29歳、離婚しました。

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Windows コマンドでアカウントや共有を設定する方法

      2018/04/22

コマンドプロンプトでNETコマンドを発行している様子

AD環境ではないWindows ネットワークのアカウントや共有の設定は面倒!

Active Directoryを構築していない、Windows ネットワーク(WORKGROUP)のアカウントや共有の設定って、面倒ですよね。

ですがWindows Serverを使わずに済むので、お手軽かつ安価にファイル共有が可能です。
そのため小規模ネットワークでは結構使っている、という方も多いんじゃないでしょうか。

そこで今回は、Active Directoryを構築していない、Windows ネットワーク(WORKGROUP)のアカウントや共有をGUIを使わずに、コマンドでまとめて設定する方法をご紹介します!

アカウントの設定コマンド

コマンドを使った設定は、以下のとおりです。

ローカルアカウントの追加

ローカルアカウントの追加には、NETコマンドを使用します。
下記コマンドを発行すると、haruruというローカルアカウントが追加され、Usersグループに追加されます。

ローカルアカウントにパスワードを設定する

ローカルアカウントへのパスワードの設定は、以下のコマンドを使用します。
このコマンドでは、haruruというアカウントに、Nz666rX0というパスワードを設定します。

ローカルアカウントのパスワードを無期限にする

これはNETコマンドでは行うことができないため、wmicコマンドを使用します。
以下のコマンドを発行することで、ユーザーharuruのパスワードを無期限に設定します。

ローカルグループアカウントの追加

以下のコマンドを発行することで、haruru29netというローカルグループアカウントを追加します。

ローカルグループアカウントへのユーザーの追加

ローカルグループアカウントへのユーザーの追加を行う場合は、以下のコマンドを発行します。
この例では、haruru29netというローカルグループアカウントに、haruruというユーザーを追加します。

共有フォルダの設定

共有フォルダの設定を行う場合は、以下のコマンドを発行します。

この例では、D:\haruru-dirというパスに対して、haruru-dirという共有名の共有を作成します。

また、ユーザーharuruにフルコントロール、ユーザーharuru-rに読み取り、ユーザーharuru-cに変更権限を同時に与えています。

尚、アクセス権の設定は、以下の3つから選択します。

  • full:フル コントロール
  • read:読み取り
  • change:変更

共有フォルダの解除

あらかじめ設定されたフォルダの共有を解除する場合は、以下のコマンドを発行します。
この例では、haruru-dirという共有名の共有を解除します。

まとめて実行する場合は、batファイルで発行すると便利!

これらのコマンドをまとめて発行する場合は、Excelを使って複数のコマンドを作成し、batファイルにコマンドを張り付けて、batファイルを実行するとお手軽です。

アカウントの追加設定が面倒で困っている方は、ぜひ使ってみてください!

 - Windows, デジタル・家電

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