29歳、離婚しました。

家事は元妻にまかせっきり。そんな生活力ゼロ男の離婚後の生活を綴ったブログです。著者がその後の生活の中で見つけた生活術やお役立ち情報をお届けします。

自分でやれば、格安!TEKTRO Vブレーキシューを交換する方法

      2018/04/21

雨の日も嵐の日も自転車通勤です!

はるるは毎日職場まで、自転車で通っています。

雨の日も。風の日も。嵐の日も。台風の日も。そして雪の日も。
雨がっぱを着て、会社まで自転車で通っています。

バスが苦手なだけなんですけどね(笑)
特に雨の日の、湿気ムンムンな車内は本当に苦手。

さて、そんなはるるの愛用している自転車ですが、最近、ちょっと困ったことに…。

リアブレーキが効かない!

その困ったこととは、レバーを強く握りこんでも、あまり制動力がかからなくなったこと。
つまりブレーキが効かなくなってきたんです。

そこでリアブレーキを確認してみると、どうやらブレーキのシュー(ホイールを挟み込んで、制動力を発生させる部品)がかなり摩耗しているようで、交換時期がきているようでした。

こちらがその問題のリアブレーキ部。

自転車のリアブレーキ部

さらに拡大したブレーキシュー部がこちら。

自転車のリアブレーキのブレーキシュー

ホイールと接触する部分が、かなり薄く摩耗しているのが分かります。

別の角度からもう一枚。

自転車のリアブレーキのブレーキシュー

これでは危険ということで、さっそく近所の自転車屋さんに自転車を持って行き、交換の見積もりをお願いしたところ、部品代と工賃を合わせて1,700円とのことでした。

う~ん、ちょっと高いですね。

部品代だけなら1,000円もかからないんじゃないの?
そんなにかかるなら自分でやることにしよう!
なんて思って、自分で交換することに。

TEKTRO Vブレーキ シューの交換手順

ネットで調べてみたところ、はるるの自転車に装着されているのは、Vブレーキというタイプで、TEKTRO(テクトロ)という製品の模様。

そしてこのVブレーキタイプのブレーキシューの交換手順は、以下のとおりです。

まずはシューを注文

まずは交換するための新しいブレーキシューを用意します。

はるるは適合(自転車に取付可能かどうか)が不安だったので、元々ついていたシューを型番から検索、そして同じものを買うことに。

ところが残念なことに、既に製造中止になったのか、全く同じものが見つからず。
そのため見た感じで互換性がありそうな下記製品を、Amazonさんで注文しました。

そして、届いたのがこちらのブレーキシューです。

TEKTRO(テクトロ) BRAKE PADS/836.12 BR-TK-193

自転車が赤いので、シューも赤の物をチョイスしてみました。

それでは、交換手順を見ていきましょう!

ブレーキワイヤーを受けから外す

下の写真の赤矢印で示した部分を、緑矢印の方向に引っ張り、ブレーキワイヤーを受けから外します。

ブレーキワイヤーを受けから外す手順

ブレーキワイヤーが外れると、こんな感じでワイヤーがだら~んとなります。

ブレーキワイヤーが受けから外れた状態

シューをブレーキ本体から外す

ヘキサゴンレンチを使って、シューをブレーキ本体から外します。
この時シューを外す前に、ワッシャー(薄い輪っかの部品)がどういう順番で組み込まれているかを覚えておいてください

後程、新品のシューを取り付ける際に、この順番通りに組み付ける必要があります

ブレーキシューの固定用ボルトの場所を示した画像

外したブレーキシューは、ホイールとの摩擦により、このように摩耗しています。

摩耗したブレーキシュー

まったくの余談ですが、はるるはよく手指がキレイだと言われます(笑)

さらに別の角度からもう一枚。

摩耗したブレーキシュー

新品はもちろんまだ摩耗していないため、このようにブレーキシューのホイールとの接触部に厚みがあります

新品のブレーキシュー

新品のブレーキシューと使用済みのブレーキシューを並べて比べてみると、こんな感じ。

並べて置かれた新品のブレーキシューと使用済みの摩耗したブレーキシュー

こうして比べてみると、古いシューはかなり摩耗が進んでいることが分かります。

見た目で互換性がありそうな品番を選びましたが、大きさもほぼ同じで、うまく取り付けできそうです。

新しいシューを取り付ける

外した時と逆の手順で、取り付けを行います。

ワッシャーの順番が重要なので、先ほど覚えておいた、元々取り付けられていたワッシャーの順番で取り付け(この時点では仮組でOK!)を行ってください

そして組み付けを終えた左側のシューは、このような形になります。

組み付けた新品のブレーキシュー

赤いシューはかなり目立ちますね!

次に右側はこんな感じ。

組み付けた新品のブレーキシュー

ブレーキワイヤーを受けに戻す

一番最初にはずしたブレーキワイヤーを受けに戻します。

最後にブレーキシューの上下の位置を調整し、本締めを行ってください。
この時、ブレーキをかけた際にタイヤとシューが接触しない位置になるように、注意してください。(接触させるのは銀色のホイール部。)

そして取り付けが完了すると、こんな形となります。

取り付け後のブレーキシュー

反対側はこうなっています。

取り付け後のブレーキシュー

しっかりとブレーキが効くかを確認!

最後にしっかりとブレーキが効くかを確認してください。
作業に問題があると、ブレーキが効かなくなっている場合もあります。

事故を防ぐために、必ずしっかりとブレーキが効くかを確認してから、自転車に乗りましょう!

費用は交換したシューの代金の数百円だけ!

作業時間はおよそ15分程度で、かかった費用は交換したシューの代金の数百円だけ

車やバイクの油圧ディスクブレーキに比べると、簡素な作りなので、交換作業は難しくはありません。
そのためもしこの内容をご覧になって、自分でできそうだ!
こう感じたら、ぜひご自分でトライしてみてください!

そうすれば1,000円ぐらい、お得になるかもしれませんよ~!

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