29歳、離婚しました。

家事は元妻にまかせっきり。そんな生活力ゼロ男の離婚後の生活を綴ったブログです。著者がその後の生活の中で見つけた生活術やお役立ち情報をお届けします。

離婚を切り出されたら②

      2015/10/02

前回のエントリー、離婚を切り出されたら①では、離婚を相手から切り出され、応じたくない場合、話し合いをすべきと書きました。

それはなぜか。

この話し合いが、お互いの本音をぶつけ合える最後の機会となるかもしれない

当事者同士での話し合いで解決しない場合、一般的には第三者(両親、友人等)を交えた話し合いになるでしょう。
それでも解決しなければ、家庭裁判所の調停委員を交えた夫婦関係調整調停、これでも条件面等で折り合わなければ、最終的には裁判離婚となります。

相手の言い分は急に変わる!?

たとえばはるるのケースでは、実際にこんなことがありました。

当事者同士での話し合いが決裂してしばらくしたある日のこと。
はるる達元夫婦は、はるるの両親、そして元妻の両親(義両親)の六者で話し合う機会を設けました。
しかしそこで元妻の口から涙ながらに語られたのは、身に覚えのない到底承服できないような、はるるを一方的におとしめる内容でした。

夫婦二人の時の話し合いの際の元妻の言い分とは大きくかけ離れており、唖然としました。
ですが時として離婚協議の際には、こういったことが起こり得るのです。

恐らくは夫婦二人での話し合いの際の元妻の言い分が本音。
そして六者協議での言い分は、その後の展開を考えてのことだったのだと思います。

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可能なら、夫婦二人での話し合いで離婚回避の道を模索すべき

当事者同士では冷静になれない等の場合は、仕方ありません。
ですが可能であるならば、夫婦二人での話し合いで離婚回避の道を模索すべきです。

第三者を交えての協議は、他人に心配や迷惑をかけてしまいますし、裁判離婚となると裁判費用や弁護士費用が必要となります。

そこでもしあなたが離婚を切り出された際に、こういった話し合いに臨むにあたってのポイントをまとめてみました。

話し合いに臨むにあたってのポイント

話し合いを行う際のポイントは、以下のとおりです。

まず、相手の言い分を聞く

あなたにも言い分はたくさんあることでしょう。
ですが離婚を切り出されたのはあなたです。

まずは相手の言い分を聞き、何故、相手が離婚を考えるに至ったのかを理解しましょう。
そこに離婚回避に向けた糸口があるはずです。

感情的にならない(手を出したり、大声を出したりしない)

相手は意を決して、あなたに離婚を切り出したのです。
そのため感情的になっていることがほとんど。

そしてたまりにたまったあなたへの不満に耐えかねているのですから。
また、相手があなたの不用意な発言の言質(証拠)をとろうとしているかもしれません。

離婚したくないという意思を明確に相手に伝える

離婚したくないのであれば、あなた自身の思いを素直に伝えるべきです。

そうしないと話し合いが進むにつれ、この話し合いの焦点が離婚するのかしないのかではなく、離婚の条件面での折り合いをどうつけるかに変わっていってしまいます

嘘をつかない

先に書いたとおり、本音で話せるのはこの機会が最後かもしれません。
嘘や建前はやめて本音で、あなたの言葉で話をしてください。

(可能なら相手にばれないように)記録する

可能であれば、相手にばれないように音声、または音声 + 映像で話し合いを記録しておくと良いでしょう。

専用のICレコーダーやビデオカメラが無い場合は、最近ではスマホで映像や音声を手軽に録音可能です。
それらを利用するのが、簡単・お手軽。

尚、これは残念ながら、話し合いを良い方向に導くためのポイントではありません。

話し合いで離婚を回避出来なくなった場合、離婚に向けた次の局面に入ることになるでしょう。
その際にあなたが不利にならない(場合によっては有利になる)ためのものです。

はるるが体験したのと同様に、相手の言い分が急に変わってしまった場合などに、あの時はこう言っていたはずですが?
そう言えるようにするためのもの。

ただこれを使うには、上記4つのポイントをしっかりと押さえておく必要があります。
くれぐれもあなたの怒鳴り声が録音されたりしないように。

冷静に話し合うように心がけてください。

まずはこれまでの自分の行いを省みる

ここまで色々と書きましたが、とにもかくにも離婚を切り出されたのあなたです。

まずはあなたが結婚生活において、相手に不満を抱かせてはいなかったか。
そこを考え、反省するところから夫婦の修復は始まるのではないでしょうか。

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