29歳、離婚しました。

家事は元妻にまかせっきり。そんな生活力ゼロ男の離婚後の生活を綴ったブログです。著者がその後の生活の中で見つけた生活術やお役立ち情報をお届けします。

30fpsと60fpsの違いや差は比較動画を見ても分からなかったけど実体験で納得!

      2018/04/26

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ネット上でゲームについて調べていると、こんな情報を見ることがあると思います。

30fpsと60fpsはまったく違う!別物!ヌルヌル動く!

主にPCゲームに関する情報が公開されているサイトで書かれていたり、大手掲示板サイトや知恵袋系のサイトで話題に上っていることが多く、たとえば以下のような内容が見受けられます。

  • 30fpsと60fpsはまったく違う!別物だよ!
  • 30fpsと60fpsの違いなんて、まったく分からないし体感できない!
  • 60fpsでは、30fpsと比べてヌルヌル動く!
  • 60fpsに慣れてしまうと、30fpsの映像はカクカクしていて気になる!
  • 60fpsを実現するためにはより高価なハイスペックPCが必要だが、価格増に見合うだけのメリットがない!

これら意見の中には『30fpsと60fpsはまったく違う!別物だよ!』、『30fpsと60fpsの違いなんて、まったく分からないし体感できない!』といったように相反するものもあり、どれが正しいものなのか、これではよく分からないですよね。

ですが本当に『30fpsと60fpsはまったく違う!別物だよ!』ということであれば、60fpsを実現するために、より高価なハイスペックPCに買い換えたり、グラボなどのパーツをハイエンド製品に買い替えて、60fpsでゲームをプレイしたい!と考えている方もいらっしゃることでしょう。

そこで今回は、30fpsと60fpsの違いや差について、実際に4K 60fps環境のPCゲームを自宅で楽しんでいるはるるの意見をご紹介します!

はじめに

30fpsと60fpsの違いや差に対する感じ方(知覚)については人によって個人差があり、同じ映像を見ても違いが分かる人がいれば、分からない人もいます。
はるるは自分自身について、特に感覚が優れている・劣っているという認識はなく、他の方と同じくらいだろうと思っています。

本エントリー記載の内容は、はるるの率直な感想・意見を書いているものですが、他の方も同じような印象・感覚を持つとはかぎりません。
また同じ映像を異なる視聴環境(部屋・ディスプレイなど)で見た場合にも印象が変わります。

そのため、参考意見の一つとして考えていただけたらと思います。

fpsとは

本題に入る前に、fpsについて少し説明しておきましょう。

fps(frames per second)はフレームレート(frame rate)の単位のことで、ゲーム(PCゲーム)に関連してよく話題に上がるのは30fpsや60fpsでしょう。

あまり知られてはいませんが、ゲームだけでなくテレビやアニメ、映画などの映像作品(動画)は、静止画(フレームとも呼ばれる)の集まりによってできています
ここでいう静止画の集まりとは、静止画をものすごい速度で画面上に連続して書き換えて映し出すこと。
これにより多数の静止画から動画を作り出しています。

それぞれの静止画は、動いている物体・部分だけを少しづつ動かして描画されているもの。
これを高速に書き換えて画面上に映し出すと、人間の目は残像などの効果により、物体・部分が動いている動画と認識してしまうのです。

子どものころ、ノートの端にパラパラ漫画を書いて楽しんだ方であれば、理解しやすいと思います。

ノートの1枚1枚に書いた絵が静止画。
あれをパラパラとめくって高速に切り替えることで、絵が動いているように見えましたよね。
世の中の映像作品(動画)はあれと同じ原理・仕組みというわけです。

そしてこの静止画を1秒間に何回切り替えて動画を構成しているかをフレームレート(frame rate)と呼び、1秒間に30回静止画を切り替えていれば30fps。
1秒間に60回静止画を切り替えていれば60fpsと呼びます。

そのため30fpsや60fpsというのは、それ自体はただの数値であり、30fpsや60fpsという機能そのものを示すものではありません。
あくまでもフレームレートと呼ばれる指標の数値を表しているものです。

ただPCゲームの話題でfpsが上がった場合、それはフレームレートのことを指していることが多く、fps = フレームレートという意味合いで使われることも少なくありません。※
本エントリーではfps = フレームレートという意味合いでも使用しています。

参考までに、これまでの動画作品に使われてきた代表的なfpsを以下に示します。

  • アニメ:8fps、12fps、20fps、24fps
  • 2D映画(フィルム):24fps
  • 3D映画:48fps
  • ゲーム:30~60fpsで固定または可変、場合によっては100fpsを超えることも
  • テレビ映像:29.97fps(ほぼ30fpsですが、カラー映像放送開始時の技術的な都合から29.97fpsになったようです。)

※fpsはフレームレート(frames per second)を指す場合と、一人称視点のシューティングゲーム(first person shooter)を指す場合があります。

fpsが高い方がカクカク感が出ず、なめらかに動いているように見える

一般的にゲーム(PCゲーム)のfpsについては、高い方が良いとされています。

これはなぜかというと、静止画をものすごい速度で画面上に連続して書き換えて映し出すため、この書き換え回数が多ければ多いほど。
つまりfpsが高ければ高いほどに、動画のカクカク感がなくなり、なめらかに動いているように見えるからです。

フレームレートは先にも書いたとおり、静止画を1秒間に何回切り替えて動画を構成しているかを示す指標であり、技術的に可能なレベルの範囲内であれば、いくらでも高くできる可能性はあります。

ただ高いfpsを高画質設定・高解像度で実現するには、PCゲームの場合は高性能なCPUやGPUが必要であり、かなりの費用がかかります。
また人間の目が知覚できるfpsの限界もあるでしょうから、とにかく高ければ良い、というものではありません。

したがってPCゲームにおけるフレームレート(fps)の適正値は、プレイしている人間が映像のなめらかさと、それを実現・表示するための費用の、最もバランスが良いと感じる数値となるでしょう。

PCゲームでは初期設定が30fps、高画質設定にすると60fpsの設定となるゲームが多いことから、30fpsや60fpsが話題になることが多いです。
尚、フレームレートは設定により変更可能であったり、30fps固定で変更不可であったり、上限が60fpsまで、または無制限など、ゲームによってかなり異なります。

さて、ここからは肝心の本題について。

フレームレートの30fpsと60fpsでは明らかな違いを感じています!

結論から言いますと、はるる個人の現在の意見としては、PCゲームのフレームレートの30fpsと60fpsでは明らかな違いを感じています

ですが以前のはるるは、実は30fpsと60fpsの違いが体感できず、本当に違うの?
気のせいなんじゃないの?なんて思っていました。

これはなぜかというと、30fpsと60fpsの比較動画を見ても、違いがよく分からなかったからです。

30fpsと60fpsの比較動画を見ても、違いがよく分からなかった

PCゲームの30fps・60fpsについての違いを解説しているサイトの中には、それぞれを比較している動画を見れば違いが分かるよ!
というような旨、書かれていることがありますよね。

そこで『30fps 60fps 比較』といった検索ワードでYouTubeで検索すると、以下のような比較動画がたくさん見つかります。

 

ところが以前のはるるは、そういった比較画像を見ても、違いがよく分からなかったんです。
何となく違うような…、同じような…、といった感じで。

※はるるが以前に見た比較動画は上記動画ではありません。

だから30fpsと60fpsではまったく違うという意見があるけど、本当かなぁ。
なんて思っていたわけです。

ところがこの考えは、その後大きく変わりまして。
PCゲームのフレームレートの30fpsと60fpsでは明らかな違いがある、と感じるようになりました。

そのきっかけとなったのは、負荷の軽いゲームをクリア直後に、続編の負荷の重いゲームを始めたときのカクつきです。

30fps前後だと、カメラをぐるぐる回したときの風景の残像感やカクつきが気になった!

一般的にPCゲームでは、新作のゲームほどPCの要求スペックが上がります。
そのため同じPCを使って旧作のゲームと新作のゲームをプレイした場合、旧作のゲームよりも新作のゲームの方が低いfpsとなりやすいです。

このfpsが著しく低いとまともに遊べないため、画質を下げたり解像度を下げることにより、ある程度のfpsが出るように調整してゲームを行います。

ところがはるるが続編の(旧作と比べて)負荷が重めのゲームを始めたときは、推奨スペックを満たしていたので、旧作と同じ高めの画質に設定。
そしてゲームを始めて15分くらい経つと、なんとなく画面の動きに違和感を感じ、気になり始めました。

そのゲームはTPS(三人称視点のシューティングゲーム = third person shooter)だったんですが、操作キャラクターの背後のカメラをぐるぐる動かしていると、どうも風景の残像感やカクつきが目立ち気になって仕方ないんです。

あれ…旧作でもこんな感じだったっけ…と思い、旧作を起動して確認してみると、旧作のゲームでは明らかに風景がなめらかに描写されています。
そこでこれはもしかしたら…と思い、カメラをぐるぐる動かしている最中のフレームレートを表示・確認してみると、概ね58~60fps。

次に新作のゲームを再度起動して、カメラぐるぐる中のフレームレートを計測してみると、27~31fpsをウロウロしている状況でした。
この時点で、もしかしてこれがフレームレート(fps)の違いなのか!!!と興奮気味。

これが本当にフレームレートの低さによる影響であるのならば、新作プレイ時の画質や解像度設定を少し下げ、フレームレートを60fps前後まで上げることで、残像感やカクつきがなくなるはずだ!
と考えて、さっそく実行。

すると…。

なめらかに動いてるーーー!

というわけで、このときはじめてはるるは、PCゲームのフレームレートの30fpsと60fpsでは明らかな違いがあると感じたわけ。

フレームレートの30fpsと60fpsの違いを一度理解・体感してからは、30fpsの残像感やカクつきが気になるようになった!

よく一度生活水準を上げてしまうと、それに慣れてしまって下げるのが大変だって言いますよね。
あれ、PCゲームのフレームレートに関しても、同じことが言えるんじゃないかと思っています。

と言いますのも、フレームレートの30fpsと60fpsの違いや差を一度理解・体感してからは、30fpsの残像感やカクつきが気になって仕方がないんです。

人間の慣れって怖いですね。

以前は『30fpsと60fpsではまったく違うという意見があるけど、本当かなぁ。』なんて思っていた、はるる。
ですがあれは本当だったんだなと、たしかに実感しました。

ただはるるの場合、30fpsと60fpsの違い、特に30fpsの残像感やカクつきについて、すべてのゲーム・環境で気になっている(感じている)わけではありません。

具体的には、画面が激しく動くようなゲームを大画面でプレイしたときにのみ感じています

はるるの自宅には現在32インチ(フルHD)・47インチ(フルHD)・65インチ(4K)のテレビがあり、主にPCゲームのプレイに使用しているのは、65インチの4Kテレビです。※
これらテレビのうち、47インチ・65インチの大画面テレビでは、30fpsの残像感やカクつきが気になるゲームでも、32インチのテレビでプレイするとなぜか気にならないんです。(どれも同じ画質・解像度に設定。)

理由は分からないので、なぜ気にならないのかを説明することはできませんが、とにかく気にならないんです。
画面が小さいので残像感やカクつきが気になりにくいのかな…とは思いますが、本当のところはよく分かりません。

※はるるはPCのディスプレイではなく、家庭用のテレビをPCに接続して大画面でPCゲームを楽しんでいます。
参考:PCゲームをテレビでプレーする時はクローン(複製)設定が簡単!

また画面が激しく動くFPS、TPSなどのジャンルのゲームでは気になります。
ですがボードゲームや読み物系のゲーム、昔のRPGのリメイク作品などではまったく気になりません。
これに関しては、画面の動きがあまりないゲームではフレームレートの低さに起因する残像感やカクつきが起こりにくいためじゃないかと。

というわけでこれらをまとめますと。

  • PCゲームのフレームレートの30fpsと60fpsでは明らかな違いがある!(…と、はるるは感じている!)
  • 大画面テレビでは感じやすい!(…と、はるるは感じている!)
  • 画面の動きが大きいゲームでは感じやすい!(…と、はるるは感じている!)

しかもこれらには、はるるの自宅の環境下では、という前提条件が付きます。

フレームレート(fps)の大小により問題が起こることがある

フレームレート(fps)に関連して、ティアリング(tearing)やスタッタリング(stuttering)という問題が起こることがあります。

PCのディスプレイやテレビには、1秒間に画面を何回書き換えることができるかを示すリフレッシュレートという性能指標があります。
この数値と映像出力側のフレームレートが異なる場合、画面の上部と下部でズレた映像が一瞬表示されてしまうことがあり、この問題のことをティアリング(tearing)と呼びます。

ティアリングについては垂直同期(V-SYNC)という機能を有効化すれば、発生を抑制できます。

ですがその弊害として、映像出力側のフレームレートの上限がディスプレイのリフレッシュレートに固定されます。
そのため本来は80fps程度のフレームレートで出力が可能な性能を、映像出力側が持っていたとしても、30fpsや60fpsに性能を抑えてディスプレイに映像を出力します。

また負荷が一時的に高くなり、フレームレートが低くなると、スタッタリング(stuttering)と呼ばれるカクつきが起こることがあります。

ゲームのジャンルによってはfpsは重要であるという意見について

特に対戦格闘ゲームや、FPS(一人称視点のシューティングゲーム = first person shooter)といったジャンルのゲームでは、フレームレートが高い方が、より有利にゲームを進められる可能性が上がる、というような意見をよく見かけます。

そういったジャンルのゲームが上手な凄腕プレーヤーであれば、フレームレートの高さを味方につけてゲームをより有利に進行できるのかもしれません。

ですがはるるは、フレームレートの高さについて、おお、キレイだなぁ!なめらかだなぁ!
と感じることはあっても、その違いを利用してゲームをより有利に進行できたと感じたことはないです。

はるるは対戦格闘ゲームやFPSが特に好きでやりこんでいる、というわけではありません。
またゲームが大好きですが、決して上手ではありません。

一応高難易度で有名なDemon’s Souls、DARK SOULSシリーズは大好きだったので、すべてPS3版かPC版でクリアしています。
ですがクリアするまでに何度も何度もリトライしています。

したがって、あなたがやりこんでいないだけですよ、ゲームが下手だから実感できないだけですよ。
と言われた場合には、一切反論できません…。

高画質とフレームレートのどちらを優先するか

はるるは現在、主にSONY BRAVIA KJ-65X8500Dという65インチの4K・HDR対応のテレビを使ってゲームを楽しんでいます。

4Kテレビを使っているので、当然4K解像度(3840 ✕ 2160)で映像出力を行っていますが、動きの激しい最新のゲームを最高画質・4K解像度で出力すると、どうしてもグラボ(GPU)のスペックが足らず、安定して60fpsを維持することはできません。

またゲームによっては60fpsを超えること自体が、まったくできないことも。

ゲーム用のPCはMSI GTX1080 GAMING X 8Gというグラボを2枚使用した2WAY-SLI構成としており、2017年9月現在での性能は相対的に見ればかなり高い方と言って良いはず。

2-WaySLI構成のグラボを、MSI GRAPHICS CARD BOLSTER CS6648で支えている様子

ですがそれでも最新のゲームを最高画質・4K解像度で出力し、60fps以上のフレームレートで安定的に映像出力することはできないのです。

そのため、高画質を優先して30fps前後のフレームレートによる多少の残像感やカクつきを我慢する。
または多少画質を低下させてでも、60fps前後のフレームレートによるなめらかな映像を優先する、このどちらかの対応が必要となります。

そしてこの場合、はるるはフレームレートの優先度を高くすることが多いですね。
具体的には、安定して50fps前後、重いシーンでも45fpsを下回らないようなレベルまで画質設定を下げるようにしています。

これは、はるるの自宅の環境では安定して50fps前後、重いシーンでも45fpsを下回らないようなレベルの映像であれば、カメラをぐるぐるしたときの残像感やカクつきが気にならず、かつ画質の悪化もあまり感じないからです。

重めのゲームでもULTRA(最高)設定からアンチエイリアスの設定を軽めにする。
あるいはTurf Effects(ターフエフェクト)を無効化する。
といった変更だけで50fps前後のフレームレートが出るようになることが多いので、そういった設定を行っています。

30fpsと60fpsの違いが分かって良かったのだろうか…

さきほど『フレームレートの30fpsと60fpsの違いを一度理解・体感してからは、30fpsの残像感やカクつきが気になるようになって仕方がない』と書きましたね。

また画質もそうなんですが、そのゲームで出力可能な最高画質の映像(4K + ULTRA設定など)を知ってしまうと、低画質の映像では粗さが気になり、不満に感じてしまうようになりました。

その結果、ゲームが出力可能な最高画質の映像(4K + ULTRA設定など)を60fpsなど、可能なかぎり高いフレームレートで楽しみたい!
と思うようになってしまった現在では、頻繁にゲーム用PCのパーツを最新の世代に買い替えたり、追加するようになってしまい、出費がかなり増えました。

NVIDIAさんのハイエンド向けゲーム用GPUを搭載したグラボは、発売当初は1枚10万円を超えるため、2WAY-SLI構成の場合、グラボだけで20万円もします。
これに見合う処理ができるCPUを用意すると、その時代・世代のハイエンドよりのCPUが必要となるため、CPUも高価。

はたしてその価格アップに見合うだけのゲーム体験が、フレームレートのアップと画質のアップによってもたらされているのか、正直はるるにも分かりません。

30fpsと60fpsの違いが分からなければ。
そして最高画質の映像の素晴らしさを知らなければ、今ももっと安い費用でPCゲームを楽しめていたのでしょう。

こう考えると、30fpsと60fpsの違いが分かって良かったのか…、最高画質の映像の素晴らしさを知って良かったのか、と思う気持ちもあります。

ですがきっと今後も高性能なハイエンドグラボやCPUを買い続けていくんだろうなぁ、という予感はあります…。

自宅の環境で実際にゲームをプレイして試してみれば、30fpsと60fpsの違いや差が分かるかもしれませんよ!

今回ご紹介したように、30fpsと60fpsでのゲームプレイ時の違いや差について、比較映像を見てもまったく分からない方でも、自宅の環境で実際にゲームをプレイして試してみれば実感できるかもしれません。

ゲーミング性能が足りず、高画質設定では30fpsがやっと。
というPCでも、解像度を下げる・ULTRA設定からNORMAL設定に変更するなど、画質設定を下げることで、60fpsが出るようになることがあります。

そのため30fpsと60fpsの違いが気になっている方は、ぜひ一度自宅で試してみてください!

それで違いを感じるのであれば、高画質設定でも60fpsが出るようなPCへの構成変更を検討してみてはどうでしょうか。

また参考までに、PCショップドスパラさんのゲーム推奨PCはこちらから見れるので、価格を見て予算が許すのであれば、PCの買い替えについても前向きに検討してみてくださーい!

 - Windows, デジタル・家電, 生活

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