ!(掃除が楽になる!)

これはなんとなく想像できる、という方も多いでしょう。

たとえばこちら、はるるの以前の愛車ダイハツ ミラバン(L275V)の助手席のフロアマット。

car-floor-mat-1

ご覧いただくと分かると思いますが、フロアマットの表面は靴に付着していた砂や砂利などが落ちたことによるものなのか、ところどころ白く汚れています。
また子供がこぼしたジュースの跡のような汚れも見受けられますね。

これらの汚れがフロアマットについているということは、もしフロアマットを敷いていなかったとしたら、これら汚れがすべて車の内装(内張り)に付着していたわけです。

つまりフロアマットを敷いておくことで、車の内装(内張り)が汚れるのを防ぐ効果があるのです!

ちなみに一般的な乗用車下部の内張りは、こんな布のような風合いの繊維質の素材が使用されていることが多いです。
(以下はダイハツ ミラバンの運転席フロア下部の内張り材)

car-floor-mat-3

内装(内張り)を取り外しての清掃は大変!

さてフロアマットを敷いておくと、内装(内張り)が汚れるのを防ぐ効果が期待できるよ!
と言われると、別に定期的に内装(内張り)を取り外して掃除すればいいだけじゃないの?
なんて思われる方もいらっしゃるかもしれません。

ところがそれはとっても難しいことなんです。
と言いますのも、車の内装(内張り)は簡単に取り外すことができないため。

車の下部の内装(内張り)を完全に取り外す場合、いくつかの周辺部品を取り外さなければ内装の取り外しができない車もあり、それなりに時間と手間のかかる作業であることが多いのです。

そのためある程度、車のメンテナンスを自分でできるような知識と経験、それなりの工具がないと車の下部の内装(内張り)を外すのは難しいでしょう。
(工具については、狭い場所にもアクセス可能な小型の工具や、エクステンションと呼ばれる長さを延長する工具が必要になるケースがあります。)

こういった事情から車の下部の内装(内張り)が汚れてしまっても、完全に取り外しての清掃は難しく手間がかかる作業のため、通常はハンディクリーナー(掃除機)などを使用してゴミを吸い取る。
あるいはガムテープ養生テープコロコロなどの粘着性のあるお掃除グッズで、汚れを吸着してゴミを取り除くくらいしかできないのです。

これに対してフロアマットを購入・敷いておくケースではどうかというと、多くの製品では下部に突起部や面ファスナー(マジックテープ)、簡単なロック機構があり、それらで固定されているだけなので、これを外すだけで以下のように簡単に取り外すことが可能です。(以下はダイハツ ミラバンの運転席下部の内張り部)

car-floor-mat-2

取り外す際はフロアマット上の汚れや砂利、ゴミなどが落ちないように慎重に車外にフロアマットを出せば、内張り部を汚さずに車外で清掃できるようになります。
そしてフロアマット製品の多くは水洗いが可能なので、しっかりと汚れを落としたい場合には、まるごと水洗いしてしまえばよりキレイになります。

というわけで、なるべく車の下部の内装(内張り)が汚れないようにフロアマットを敷くことで、掃除にかかる時間や手間を軽減する効果が期待できる!
汚れたフロアマットは水洗いでしっかりとキレイにできる!
というような効果が期待できます。

尚、フロアマットを敷いていたとしても、多少の砂利が内装(内張り)部にたまっていることがあります。
これらは先にも書いたガムテープ養生テープコロコロなどの粘着性のあるお掃除グッズで吸着して取り除きましょう!

車の内装の質感(高級感)アップに貢献!

ディーラーで販売されているフロアマット製品の中には、布製のオシャレな車種別専用設計のものも多数存在します。

たとえば以下はダイハツ コペン(LA400K)のフロアマット。

 

daihatsu-copen-floor-mat

(DAIHATSU – COPEN LA400Kカタログより引用)

とってもおしゃれなデザインですよね!
こういったオシャレなマットを購入・敷いておくことで、車内の内装の質感(高級感)アップに貢献するのは間違いなし!

ちなみに上記フロアマット(カーペット型のマットなのでカタログ中ではカーペットマットと記載)では、PENTAGON STAR5という機能により、マットに付着した有害物質を太陽の力で二酸化炭素と水に分解するスグレモノなんだとか。

実際にはどれくらいの効果があるのかよく分かりませんが、そういった付加的な効果が期待できるフロアマットも存在します。

以上が車のフロアマットの役割について。
そしてそれらを踏まえてのはるるの見解としてはズバリ、これ!

掃除が楽になるメリットが大きいので、フロアマットは購入・敷いておいた方が良いと思う!

ここまで車のフロアマットの役割についてご紹介しましたが、正直に言って車の内装(内張り)が汚れるのを防ぐ!(掃除が楽になる!)、車の内装の質感(高級感)アップに貢献!
この2つくらいしか、その役割・メリットが思いつかないんですよね…。

ただ前者の車の内装(内張り)が汚れるのを防ぐ!掃除が楽になる!というメリットがとても大きいと感じているので、予算が許すのであれば、ぜひフロアマットを購入・敷いておいた方が良い!
というのが、はるるの考えです。

おすすめはディーラーが販売しているフロアマット!

フロアマットは大きくは、ディーラーが販売している純正品のフロアマットと社外品(純正品でない)製品の2種類に分けられます。

そして純正品の方が高価な製品が多く、社外品の方が安いのが一般的
ですがこの中でおすすめなのは、ディーラーが販売している純正品のフロアマット

これはなぜかというと、社外品は車種別専用設計の製品が少なく、特定の車種にピッタリフィットする製品でないことが多いから。
そのためフロアマットが大きすぎて余ったり、小さすぎて不格好になってしまったり、といったことが起こりやすいのです。

これに対してディーラーが販売しているフロアマットは車種別専用設計品のため、フィット感は当然バッチリ!
またもう一つディーラーが販売しているフロアマットをおすすめする理由に、より安全だと思われるから、という点も挙げられます。

※一部の車種では、社外品でも車種別専用設計の製品が販売されていますが、後述するズレ防止機構がついていない製品が多い印象です。

ディーラーの車種別専用フロアマットの多くでは、ズレ防止機構がついているので、より安全!

これ、すべてのディーラーの車種別専用フロアマットを確認したわけではないので断言はできませんが、ディーラーが販売しているフロアマット製品ではズレ防止機構がついているので、より安全と考えられます。

このズレ防止機構とは何かというと、たとえばミラバンの場合運転席下部の内張り部に、以下のようなフロアマットをしっかりと固定するステーが設置されています。

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運転席のフロアマットを設置する際は、このステーにフロアマットを固定してロック機構を有効にすることで、フロアマットがめくれたりズレが起こらないようになっています

以下はロック機構を有効化して、フロアマットを設置・敷いた状態。(画像中の丸い部品にLOCKと書かれている部分でロックしています。)

car-floor-mat-5

これによりフロアマットはしっかりと固定され、微動だにしなくなります。

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実は以前車のフロアマットがズレてしまい、アクセルやブレーキ操作がうまくできないことにより、大きな事故が起きて問題となった事例があります。

「アクセルペダルがフロアマットに引っ掛かり、時速190km/hで衝突」

そんな衝撃的なニュースがアメリカから伝わってきたのは、ほんの数か月前のことです。

事故を起こしたクルマはレクサスで、トヨタでは同様のトラブルが発生する可能性のある8車種についてアクセルペダルを交換するなどの改善措置を実施しました。

中略

今回の事故では、メーカー純正の全天候型フロアマットがずれて、アクセルペダルと床の間に挟まり、アクセルが全開のまま戻らなくなったことが原因でした。
これは通常のフロアマットでもしっかりとフロアに固定されていなかったり、純正のフロアマットの上に別のマットを敷いていたりすれば、どのクルマでも起こりえることだと考えられます。

(All About – 重大事故に直結! フロアマットにご用心!!より引用)

※レクサスとはトヨタ自動車の高級車ブランドのことで、現在は日本でもレクサスの車を購入可能です。

このケースではメーカー純正のフロアマットであったにも関わらず、事故が起きてしまったそうです。(現在はペダルの改善が行われているとのこと。)
こういったマットのズレによる事故は、社外品の大きめのマットを使用したことにより内部で余ってしまった状態、ズレ防止機構がないマットではより起こりやすくなると考えられます。

そのため多少高価でも、車種別専用設計でズレ防止機構が付いているディーラーのフロアマットがおすすめです。

ディーラーが販売しているフロアマットはどれが良いの?

先ほどフロアマットは大きくは、ディーラーが販売している純正品のフロアマットと社外品(純正品でない)製品の2種類に分けられる、と書きました。
このうちディーラーが販売している純正品のフロアマットは、はるるが知るかぎり、さらに以下の4種類に分けることができ、それぞれの特徴は以下のとおりです。

ゴム(ラバー)製のフロアマット

はるるがミラバンに敷いているフロアマットもこのタイプ。

car-floor-mat-1

フロアマット製品の多くは通常布や特殊繊維で作られています。
これとは別に、一部の車種ではゴム(ラバー)や樹脂系の素材をベースにしたフロアマット製品もディーラーで販売しています。

特徴は防水性があり汚れが染み込まず、掃除がしやすいこと。
そのため泥汚れが付着したり、ジュースをこぼしても、取り外して水をかけて洗い、水気をサッと切るだけでOK!

ちなみに以前飲み会で酔っ払った友人を自宅に送る帰り道に、ミラバンの車内で突然盛大にお戻しになるという事件がありました。
(今でこそ笑い話ですが、当時は全然笑えませんでしたよ、Sさん!)

この時は送った後に急いで自宅に帰り、マットの上の汚物を雑巾で拭き取った後に水でよく流し、リセッシュをボトル1/4くらいスプレーして事なきを得ました。
(そうは言ってもしばらくは、ニオイだけが取れずかなり困りましたよ、Sさん!)

こういった水洗いのしやすさ、汚れや洗浄水がマットに染み込まず乾きやすいことから掃除がしやすいのが、ゴム(ラバー)製のフロアマットの良いところでしょう。

また販売価格が数千円から1万円前後と、布製のフロアマットに比べて安く、買いやすい点も素晴らしいですね。

小さなお子さんがいらっしゃる場合には、泥汚れを運んできやすかったり、乗り物酔いにより戻してしまうこともあるため、このゴム(ラバー)製のフロアマットはおすすめできます。
あとは足元が悪い現場で働く方の仕事用の車なんかも泥汚れを車内に持ち込みやすいので、おすすめなんじゃないでしょうか。

弱点は布製に比べるとオシャレ感がなく、安っぽい印象になっちゃうことでしょうかね。(実際に価格は安いですが。)

通常のフロアマット

これは1~2万円程度で販売されている布・特殊繊維製のマット。
見積もりをお願いした際、特に何も指示しなければたいていの場合、このマットを付けた状態の見積もりをくれるディーラー・営業さんが多いでしょう。

布・特殊繊維製のマットのため洗いやすさでは、ゴム(ラバー)製のフロアマットには及びません。
水分を含んだ汚れは吸い込んでしまいますし、洗いにくく、乾燥にも時間がかかります。

しかも乾燥をしっかりと行わないと生乾きにより、強烈な悪臭を放つことも…。

その代わりにゴム(ラバー)製のフロアマットに比べ、高級感があります

ゴム製はちょっとおしゃれじゃないのが…。
でも高級マットは高すぎる…という方は、この通常のフロアマットを購入されると良いかと。

高級フロアマット

通常のフロアマットをよりゴージャス仕様にしたのが、高級フロアマット。
3~4万円程度、あるいはそれ以上の価格となることも珍しくありません。

洗いにくさは通常のフロアマットと変わりません。

ただ細部にステッチが入っていたり、高級な素材を使って手間をかけて作られていたり。
また先にご紹介したダイハツ コペンのフロアマットのように、マットに付着した有害物質を太陽の力で二酸化炭素と水に分解する、といったような付加機能が搭載されていたりします。

予算に余裕があり、車内の質感(高級感)を重視される方の場合には、高級なフロアマットがおすすめ。

ディーラー独自のフロアマット

一部のディーラーでは、独自のフロアマットを販売していることもあります。

ディーラー独自のフロアマットは、質感は通常のフロアマットとあまり変わらず、価格が数千円から1万円程度安いことが多いです。
そのためディーラー独自のフロアマットが販売されており、その質感に満足がいくのであれば、ディーラー独自のフロアマットはかなりおすすめできる一品と言えます。

購入するディーラーや車種によって、購入可能なフロアマットはかぎられます!

先にご紹介したとおり、ディーラーで購入可能と思われるフロアマットは大きくは4種類。
ですが購入するディーラーや車種によって、購入可能なフロアマットがかぎられます。

たとえば商用車では、ゴム(ラバー)製のフロアマットのみ販売されており、高級なフロアマットは販売されていない。
ディーラーによっては、ディーラー独自のフロアマットの取り扱いがないといった具合いです。

そのためディーラーで取り扱いのあるフロアマットの中から、先ほどご紹介した特徴を参考に、車の使用用途・シーンに応じて適切なフロアマットを選んでいただければと思います。

以上、新車の購入時などにフロアマットを購入すべきか悩んでいる方は、ぜひ参考になさってくださーい!

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 - 乗り物, 生活,

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