29歳、離婚しました。

家事は元妻にまかせっきり。そんな生活力ゼロ男の離婚後の生活を綴ったブログです。著者がその後の生活の中で見つけた生活術やお役立ち情報をお届けします。

24時間換気 吸気口 大掃除 楽しい節約生活

      2018/04/21

もうすぐ年末ですね。
先日、はるるは自宅の24時間換気の吸気口の掃除を行いました。

そこで今回は、この24時間換気の吸気口の掃除方法をご紹介します!

24時間換気とは?

まず、24時刊換気とは何ぞや、ということから。

24時間換気とは、2003年7月に法律により、一般住宅への設置が義務付けられた換気設備のこと。

最近の家は高気密!

最近の家は断熱性向上の一環として、高気密(家の外と内での空気の出入りが非常に少ない)な作りとなっています。
これにより、以前の住宅に比べ、冬もよりあたたかい家となったわけ。

でも、弊害が…。

この住宅の高気密化は、本当に素晴らしいこと。
ですがその導入により、弊害も発生するようになりました。

それがシックハウス症候群や化学物質過敏症、各種アレルギー発生の急増です。

家の建築には多くの化学物質が使用される!

家を作る際に使用する壁紙の接着剤などには、とてもたくさんの化学物質が含まれています。
そしてこの化学物質は建築が終わり、人が住み始めてからもしばらくは、発散され続けます

以前の気密性の低い家であれば、家を閉め切っていても、家の各所にある隙間から換気が行われ、化学物質は屋外に逃げていたので、大きな問題にはなりませんでした。
ですが最近の高気密の家ではそうもいかなくなったのです。

その結果、屋内の化学物質の濃度が高まり、居住者に悪影響を与えるようになった、というわけ。

24時間換気義務化

これを問題視した国が、24時間換気という強制換気システムの設置をかならずしてくださいね!
と義務づけたのが、2003年7月の話。
そのためこれ以降に建築された家には、24時間換気システムを必ず設置しなければならなくなっています。

つまりここ十年ほどの間に建築された家であれば100%、この24時間換気システムが設置されているのです!

24時間換気の吸気口はとっても汚れている!

はるるの家にも24時間換気システムが設置されているため、もちろんその吸気口があります。

それがこんな物体。

24時間換気の給気口

これだと吸気口のようには見えませんね…。
吸気口は普段はカバーが付けられており、外が見えることはありません。

そしてカバーを外すと、このような感じ。

カバーを外した24時間換気の給気口

ね!外が見えましたね!

24時間換気システムはこの吸気口から、外気を吸入して換気を行います。
掃除をしている最中は、室内にゴミやほこりが入らないように、一時的にこの吸気口を閉じておきましょう

カバーを外した24時間換気の給気口を閉じた様子

はるるの家の24時間換気システムは、排気側にモーターがついており、自然吸気・強制排気という仕組みをとっているため、吸気側はカバーを外すと、このように外がすぐに見えます。

ですが24時間換気の機種・仕組みによっては、ここにモーターがついているタイプもあります。

そしてこの吸気口、実は車の排気ガスや、花粉、ほこりなどでとても汚れるんです!

実際にはどれくらい汚れるのかというと、こんな感じ。

黒く汚れている24時間換気のフィルター

どうです?汚いですよね。
しかも画像を見ると、くっきり吸気口の形で汚れているのが分かるはず。

はるるの自宅の24時間換気システムは、フィルターが吸気口のカバー側についています。
そのためカバー側がこんなに汚れているんです。

ちなみにこれは、昨年の12月中旬に掃除して以来なので、ほぼ1年分の汚れとなります。

カバーの掃除はとっても簡単!

24時間換気システムのカバーのお掃除は、とっても簡単!

カバーからフィルターを外し、ブラシ中性洗剤を使って軽くこするだけで、ピカピカになります!

ブラシ

中性洗剤

フィルターは交換するしかない!

24時間換気の吸気口を掃除する際に問題になるのが、このフィルターなんです。
洗って再利用できれば良いのですが、基本的には使い捨てタイプ。

そのため汚れたら交換となるわけなんですが…。

フィルターってとても高い…。

そうなんです!

24時間換気システム専用のフィルターはとっても高いんです!

フィルターはネット通販で購入することができ、たとえばこういった製品(丸型の場合はこちら)が販売されています。(購入の際は、自宅の24時間換気システムの型番に合わせて購入するよう、ご注意ください。)

ですがこういったメーカー純正のフィルターは、1枚当たり600~1,000円程とかなり高価

たとえばはるるの家には吸気口は6か所あるので、フィルター代だけで5,000円以上の出費となります。

別のもので代用しよう!

そのため節約を考えると、高価な純正のフィルターには、とても手が出せません。
そうは言っても、あそこまで汚れているものを交換しないわけにもいかず…。

というわけではるるは、こちらを純正のフィルターの代わりとして使用しています。

おすすめはレンジフィルター!

これですよ、これ!
レンジ用とはいえ、同じフィルターです!

それなのに価格はなんと1/10以下です!
しかも使い切れずに余った(多分余ります…)ら、レンジフィルターとして普通に使えます!

でも、ちょっと薄手なので…。

このレンジフィルターは、純正品のフィルターに比べると、半分ほどの厚みしかありません。

さすがにこれでは心もとないので、はるるはこのように2枚重ねで使用しています。

レンジフードフィルターを取り付けた24時間換気のカバー

こうして見ると、見た目はいまいちですが、どうせカバーで見えなくなるので良いのです!

ちなみに先ほどの汚れたフィルターは、1年前に同様の方法で設置したレンジフィルターです。

あれだけ汚れているということは、しっかりとレンジフィルターが汚れを室内に入れずに、キャッチしてくれている証拠です。
そのためキッチン用のレンジフィルターでも、十分に24時間換気の吸気口のフィルターとして使えるのです!

後はカバーを元に戻し、閉じておいた吸気口を開ければ、掃除完了です。
6か所の場合、30分ほどあれば、お掃除が完了するのではないかと。

24時間換気のフィルターは、定期的にお掃除を!

24時間換気の吸気口は先の画像の通り、かなり汚れます。
ですが普段はあまり開けない場所なので、汚れたまま放置しがち。

そのため定期的に、たとえば年に1回大掃除の時にでも、掃除することをおすすめします。

きっとお部屋に取り入れる外気がキレイになるはずですよ~!

補足

稀に吸気口にカバーだけで、フィルターが設置されていない場合があるようです。
その場合は今回のような、レンジフィルターによるフィルターの設置を行った方が良いでしょう。

あれだけフィルターが汚れるわけですから、フィルターがなければ、あの汚れが全部家の中に入ってきてしまうこと考えると…。
絶対に設置しておいた方が良いはずです。

次回、24時間換気 排気口 大掃除に続く。

 - 掃除, 生活, 節約

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