29歳、離婚しました。

家事は元妻にまかせっきり。そんな生活力ゼロ男の離婚後の生活を綴ったブログです。著者がその後の生活の中で見つけた生活術やお役立ち情報をお届けします。

フットレストで長時間のPC作業による足の倦怠感や腰痛を軽減!

      2018/04/24

左手で腰のあたりを押さえている男性

以前は長時間のPC作業による足の倦怠感や腰痛に悩んでいました!

はるるはIT関連企業に務めるサラリーマン。
そして会社から帰宅後も、自宅のPCを使って調べ物をしたり、このブログを更新しています。
そのためほぼ毎日12時間以上パソコンを使用しています。

また忙しい時には、1日18時間以上もPC作業を行うことも。
そのため以前は、PCを使った作業が終わると全身に強い疲労感を感じていました。

その中でも特にひどかったのが、足の倦怠感(膝の上のあたりの鈍痛や太もも周辺の疲れ)と腰痛です。

ですがここ数年は、長時間のPC作業を行った後も、あまり疲れを感じなくなりました。
といいますのも。

PC作業環境を自分の体型にあった・気に入った製品に変えてから、疲れにくくなった!

長時間のPC作業で体に疲れを感じる大きな原因の一つに、自分の体型に合っていないイスや机などの作業環境製品を使うことが挙げられます。

これは自分の体型に合っていないイスや机を使用することで、不自然な体勢、たとえば膝上や太ももの裏の部分、腰に負担のかかる体勢を長時間続けることで、負担のかかる部位に疲れがたまるため。

また液晶モニターの高さや輝度(明るさ)・彩度(あざやかさ)、キーボードのサイズや形状・配置、マウスのサイズや形状、動きのスムーズさなども、これに大きく関係があります。

これらの事実を知ってからというもの、はるるは自宅や勤務先のPC作業環境を自分の体型に合ったもの、気に入った製品に変え、なるべくムリのない、体に負担の掛からない姿勢で作業を行うように。
それにより現在では、一日中PC作業をした後でも、足や腰にひどい疲れを感じることはほとんどなくなりました

机は高さの調整ができない製品がほとんど!

先に挙げたPC作業環境用品の中で、自分の体型に合った製品を買うのが最も難しいと思われるのが、ズバリ机

疲れにくい、つまり自分の体型に合った机を選ぶ上で重要なのは、その高さと天板の厚みです。
これはなぜかというと、机の高さ(天板の上面までの高さ)とイスの高さ、天板の厚みの関係によって、作業をする際の全身の姿勢が決まるため。

そしてイスの高さはガス式の無段階可変の製品が多いのに対し、机の高さが変更できる製品はあまり多くはありません
仮に机の高さが変更可能なものであったとしても、安価な製品の場合、無段階ではなく3cm刻みで3段階のみ可能とかですね。
調整できない製品よりはマシですが、自分の体型に合った机の高さを真剣に考えると、この3cmは決してきめ細かい変更ができる調整幅というわけではないのです。

尚、一部の高級な事務机などでは、電動でお好みの高さに変更できる製品も販売されています。
ただ10万円を超えるなど、かなり値が張ることが多いです。

たとえば電動で上下に昇降できるオカムラさん(岡村製作所)のSwiftシリーズの机は、14~35万円前後もします。

日本で販売されている机の多くは、高さが70cm!

また少し調べていただくと分かると思いますが、日本で販売されている机の多くは、高さ70~73cm前後の製品がほとんど。
その中でも高さ70cmの机が圧倒的に多いのです。

これは日本人の一般的な体型と机の用途を考えた末の標準的な高さが70cm、ということなんだろうと思います。
ですがこの70cmという高さの机は、誰にでもピッタリ!とはいきません。

そして先に書いたとおり、机の高さは固定で変更できない製品が非常に多いです。
となると、自分の体型に合った高さの机を買うのは難しいのが現状、というわけ。

もちろん金に糸目をつけない!
ということであれば、高さを自由に変えることができる高額な事務机を買うなり、自分の体型にピッタリの高さの机を特注すれば良いでしょう。

ですが、誰もが机にたくさんのお金をかけられる、というわけではありません。

となると一番現実的なのは。

高さ70cm前後の机を買い、イスの高さで調整する!

PC作業用のイス、いわゆるOAチェアの場合、5,000円前後で購入可能な比較的安価な製品でも、ガスの力によって高さを10cm前後無断階に変更可能な製品が多いです。

そこでこのイスの高さ調整機能を使って、机の高さにイスの高さを合わせるのが現実的でしょう。

5,000円前後で購入できる高さの調整が可能なOAチェアがあれば、机の高さにより机の種類が限定されることがないため、安い机でもOK!というわけ。

こうして机とイスの高さ関係を調節、腕や腰など上半身が楽な体勢に調整すると、場合によっては足が床につかない、または足先しかつかない、といった状況になる方もいらっしゃるはず。

はるるもその一人で、男性としては小柄で細身体型のため、上半身を楽な体勢にすると、両足が床につかなくなってしまいます。
この状態で長時間の作業を行うと太ももが強く圧迫されるため、足がかなり疲れます。

こんな時におすすめしたいのが、フットレスト(足台・足置き)です!

足が床につかない時には、フットレスト(足台・足置き)で調整することで足の疲れや腰痛を軽減!

フットレストは足をのせておく台のようなもので、たとえば以下のような製品があります。

これを机の下に置いておき、PC作業中に足をのせておくことで、楽な姿勢でPC作業を行うことができるようになり、太ももやふくらはぎなどの足の疲れ、腰痛を軽減する効果があります。

価格は機能によってピンきりですが、安いものであれば1,000円前後から。
高いものでは5万円近いものや、それを超えるものまで。

ただ高い製品の多くは本革張りだったり、高級な布製品を使っているもの。
見た目にこだわらなければ、数千円前後で販売されている製品でも十分な機能があります。

というか、主な機能としては足をのせておくだけの台ですから、さほど製品ごとの機能の差がないのが現状です。

高さ変更と角度変更が可能な製品がおすすめ!

フットレストの主な付加機能として挙げられるのは、高さ変更機能と角度変更機能です。
可能であれば、これらを両方とも搭載しているフットレストを購入するのがおすすめ。

これは、購入前に調べた時と実際に使った時では、適切だと感じたフットレストの高さや角度が異なること
将来的に机やイスを買い替え、必要となるフットレストの高さと角度が変わった後でも使えることから。

また使用者の体型変化と、イスと机の高さの兼ね合いから、適切な高さや角度が変わることも考えられます。

以上のような理由から、高さ変更機能と角度変更機能を両方搭載したフットレストを購入しておくと良いでしょう。

たとえば以下の製品では、高さ変更と角度変更機能が搭載されています。

その他フットレスト製品いろいろ

先にご紹介したサンワサプライさんのエルゴノミクスフットレスト MR-FR1以外にも、多数のフットレスト製品が販売されているので、いくつかご紹介します。

尚、以下にご紹介する製品では、高さ変更機能や角度変更機能に対応していない製品もあるので、購入の際はご注意ください。

サンワサプライ 100-FR005

サンワサプライ 100-FR006

サンワサプライ MR-FR2

サンワサプライ MR-FR3

イーサプライ EEX-FR001

IKEA DAGOTTO フットレスト

また足を伸ばした方が楽だ!と感じる場合には、以下のようなハンモックタイプの製品やオットマン製品を利用されるのも良いかもしれません。

ハンモックタイプのフットレスト

オットマン

DIYが得意なら、フットレストを自作すると安いかも!

DIYが得意な方の場合、ホームセンターで適当な板や角材を買ってきて、フットレストを自作するのもありです。

実ははるるが現在使用しているフットレストもDIYで作ったもの。

見た目や材質にこだわらなければ、材料費は1,000円もかからずに作れるので、チャレンジしてみても良いかと。

フットレストを使うことで足の疲れや腰痛が大幅に軽減することも!

机とイスの高さ関係を調整し、今回ご紹介したフットレストを使ってなるべく楽でムリのない姿勢でPC作業を行うことで、PC作業後の足の疲れや腰痛を大幅に軽減させることができる場合もあります。

そのためPC作業後の疲れにお悩みの方は、一度机やイスの高さの調整やフットレストの利用を検討されてみてはどうでしょうか。

少しの調整だけで、PC作業後の疲労感が大幅に減るかもしれませんよ~!

 - デジタル・家電, 健康, 生活

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