29歳、離婚しました。

家事は元妻にまかせっきり。そんな生活力ゼロ男の離婚後の生活を綴ったブログです。著者がその後の生活の中で見つけた生活術やお役立ち情報をお届けします。

シャッターの動きが悪い・重い時はシリコンスプレーで解決!

      2016/04/20

shutter

導入当初は、音が静かで動きも軽かったのに。
最近はキーキー音がうるさいし、動かすのが重たくなった気がする。

シャッターのあるあるですね。

今回はそんなキーキー音を出したり、動かすのが重たくなったシャッターを直す方法をご紹介します!

どうして、動きが悪くなるの?

シャッターがキーキーといった、金属がこすれるようなあの嫌な音を出したり、動かすのが重たくなったりする原因の1つがこれ!

レールの潤滑不足!

つまり、シャッターの板(スラット)とレール(ガイドレール)が潤滑不足により、直接こすれあってしまうのが良くない、というわけ。

そのため、スラットとガイドレールの潤滑を良くしてあげることが重要なんです!

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シャッターの潤滑にはシリコンスプレー!

このスラットとガイドレールの潤滑におすすめなのがこちら、KURE CRC シリコンスプレー

silicone-spray

そう!ファスナーの不調修理にも使った、呉工業株式会社さんのKURE CRC シリコンスプレーです!

使い方!

シリコンスプレーの使い方は、以下のとおりです。

まずはレールにたまったゴミを取り除く!

シャッターのガイドレールは、砂やホコリ、ゴミ、小石などが付着して汚れています。
そのためシリコンスプレーをスプレーする前に、まずはガイドレールにたまったこれらのゴミを、ボロ布などで取り除きます。

ボロ布がなければ、キッチンペーパーを使うと良いでしょう。

そして割り箸などの長細いものに、ボロ布やキッチンペーパーを巻きつけて、ガイドレールをしっかりと掃除しましょう!

1年間くらい掃除をしていなければ、ゴミでボロ布やキッチンペーパーが真っ黒になると思います。
だから、こんなに汚れていれば、シャッターの動きが悪くなってしまうなぁ、ときっと納得できるはず。

さて掃除が終わったら、いよいよシリコンスプレーの出番です!

ガイドレールにシリコンスプレーを吹き付ける!

スプレーを吹き付ける前に、あらかじめシャッターを閉めておきます
そしてガイドレールに向かって、シリコンスプレーをまんべんなく吹き付けます。

この時スプレーするのは、シャッター内側の左右、シャッター外側の左右の計4か所です。

シャッターを閉めてスプレーする理由は、ガイドレールだけではなく、スラットの方にもスプレーの潤滑成分を吹き付けるため。

ただ、ベランダがない2Fに設置されたシャッターの場合、シャッター外側の左右については、シャッターを閉めたままではスプレーできません。
この場合は、シャッターを開けてスプレーをしましょう!

最後に数回開け閉めを行う!

こうすることでシリコンスプレーの潤滑成分を、スラットとガイドレールのこすれあう部分に行きわたらせます。

はみ出た潤滑成分を拭き取る!

はみ出た潤滑成分はそのままでも問題ありません。
ですが付着している箇所に光沢が出たり、薬液が垂れた痕が目立つことがあります。

それが気になる場合は、キレイなボロ布やキッチンペーパーで拭き取っておくと良いでしょう。

KURE5-56じゃダメなの?

同じ潤滑材なんだから、今回ご紹介しているKURE CRC シリコンスプレーを作っている呉工業株式会社さんの別の潤滑材、KURE5-56でも良いのでは?
こう思われるかもしれませんが、これは絶対におすすめしません!

そしておすすめしない理由は、ファスナーの不調修理の際に書いたものと同じ。

同じ潤滑剤なんだから、ファスナーの潤滑にはKURE5-56でも良いのでは?
こう思われるかもしれませんが、これは絶対におすすめしません

その理由は、KURE5-56は溶剤(油分)が多いため。

たしかにKURE5-56にも潤滑効果があるため、一時的にはファスナーの動きは良くなります。
ですがそれと同時にファスナーが、溶剤(油分)でベトベトに。

手が油でベトベトになるだけならまだしも。
だんだんと塗布したKURE5-56の溶剤に、糸くずやホコリなどのゴミが付着してしまい、ファスナーの動きがより悪くなってしまいます

さらにファスナーがプラスチック製の場合は、KURE5-56の溶剤により、ファスナーが傷んでしまう可能性も

これに対してシリコンスプレーは、溶剤が含まれていない無溶剤タイプのスプレーのため、溶剤にゴミが付着することはありません。
またファスナーが溶剤に侵されて傷んでしまうこともありません。

以上のような理由から、ファスナーの潤滑にはシリコンスプレーが最適!というわけ。

(ファスナーのすべりが悪い時はKURE シリコンスプレーで解決!より引用)

というわけで、シャッターの潤滑にもシリコンスプレーが最適なんです!

もちろん絶対に使っちゃいけない!
というわけではないのですが、KURE5-56をスプレーした後は、シャッターのガイドレールにゴミがかなり付きやすくなるので、おすすめはできません。

モヘアに使っても大丈夫?

シャッターの中には、静粛性や断熱性、遮音性の向上のために、ガイドレールにモヘアと呼ばれる部材がついているものがあります。

はるるの自宅の掃出し窓に設置されているシャッターもこのタイプで、モヘアの部分はこんな感じ。

shutter-rail

ガイドレールに沿って、毛のようなものが設置されていますね。
これがモヘアです。

シリコンスプレーは、このモヘアが設置されたタイプのガイドレールにも使用可能です。
使用方法は先ほど書いた、モヘアが設置されていないタイプのガイドレールの場合と同じでOK!

ただ掃除の際は、あまり力を入れてゴシゴシすると、モヘアが取れてしまうことがあるので、ご注意を!

室内にモヘアを設置することも可能!

さて、少々余談になってしまいますが、このモヘア、室内に設置することも可能です。

モヘアは主に隙間を埋めるのに使われ、静粛性や断熱性、遮音性の向上に貢献します。
そのためドアから隙間風が入ってきて寒い!
という場合には、以下のような製品で隙間を埋めることで、静粛性や断熱性、遮音性の向上が期待できます。

シャッターの動きが悪い・重い時はとりあえず、シリコンスプレー!

シャッターの修理は、出張費を含めると高額になってしまうことが多いです。

そのためシャッターの動きが悪い・重い時は、まずはシリコンスプレーで改善しないかどうかを、試してみることをおすすめします!

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