29歳、離婚しました。

家事は元妻にまかせっきり。そんな生活力ゼロ男の離婚後の生活を綴ったブログです。著者がその後の生活の中で見つけた生活術やお役立ち情報をお届けします。

離婚をするにはエネルギーが必要です

      2016/04/26

離婚する際の状況

離婚する際の状況は、大きく分けると、以下の3パターンが考えられます。

  • 夫婦双方が離婚を望んでいる
  • 夫婦のうち、夫または妻のいずれか片方が、離婚を望んでいる
  • 夫婦双方が離婚を望んでいないが、周囲の状況やその他の事情によりやむを得ず、離婚しないといけない状態

3つ目については、たとえば夫、または妻の身体的事情により、子供ができないことが分かった場合、由緒正しき家柄の妻、または夫の家族が相手に対して離婚するように迫る、といったケース。

ただ、こういったケースは現代の日本では希なことでしょう。
したがって離婚をする大多数の夫婦が1つ目、もしくは2つ目のパターンのどちらかに当てはまるはず。

スポンサーリンク

夫婦双方が離婚を望んでいる状況

この状況では、夫婦双方が離婚を望んでいるわけですから、離婚に向けた協議は基本的には円滑に進むはずです。

もめることがあるとすれば、離婚時の動産、不動産などの財産分与の配分、(子供がいれば)養育費、親権をどちらが持つか等の条件面だけでしょう。

ただ、離婚するという最終目的は一緒なわけですから、条件面で対立しても、互いにある程度の譲歩が期待でき、それほど大きなもめごとにはならないと思います。

夫婦のうち、夫または妻のいずれか片方が離婚を望んでいる状況

こちらの状況では、簡単にはいきません。

夫婦の内、片方しか離婚を望まないケースの場合、離婚するということを決める(離婚に相手を合意させる、裁判離婚で離婚が決定する)までが、まず大変
紆余曲折を経て、そして苦労して、やっと離婚が決まって初めて、条件面の話し合いとなります。

しかし、この際にも相手の譲歩を求めるのが難しい場合があります。

もちろん離婚を突き付けられた側が有責(不貞行為等の離婚の理由になるきっかけをつくっている)であれば、譲歩は期待できるかもしれません。
そういったケースでも、開き直って突飛な条件を出してくる方も希にいるそうですが…。

ただ、日本の離婚原因1位である、性格の不一致が離婚の理由の場合は、条件面での交渉が難航することが容易に予想されます。

そして、このどちらのケースにしても、共通で言えることがあります。

離婚はエネルギーを必要とする

思い出してください。

結婚の時、色々準備をしましたよね。
引っ越しであったり、家電や家具をそろえたり、名字が変わるので銀行の名義を変えたり、各種届け出をしたり、勤め先にも報告して社会保険の名前を変えてもらったり。

結婚の際には、ものすごい量の手続きや準備作業をこなしているのです。
ただ、結婚のための準備期間といえば、幸せの絶頂です。

そういった苦労は、苦には感じなかったのです。

では離婚の場合は、どうでしょう。

手続きや作業の量は少しは減りますが、それでも多くの変更が必要です。
家を出ていく方は、新しい家電を買いそろえたりする必要もあるでしょう。

その中で大きな違いがあります。

それは幸せの絶頂ではない、ということ。

離婚は多くの人にとって、精神的苦痛を伴うもの。
それはたとえ離婚を申し込んだ方であってもです。

今までの安定していた生活を捨てる、ということですから、当然不安もあるでしょう。

つまり離婚は結婚に比べ、非常に大きな精神的、肉体的エネルギーを必要とします
現在離婚を検討されている方は、こういった点も理解しておいた方が良いでしょう。

ちなみにはるるは元々細い方でしたが、それでも離婚協議中の1か月で54kg → 46kgと、8kgも体重が落ちました
この時は痩せすぎてお尻の肉が薄くなったのか、フローリングの床に痛くて座れなくなったほどです。

それ程までに、離婚とはエネルギーを使うものなのです。

スポンサーリンク

 - 離婚

ピックアップ コンテンツ&スポンサーリンク

関連コンテンツ