29歳、離婚しました。

家事は元妻にまかせっきり。そんな生活力ゼロ男の離婚後の生活を綴ったブログです。著者がその後の生活の中で見つけた生活術やお役立ち情報をお届けします。

鍋敷きの熱伝導性に注意!シリコン鍋敷きより空気層を挟む製品がおすすめ!

      2018/04/27

シリコン製の鍋敷きを愛用していました!

1年ほど前に知り合いからいただいてからというもの、はるるはつい最近まで、シリコン製の鍋敷きを愛用していました。

詳細は後述しますが、これは鍋敷き以外の用途にも使うことができ、とっても便利だったからです。
そのため、それまで使っていた金属製の鍋敷きは戸棚の奥にしまってしまい、まったく使っていませんでした。

ところが少し前にあることに気付いてからは、シリコン製の鍋敷きは特定用途にのみ使うようにし、再度金属製の鍋敷きを使うようになったんです。

今回はこの経験を踏まえ、鍋敷きの熱伝導性には要注意
そして、シリコン鍋敷きより空気層をはさむ製品がおすすめですよ!という話をします。

シリコン製の鍋敷きはこんな製品です!

こちら、はるるが知り合いからいただいたシリコン製の鍋敷き製品です。

ル・クルーゼ(LE CREUSET)の鍋敷き

高品質かつオシャレな調理製品を開発・販売していることで有名なル・クルーゼ(LE CREUSET)さんの鍋敷きです。

ル・クルーゼ(LE CREUSET)さんの製品は価格が高めなことでも有名ですが、この鍋敷きもその例に漏れず。
同様の機能を持つシリコン製の鍋敷き製品は、通常300~1,000円前後で販売されているのに対し、本製品は実売価格が3,500~4,500円。
そのため超高級シリコン製鍋敷き製品と言っても、過言ではないでしょう。

そしてその主たる機能や使い方は、もちろん金属製の鍋敷きと同じ。
キッチンカウンターやテーブルの上に置き、その上に加熱した鍋やフライパンをのせることができるようにする、というものです。(カウンターやテーブルを熱から守る役目をする。)

またシリコン製の鍋敷き製品では共通して、他にも便利な使い方があります。
それは鍋つかみやすべり止めとしても使えること。

シリコン製の鍋敷きは、鍋つかみやすべり止めとしても使える!

シリコン製の鍋敷きは素材の特性上柔らかく、以下のように簡単に曲げることができます。

ル・クルーゼ(LE CREUSET)の鍋敷きを折り曲げている様子

そして本来鍋敷きとして使うものであり断熱性があることから、加熱した鍋本体やその取っ手を持つことに使用可能です。

ル・クルーゼ(LE CREUSET)の鍋敷きを折り曲げている様子

つまり鍋つかみ(ミトン)として使える、というわけ。

またシリコン素材はすべりにくいという特性も持っています。
そのため素手では手がすべって開けづらい瓶のフタを開ける際に、シリコン鍋敷きで瓶を包むようにして持つことですべり止め効果を発揮。
そのまま力を加えることで、簡単にフタを開けられるようになります。

こういった便利な点があることから、はるるはシリコン製の鍋敷きを愛用していたんです。
ところが冒頭にも書いたとおり、あることに気付いてからというもの、再度金属製の鍋敷きを使うようになりました。

シリコン製の鍋敷きは熱を伝えやすい!?

グラタンや煮込み料理など、一部の料理は耐熱容器や鍋のまま食卓に並べることがありますよね。
またオーブンやガスコンロを別の料理に使いたいときは、キッチンカウンター(調理台)など別の場所に鍋を移動しなければなりません。

ところがオーブンから出したばかりの耐熱容器や、火を止めたばかりの鍋はかなりの高温。
この高温により、テーブルの天板やキッチンの調理台の塗装がはげたり、傷んでしまうのを防ぐために鍋敷きを使います

はるるはさきほど、鍋つかみやすべり止めとしてもシリコン製鍋敷きを使っていた、と書きました。
ですがそれはあくまでもオマケの機能であり、鍋敷きを使うときはその多くが、高温からの保護を目的としていました。

そして少し前にもいつもどおり、キッチンカウンターの上にシリコン製鍋敷きを置き、その上にガスコンロから移動した熱々の鍋を置いていたわけ。
それから15分後くらいに鍋を移動し、鍋敷きをどかしてからカウンターを薄手の布巾で拭き掃除していると、なんだか布巾が温かいんですよ…。

あれれ?どうして布巾が温かいんだろうと思って、ふとカウンターの表面をさわってみると、え!?どうしたの!?これ?
とビックリするほど、カウンターの一部が高温状態となっていたんです。

1年近く使ってきたにも関わらず、なぜかこのときまで気付かなかったんですが、どうやらこのシリコン製の鍋敷きは熱を伝えやすいようです…。

そういえば毎回鍋敷きをどかすときに、鍋敷き自体が温かいなぁと思っていたんです。
ただそれはそういうものなのかなぁ、くらいにしか考えておりませんでした。

まさか、鍋の熱が鍋敷きを超えてカウンターやテーブルにまで伝わっているとは…。

これではカウンターやテーブルを熱から保護できないため、熱を一切伝えない金属製の鍋敷きを再度使うように。
そしてシリコン製鍋敷きは、鍋つかみやすべり止めとしてのみ使うようになったのです。

シリコン製鍋敷きは、長時間高温の鍋を置いておくと熱を通してしまうかも

なんとなくシリコンやゴム系の素材は熱伝導性が低い(熱を伝えにくい)、という印象を持っていました。
そのためまったく心配していなかったんですが、よくよく考えてみれば、はるるが使用している製品の厚さは数mm程度。(凸凹しており一番分厚いところは6~8mmくらいです。)
だから長時間高温の耐熱容器や鍋を上に置いていたら、鍋敷き自体が加熱し、下側に熱が伝わってもおかしくはないんですよね。

製品によって厚さや材質、それによる断熱性能が異なるでしょうから、シリコン製の鍋敷き全部が共通して熱を伝えやすい。
というわけではないでしょう。

ですがはるるが使用しているル・クルーゼ(LE CREUSET)さんのシリコン製鍋敷きは、決して薄いわけではなく、どちらかというと少し分厚い方だと思います。
にも関わらず、15分ほどで下側に熱を通してしまっているので、シリコン製鍋敷きの多くは同様に、長時間高温の鍋を置いておくと下側に熱を通してしまう可能性があります

長時間高温の鍋を置いておくなら、空気層をはさむ製品がおすすめ!

この一件から、長時間高温の鍋を置いておく場合は、空気層をはさむ鍋敷き製品がおすすめだと感じました。

適切な言葉が見つからず『空気層をはさむ』と表現しましたが、要は以下製品のように空中に高温の耐熱容器や鍋が浮く(鍋が直接台と接触しない)ようになっている製品がおすすめということです。

このタイプの鍋敷きは、ル・クルーゼ(LE CREUSET)さんでも以下のようなオシャレな製品を開発・販売しています。(実売価格が13,000~18,000円とかなり高価。)

はるるが以前、そして現在使っている鍋敷きはこれらと同じように、空中に高温の耐熱容器や鍋が浮くようになっています。
そしてこういったタイプの鍋敷き製品では、高温の鍋と接している鍋敷きの天面は少し加熱するものの、鍋敷きを置いている台は一切加熱しません。

空気は非常に優秀な断熱材であり、空中に鍋が浮くタイプの製品では高温の鍋と台の間に空気の層があることから、鍋の熱が台に伝わらないのです。

こういった事情から、長時間高温の鍋を置いておく場合は、空気層をはさむ(鍋が直接台と接触しない)タイプの鍋敷き製品がおすすめですよ~!

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