29歳、離婚しました。

家事は元妻にまかせっきり。そんな生活力ゼロ男の離婚後の生活を綴ったブログです。著者がその後の生活の中で見つけた生活術やお役立ち情報をお届けします。

IT関連企業で働く魅力って何ですか?

      2018/04/22

新入社員の研修の講師を担当しています!

はるるは会社での業務の一環として、今年入社した新入社員の研修の講師を担当しています。

そして、先日の研修の合間の休憩時間のこと。

新入社員の子たちに、研修はどう?難しくない?
分からないことや聞きたいことがあったら、どんどん聞いてね!
なんて声をかけながら、雑談をしていると、こんなことを質問されました。

はるるさんが感じている、この会社のような、IT関連企業で働く魅力って何ですか?

新鮮だと感じた

はるるは人事部所属というわけではありません。
ですが新卒採用や新入社員の研修に関する業務についても、仕事の1つとして担当しています。

そのため、頻繁にこの類の質問を受けます。
その中でも一番多いのが、これ。

はるるさんが、この会社で働いていて感じる、一番の魅力は何ですか?

これは本当によく聞かれます。

たしかに入社前の、就活中の方にとっては、給与面と同じぐらい大切なことでしょう。
今後、その会社でずっと働き続けられるか、ということに直結することでしょうから。

さて、先ほどの質問を受けた時、はるるは直感的に新鮮だなぁ、と感じました。
それはこの会社で働いていて感じる魅力、ではなく、IT関連企業で働く魅力を聞かれたから

こんな質問は、今まで受けたことがなかったので、素直に新鮮だと感じたんです。
そしてその時は、素直にはるるが感じている魅力を説明したわけ。

でもしばらく経ってから、よくよく考えてみると。

この質問に対するはるるの回答は、実は現在就活中の方の参考になるんじゃないか?
こう思ったわけ。

そこで今回は、IT関連企業で働く魅力って何ですか?というテーマでお送りします。

IT関連企業とは?

まず、IT関連企業とは何ぞや?と思われる方もいらっしゃるでしょう。

ITとはInformation Technorogyの省略で、情報技術のこと。
そのためIT関連企業=情報技術関連企業のことです。

このIT関連企業、たとえば具体的にはどんな業務を行うのかというと。

  • 情報に何らかの処理を加えて、結果物を作り出す。
  • 情報の処理に必要な通信網の整備。
  • 情報の処理に必要な各種機材の開発、販売。

などなど。

こういった情報を取り巻く各種技術に関する業務を行っている会社は、すべてIT関連企業となります。

つまり明確に、この業種とこの業種に属する会社がIT関連企業!
というように決まっているわけではない、フワフワッとした言葉、というわけ。

私が感じるIT関連企業で働く魅力

さて、いよいよ本題。

はるるが感じている、IT関連企業で働く魅力はこちら。

永遠に満たされることのない知識欲

知識欲とは何かを知りたい、という欲望のこと。
それが未来永劫にわたって、少なくともはるるが生きている間には満たされない。

これが、はるるが感じているIT関連企業で働く魅力です。

今日の常識は、明日の非常識

IT、つまり情報技術はまさに日進月歩

ものすごいスピードで、そして止まることなく、進歩を続けています。

たとえば数年前までは、皆さんガラケーが当たり前でした。
それが最近ではどうでしょう。

電車に乗れば、ほとんどの方がスマホで音楽を聴いたり、ゲームを楽しんでいます。
コンビニに行けば、スマホで支払いを行っている方も。

こんな現在の日本の姿を10年前に想像できていた、という方はほとんどいないと思います。
もちろん、はるるもです。

このような事実から分かるとおり、情報を取り巻く技術というのは、多くの人々が想像する以上の、とてつもないスピードで進歩し続けているんです。

決して止まることなく

永遠に満たされることのない知識欲

はるるは知らないことを知る、というのが大好きです。
それまでよく分からなかったことが、分かった瞬間の快感が好きなんです。

それは現在の仕事としている、情報技術に関連する事柄についても変わりません。

新しい技術の存在を知れば、すぐにそれはどんな技術なのかと、その内容を知りたくなる性格なのです。

そして新しい技術を習得するころには、また新しい技術の存在を知ります。
さらにその新しい技術を習得するころには、またさらに新しい技術の存在を…。

以下続きます、永遠に。

それは当然です。
日々、技術は進歩しているのですから。

しかもそれははるるが技術を習得していくスピードを、はるかに上回っています。
だからきっと永遠に追いつくことはできないでしょう。

また、技術の進歩には終わりがありません、おそらくは…。

遠い将来には、もしかしたら技術の進歩に限界が来るのかもしれません。
ですが少なくともはるるが生きている間には、それは来ないんじゃないでしょうか。

というわけで、この仕事をしている限り、はるるの知識欲が満たされることは未来永劫ないでしょう。

見方を変えると

この、知識欲が満たされることはない、という事実、一見すると魅力でもなんでもありませんよね。

ですがこれは見方を変えると、とてつもなく強力な魅力に変わるのです。

それは、分かった!そうだったのか!
という快感を何度も、それこそ何度でも味わえる、ということ。

そりゃそうですよね。
どんどん新しい知らないこと(技術)が、出てくるんですから。

これがはるるにとっては、とてつもない魅力なのです。
というわけで、これがはるるが感じている、IT関連企業で働く魅力。

少しでも、現役就活生の方の参考になれば良いのですが…。

IT関連企業に就職するか、よく考えた方がいい人

最後に、IT関連企業に就職するか、よく考えた方がいい人について、ふれたいと思います。

企業は進歩し続けなければならない

先に書いたとおり、技術は常に進歩し続けています。
そのためIT関連企業も同様に、進歩(技術を向上)し続けていかなければなりません。

もちろん特別な強みがある!という企業は別です。
ですがそうでない多くの企業は、そうしなければ、徐々に仕事がなくなっていき、最後は倒産、なんてことに。

企業は人の集まり

企業とは、営利を目的とした、人の集まりのようなもの。
そして、企業の技術力=その企業で働く社員の技術力の集合となります。

そのためIT関連企業の進歩(技術の向上)は、基本的にはその企業で働く従業員一人一人の技術力向上によってしか、実現できません

他には有能な人をヘッドハンティングで新たに雇用する、なんて方法もあるにはあります。
ですがヘッドハンティングは通常、前の職場より多くの給料を提示して実現するもの。
頻繁にやっていたら、お金がいくらあっても足りません。

というわけで、IT関連企業に勤務する方の多くは、程度の差はあれど、常に新しい技術を勉強し、身に付けていく必要があるのです。

そうしないと、いずれ仕事がなくなり、勤務先が倒産してしまうかもしれません。

だから勉強が嫌いという方は、IT関連企業で働き続けること、とりわけ新しい技術を常に勉強していかなければならないことを、いつか苦痛に感じるようになるかもしれません。

就職してからの勉強は試験勉強とは違います。
合格して終わり、ではないのです。

終わりのない勉強です。

私は営業だから、あるいは文系だから、大丈夫!

なんて考えている方もいるかもしれませんが、そうとは限りません。

IT関連企業に勤める以上、営業さんであっても、文系さんであっても関係ありません。
お客様は、ITに関するプロだと思って接してきます。

そしてお客様の話している内容で、もし分からない言葉があったとしたら、きっと困るでしょう。
場合によっては、お客様に『この人、本当に分かっているのかな?信用できないな。』なんて思われてしまうかも。

というわけで、IT関連企業に勤務しようと思う方は、たとえ営業職や文系の方であっても、日々勉強したり、最新の情報にアンテナを張る必要があると思うのです。

もちろんこれは、はるる個人の意見。
そんなことはないよ!と思われる方もいらっしゃるでしょう。

だからIT関連企業で実際に働いている人の意見として、こういう意見もあるんだよ~ぐらいに思っていただければ、よろしいかと。

就職先の検討は、くれぐれも慎重に!

就職先は今後の人生に大きく関わる重要なポイント。

だから、後でこうすれば良かった!
なんて後悔せずにすむように、今後何をしていきたいのか、どう生きていくのか、などいろいろ考えて、慎重に検討していただけたらと思います。

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