29歳、離婚しました。

家事は元妻にまかせっきり。そんな生活力ゼロ男の離婚後の生活を綴ったブログです。著者がその後の生活の中で見つけた生活術やお役立ち情報をお届けします。

20年間デスクトップ派だった父がノート派に変わったPCの話

      2018/04/22

ベンチの上に置かれたノートパソコン

はるるの父は、1年ほど前まで筋金入りのデスクトップ派でした。
はるるのように自作してオーバークロックを楽しんで、というタイプの人ではありませんが、20年以上も仕事でPCを触り続けた人なだけに、同年代の中ではかなり詳しい方でしょう。

そして、こだわりもスゴかったんです。

パソコンはデスクトップじゃないとダメ!

ノートパソコンに恨みがあるの?
と思わず聞きたくなるほどのノートパソコン嫌い。

パソコンはデスクトップでないと!
という、いわゆる典型的なデスクトップ派の人でした。

今回はそんなはるるの父を、ノートPCでも十分じゃないか!
と言わせたノートPCのお話。

事の発端はWindows XPのサポート終了

今でも覚えている方もいらっしゃると思うのですが、今から約1年ほど前の2014年4月9日に、爆発的に普及していたOS、Windows XPの延長サポートが終了しました。

そしてその半年ほど前に、Windows XPを自宅で使い続けていた父に、はるるが買い替えした方が良いよ、という連絡をしたのが事の始まり。

適当にまた作ってくれ、予算は6万でOffice込みな!

父はWindows XPを使い続けることのセキュリティリスクについて、既に知っていた様子。
そのため、ちょうど買い替えをはるるに打診しようとしていたらしく、すぐに話がまとまったわけ。

父がその時に使っていたPCは、だいぶ前にはるるが組んだ自作機。
だから、今回もはるるにPCの調達を依頼する予定だった、ということみたい。

そして、新しいPCに対する要望をまとめるとこんな感じに。

  • 予算は6万円以内(可能なら5.5万円)
  • OSはWindows 8.1
  • OfficeはMicrosoft Office 2013 Personal
  • ネットがサクサク見れる
  • 動画がサクサク見れる
  • デスクトップ型

尚、全体的に部品が古く、USB3.0のポートがないケースだったので、一切流用はできない状況でした。(できなくはないですが、おすすめできない感じ。)
これ、自作する方が見れば、結構キツイ条件だというのが分かるはず。

だってOSとOfficeだけで、3.5~4万円ぐらいしますから…。
残りの金額で組めるハードウェアだと、スペックが…。

本当はアップデート版を使えれば、OSとOfficeはもう少し安くなります。
ですが父に預けておいたOSやドライバー関係のCDは、なんと母が掃除の際に捨ててしまったらしく、既に手元にはなく…。

そのため、アップデート版に比べ高価なパッケージ版を買わなければならなかったわけ。

自作では無理!

そんなこんなで、いろいろ構成を考えてみたんです。
しかしどうにも6万円で、パッケージのOSとOffice込みでサクサク動くようなPCを用意するのは難しい、と判断したはるる。

別の方法を模索することに。
そしていろいろと調べた結果、これならいけそうだ!
と思えた案がこちら!

ノート型でOEM版のOfficeが付いている商品なら、なんとかなる!

少しネットで調べてみていただければ分かると思うのですが、OEM版のOfficeが同梱されているノート型のPCであれば、6万円を切るタイプの商品が結構あるのです!

そのためには、父にノート型PCを使うことを納得してもらわなければなりません。
そこで事情を説明し、なぜデスクトップ型でないとダメなのかを、はるる父に聞いてみると…。

– 補足 –

2015年5月末現在にはるるが調べた感じでは、6.5万円前後であれば、条件をクリアできるデスクトップ型のPCも販売されています。
ですが当時探した限りでは、7万円を切るものはなかったので、全体的な相場が多少値下がりしているのかもしれません。

別にデスクトップでなくても、OKじゃない?

というわけで、父に事情を説明してみると、以下のような理由からデスクトップじゃないとダメ!とのこと。

  • 画面が小さい。
  • キーボードが小さい。
  • ノートPCだと動きが重い。

これを聞いたはるる、父に一言。

理由がそれだけなら、別にデスクトップでなくても、OKじゃない?

父、ぽかーん。

だって画面が小さいなら外部モニターを繋げばいいし、キーボードもUSBで外付けしたフルキーボードを使えばOK!
ノートPCだと性能が悪い、というのは昔はそうだったけど、今は普通にネットや動画閲覧、Excel、Wordぐらいだと差を感じないと思うよ。

さらにこう伝えると、父はボソッと一言。

えっそうなの?

うん、たとえば今のデスクトップのモニターとキーボードをノートPCに使えば、操作感は変わらないと思うけど、どう?

ほう~、そうなのか!それならそれでいいや!

というわけで、あっさりと了承してもらえました。

今なら、これがおすすめ!

そこで父のために購入したのが、こちらの機種の1世代前の機種。

実際に購入した機種は、既に販売が終了していました。
ただこのT90CHI-64GSと比べ、全体的な仕様はほとんど変わりません。(CPUなどの性能が上がったなどの違い程度。)

安いのに、かなり使い勝手がいい!

このT90CHI-64GS、2015年5月末現在では税込5万3000円前後で販売されています。
5.5万円を切る非常に安価な機種であるにもかかわらず、Office Home & Business 2013が付属します。

さらに画面部分が分離し、タブレットとしても使用可能です。

そのため普段はノートPCとして、そして外出先ではタブレットPCとして使うなど、使用シーンに応じて使い方を切り替えられるので、かなり使い勝手が良いと思います。

今時は普通の使い方であればノートPCで十分!

はるる父は現在、以前から使っていた23インチのワイドモニターとUSBキーボードを繋げて使っていますが、とても快適で不満はないとのこと。
さらに今時は、普通の使い方であればノートPCで十分だ!とまで。

一年ちょっと前までは、ノートパソコンなんてダメダメ、と言っていた人のセリフとは思えませんが、それほどまでに快適ということでしょう。

無線LAN環境がない場合は、有線LANアダプタが必要です!

このシリーズには、有線LANを接続するポートがありません。
そのため無線LAN環境が無い場合は、別途、こういった有線LANアダプタを使用する必要があります。

または無線LAN環境を構築してしまう、というのも一つの手でしょう。

ASUS TransBookはネットや動画閲覧とOfficeを少々、という方にはぴったり!

先にご紹介した、T90CHI-64GSをはじめとしたASUS TransBookは、ネットや動画閲覧とOfficeを少々、という使い方にはピッタリのノートPC兼タブレットPC。
また以前の父のようにデスクトップでないとダメ、という方でも外部モニターとUSBキーボードを接続すれば、デスクトップ型PCのように使用可能です。

こういった使い方をされる方は、ぜひ買い替えの際の候補の1つに入れて検討してみてください!

– 補足 –

ASUS TransBookシリーズには、一部高性能モデルでは10万円を超えるものも。
そのためハイスペックモデルをお探しの方にも対応可能です!

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