29歳、離婚しました。

家事は元妻にまかせっきり。そんな生活力ゼロ男の離婚後の生活を綴ったブログです。著者がその後の生活の中で見つけた生活術やお役立ち情報をお届けします。

突発的な故障に備えて、家電買い替え費用も家計簿に考慮を!

      2018/04/22

家電製品の買い替え費用を、あらかじめ家計に計上しています!

先日、はるるが長年使用していたドライヤーが突然壊れてしまいました。(詳細は、超速乾ドライヤーなのにうるおい? EH-NA96 購入レビュー。)
そしてドライヤーが使えないのは、とっても困るので、当然すぐに買い替えたわけ。

はるるは、こういった家電の破損による、突然の出費が発生しても困らないように、家電製品の買い替え費用をあらかじめ家計に計上しています。
ですがこれがもし、家電製品の買い替え費用を考慮した、ある程度余裕のある家計でなかったら、さあ大変。

そこで今回は、突発的な故障に備えて、家電買い替え費用も家計簿に組み込んで考慮しておいた方が良いですよ!というお話。

家電はいつか壊れる!

家庭では、実に多くの家電製品を使っています。
そてはたとえばテレビ、ステレオ、冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機などなど。

そしてこれらに共通するのが、いつかは壊れる、ということ。

一度壊れてしまえば、修理をするか、新しい家電が必要となります。
ただ現実には、修理をするよりも、新しい家電に買い替えることの方が多いでしょう。

というのは、修理代+少々の金額で、新しい最新機種を変えてしまうことが多いため。

また修理の場合は、修理期間中に代替機を貸してもらえれば良いのですが、たいていの場合、そうではありません。
家電は生活必需品であることも多く、しばらく使えないと、とっても困ります。

先に挙げたはるるのドライヤーの件は、その良い例。

はるるはドライヤーの破損後すぐに、Amazonさんで新しいドライヤーを発注しました。
しかしドライヤーが届くまでの期間は、タオルドライをした後は自然乾燥だったため、非常に不便でした。

このような理由から、修理をするよりは、修理代+少々の金額で買え、すぐに手に入る最新機種に買い替えることの方が多いんじゃないでしょうか。

また仮に修理をした場合でも、いつかは壊れ、買い替え費用が発生するのです。

この家電はいつかは壊れる、という話は当然ではあるんですが、その買い替え費用については、意外に見逃しがち。
ですが、この家電の買い替え費用を織り込んだ家計で考えておかないと、突然の買い替え費用の発生により、家計が傾く可能性も。

というわけで、突然の経済的な危機に直面せずに済むよう、日頃から家電の買い替え費用を家計に織り込んでおくのがおすすめです。

家電には機能的な寿命も

家電を買い替える理由は、もう1つ考えられます。

それは機能的な寿命

これは、まだ壊れて使えなくなったわけではないけれど、家族が増えたから、もっと大きな冷蔵庫が必要だ!とか、あるいは新製品のこの機能が使いたい、だから買い替えよう!
といったこと。

そのため家電製品の買い替え費用を家計に盛り込む際は、この機能的な寿命についても考慮しておきましょう。

予定は所詮予定

家電がいつ壊れるか、というのは誰にも分かりません。
できるのは、10年後ぐらいには壊れるだろう、という予測(買い替えをする予定を立てること)だけ。
また将来的には、消費税の増税や値上がりの可能性も大いにあります。

そのため買い替えにかかる費用は、少し余裕を持った方が良いでしょう。
具体的には、高めの製品を買い、それが早めに壊れる想定をしておいた方が、より安全というわけ。

費用と使用可能期間で考える

家電製品の買い替え費用を家計に盛り込む際は、その費用と使用可能期間(買い替えのスパン)を考える必要があります。
そこで今回は、冷蔵庫を例に考えてみましょう!

その前提条件は以下のとおりです。

前提条件

13万円の冷蔵庫を、10年で買い替えるものとする。

3~5人家族で使用する冷蔵庫のサイズは、450~550Lのものが多いと思います。
このサイズの比較的新しい機種の価格は、13万円前後でしょう。

また冷蔵庫は10年保証を実施している家電量販店があることから、10年くらいは使えるはずだろう。
という判断より、10年としました。

年間費用を計算すると

この冷蔵庫の年間費用を計算すると、年間に買い替え費用として積み立てておかなければならない費用は、1万3000円(= 130000 ÷ 10)となります。

月間費用を計算すると

月間費用は、年間費用を12で割れば求められます。
これを計算すると、1,083円となります。

つまり13万円の冷蔵庫を、10年で買い替えようと思った場合、毎月1,083円の積み立てを行っていく必要がある、ということです。
また13万円で購入した冷蔵庫は、毎月1,083円ずつ価値が減っている、と考えても良いでしょう。

家計に買い替え費用を織り込む場合、この費用を買い替えが実際に発生していない月についても、冷蔵庫の使用料金が必要である、というイメージで支出に計上します。

そしてその他の家電についても同様の計算を行い、それらと通常の食費などの生活費を合計した支出が、毎月の収入を上回っていなければ、一安心。
突発的な家電の買い替え費用が発生しても、大丈夫である。
こう考えられることになります。

年間費用でなく、月間費用で考える

買い替え費用を考える場合、年間費用で考える方法と、月間費用で考える方法があります。
その中でもはるるのおすすめは、月間費用で考える方法
というのは、年間費用で考える場合、収支がマイナスでもボーナス払いで補えればいいや、という心理が働きがちだから。

ボーナスはいつカットされるか分からない、非常に不安定な収入源です。
そのためこれをあてにしなければ、生活ができない状態ということであれば、それは家計状態が健全である、とは言い難い状況でしょう。

これが一時的であれば、あまり問題にはなりません。
ですがボーナス払いをあてにしなければ、長期的に生活が立ち行かない。
ということであれば、家電の買い替えの問題だけではなく、早めに全体的な支出を見直すことをおすすめします。

実際にはどれくらいかかるものなの?

さてここまでで、家計を健全に維持する上では、家電の買い替え費用を毎月の支出に考慮しておくことも重要である、というのが、ご理解いただけたと思います。

では、実際にどれくらいかかるものなのか、というわけで。
参考までに、実際にはるるが、毎月の家計簿に支出として組み込んでいる内容をご紹介したいと思います。

はるるの場合

こちらが、はるるが実際に毎月の家計簿に、あらかじめ支出として組み込んでいる家電買い替え費用の内訳。

家電買い換え間隔と月間の積立費用の一覧表

ドライヤーだけは突出して高い製品ですが、それ以外は少し安めの価格を採用して計算しています。
これは、家電は安物で十分である、とはるるが考えているため。

ドライヤーは、先日のエントリーで購入レビューに書いたとおり、高額なハイスペックモデルはスゴイ!
ということが分かったので、これだけは今後高級品を買い替え続ける予定。

ガス給湯器は、本来であれば家電買い替え費用ではなく、修繕費に入れるべきでしょう。
ですがはるるは、これまでこれを修繕費に入れずに計算してきたので、その名残。

買い替え年数に関しては、余裕を持って多少短めに設定しています。

そして年間5万8667円、月間にすると4,889円の買い替え費用を、支出として家計簿にあらかじめ織り込んでいます。

ただ、これはあくまでもはるるの例。
家電の買い替え費用は、買い替えが必要な品目の数や家族構成などによって、大きく上下します。

そのためこれを例に、ご自身の家電買い替えに必要な費用を計算してみることを、おすすめします。

見逃しがち、だからこそあらかじめよく考えておく!

家電の買い替え費用は、意外と見逃しがち。
ですが、あらかじめ家計に盛り込んでおくことで、突発的な出費増に右往左往せずに済みます。

そのため家計簿をつけている方は、それに追加して、この家電の買い替え費用を盛り込んでおくことをおすすめします!

 - 生活, 節約

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