29歳、離婚しました。

家事は元妻にまかせっきり。そんな生活力ゼロ男の離婚後の生活を綴ったブログです。著者がその後の生活の中で見つけた生活術やお役立ち情報をお届けします。

スポーツカーなど車高が低く乗り降りしにくい車の乗降の仕方やコツ

      2017/11/18

先日、彼女さんと近所のスーパーマーケットに買い物に行こうと車に乗り込んだときに、こんなことを聞かれたんです。

どうやったら、そんなにスムーズに乗り込めるの?

最初は彼女さんが言わんとしていることの意味がよく分からず、ピンと来なかったんです。
ですが話をしっかりと聞いてみて、ふむふむ、なるほど。
そういうことか、と理解できました。

車高が低くて車内が狭いせいで乗り込みづらい!

はるるは現在、一般的な乗用車に比べて少し車高が低く、車内空間が狭いスポーツカーっぽい車に乗っています。
そのため彼女さんが普段から乗り慣れている一般的な車高・車内空間の車に比べ、乗り降りがとてもしづらいと感じているようです。

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これは彼女さんの言うとおりで、たしかに一般的な車高・車内空間の車に比べ、車高が低く、車内空間が狭いはるるの車は乗り降りがしづらいです。

ただはるるはこういった車に乗り慣れているため、あまり気になっていなかったんだ思います。

この慣れのせいなのか、スポーツカー(車高が低く、車内空間が狭い車)とは、そういう(乗り降りがしづらい)ものだ。
なんて思っちゃっていますし…。

そして彼女さんは、乗り降りがしづらい車にスムーズに乗り降りしているはるるを見て、『どうやったら、そんなにスムーズに乗り込めるの?』
と感じ、それを率直に質問した、というわけですね。

そのため、はるるが行っている乗り降りの仕方を教えてあげたところ、以前よりもかなりスムーズに乗り降りができるようになったと、喜んでいました。

そこで今回は彼女さんと同じように、車高が低く、車内空間が狭い車に乗り慣れておらず、スムーズに乗り降りができなくて困っている方向けに、はるるが実践している乗降の仕方やコツをご紹介します!

はじめに

本エントリーで紹介している『スポーツカーなど車高が低く、車内空間が狭い車でのスムーズな乗り降りの方法』は、一般的なシートを装着している車での利用を想定しています。

そのためフルバケットシート(フルバケ)やセミバケットシート(セミバケ)を装着している車では、一部そのままではやりにくい手順(足を真横に出す手順など※)も紹介していること、あらかじめご了承ください。

※フルバケ・セミバケシートでは、太もも横のサイドサポートの高さが高い製品がほとんどのため、右足を車外の横側に出す手順では太ももだけでなくお尻も高く上げる必要があるなど。

どうしてスポーツカーは乗り降りがしづらいの?

本題に入る前に、どうしてスポーツカーは乗り降りがしづらいのか、ご紹介しましょう。

こちら、はるるが現在乗っているスポーツカーっぽい車、ダイハツ コペン ローブ S (LA400K)。

軽のオープンカーであることが最大の特徴となっている車です。

参考:
ダイハツ 新型コペン ローブ S (LA400K) 購入レビュー

彼女さんが乗りにくいと言っていた助手席の様子はこんな感じ。

そしてこちらが運転席。

これらの写真を見ていただくと、車高が低く、車内空間が狭いことがよく分かると思います。

コペンの場合車内空間が特別に狭いですが、スポーツカーの多くは車高が低く、車内空間が狭いのは共通した特徴です。
そしてこの車高の低さや車内空間の狭さが、乗り降りのしづらさの主な原因です。

と言いますのも、車高の低さや車内空間の狭さにより、乗り降りの際に体の一部を曲げる必要があり、自然な体制で乗降できないことから、乗り降りがしづらいと感じてしまうのです。

ドアの大きさも関係があります!

スポーツカーの中には一般的な車のドアに比べ、より大きな(長い)ドアを搭載したモデルもあります。

たとえばコペンの場合、ドアの外寸が1200mmを超えています。(ドアの一番長い場所をメジャーで計測。)

普通車の中には1050 ~ 1100mm前後の長さのドアを搭載したモデルが多数あり、コペンの1200mmを超える長さのドアは、軽自動車としてはかなり大きなものである、ということが分かると思います。

そしてこういった大きな(長い)ドアを搭載した車の場合、狭い駐車場では隣の車にドアがあたってしまうため、ドアを大きく開くことができません

その結果ドアの開口部が狭くなり、乗り込みにくいと感じることもあります。

スポーツカーなど車高が低く、車内空間が狭い車でのスムーズな乗り降りの方法

まずはスムーズな乗り方から。

尚、日本車の運転席(車の右側の座席)に乗るケースを例に説明しているため、助手席(車の左側の座席)に乗る方の場合は、左右を読み替えていただければと思います。

スポーツカーのスムーズな乗り方

  1. ドアを可能なかぎり大きく開けて、ドアの開口部を大きくする。
  2. 座席のやや右後ろに立ち、右足を車両と同じ方向に向けて一歩前に進む。
    (このとき動かすのは右足だけ!)
  3. 左足を前に出し、サイドシル※に左足をぶつけないように注意しながら運転席の前部分に入れる。
  4. 体全体を右斜め前に向けてお尻から車内に入り、体全体を車内に入れながら、座席に座る。
    座る際に自然と右足が車両の右横方向、または右斜め前となるが、座り動作の最中は右足を車両の外に出したままにしておく。
  5. 右足をサイドシル※にぶつけないように注意しながら運転席の前部分に入れる。
  6. ドアを閉める。

※左右のドアの下側の敷居部分のこと。

手順が多く煩雑に見えますが、一度慣れてしまえば、これらの動作は意識せずともできるようになるので、安心してください!
慣れるまでの間だけ、これらの手順を意識して乗り込むことで、自然と体が動作を覚え、意識せずともスムーズに乗り込みができるようになるはずです。

乗り込み時のポイントは、最初から左半身全部を入れようとするのではなく、左足だけをまずは車内に入れ、その後にお尻、体全体というように車内に入れていくことです。

こうすることで自然と体がコンパクトにまとまる動作をするため、車内に体を入れやすくなります。

また乗車時に左手で座席をつかんだ方が乗り込みやすいようであれば、つかんだまま乗り込むと良いでしょう。

スポーツカーのスムーズな降り方

スポーツカーを降りる際は、基本的には乗車の際の動作を逆の順番で行えばOKです!
ただ足の向きなどは、乗車のときと変えないと降りづらいと思います。

  1. ドアを可能なかぎり大きく開けて、ドアの開口部を大きくする。
  2. アシストパッド(詳細は後述)が搭載されている車種の場合は、アシストパッドに右手をついて右足を持ち上げる
  3. 右足をサイドシルにぶつけないように注意しながら、車外に出す。
    (車外に出した右足は、車両の真横に向ける。)
  4. 右足(と、搭載されていればアシストパッドについた右手)に体重をかけて、お尻を持ち上げて、車外に上半身、お尻、左足の順番で出します。
    このとき左足を車両の右斜め後方に向けて、右足よりも一歩前に踏み出すような形で車外に出ます。
  5. ドアを閉める。

降車の際のポイントは、体全体を車外に出す勢いを使ってそのまま左足も外に出すことです。

またアシストパッドが搭載されている車種の場合には、アシストパッドを使うことで降車がかなり楽になります

尚、体が大きい方は、シートを一番後ろまで下げることで、足がハンドルに当たりにくくなることから、より降車しやすくなります。※
ただこの方法を使うと、毎回乗り込んだ後にシートの位置調整作業が必要になるので、少し面倒ではあります。

※一部の車種ではこの機能が自動で動作します。

アシストパッドについて

アシストパッドとは、乗降時に手をついて乗り降りしやすくするために、サイドシルの一部に設けられた手をつくための場所・パッドです。
すべての車に搭載されているものではなく、一部の車にのみ搭載されています。

たとえばコペンの場合、サイドシルの以下の場所がアシストパッドになっています。

またトヨタの86(ZN6)にも以下のように、アシストパッドが搭載されています。

スカッフプレートのそばに滑りにくいアシストパッドを配置し、自らの手で乗り込む感覚を演出。
過度な乗降性ではなく、乗り込む楽しさの部分を追求しました。

(TOYOTA – 86 室内・インテリアより引用)

『アシストパッドを配置し、自らの手で乗り込む感覚を演出。過度な乗降性ではなく、乗り込む楽しさの部分を追求しました。』という解説については、正直なところ、よく分かりません。

ただアシストパッドを使えば、降車時にかなり楽になるのは間違いありません。

スポーツカーが乗り降りしにくいのは、仕方がないことです!

さきほどご紹介したとおり、スポーツカーの乗降性が悪い(乗り降りがしにくい)のは、車高の低さや車内空間の狭さ、ドアが大きめであるなど、スポーツカーの特徴によるものであり、残念ではありますがあきらめるほかありません。

ただ今回ご紹介した乗り降りの仕方をすれば、スムーズに乗り降りができるようになると思うので、スポーツカーにうまく乗り降りができない方はぜひ試してみてくださーい!

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 - 乗り物, 生活,

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