29歳、離婚しました。

家事は元妻にまかせっきり。そんな生活力ゼロ男の離婚後の生活を綴ったブログです。著者がその後の生活の中で見つけた生活術やお役立ち情報をお届けします。

子供にお父さん、お母さんと呼ばせるのは古風?

      2018/04/22

少し前に、子供と川遊びをする際は、丸い石を探したり、ただ石を積み重ねていくような単純な遊びでも楽しいですよ~!
なんて書きました。(川遊び 石をただ積み重ねていくだけの遊びが意外に楽しい!)

今回は、その時にあった出来事をきっかけに考えたことを書こうかと。

あらあら、今時お父さんなんて古風ね~

これ、はるると息子が丸い石を探している時に、偶然通りかかった犬の散歩をしている、品の良さそうな方に言われた一言。

はるるが息子から少し離れた位置で、石探しを休憩して座っていると、可愛らしいお子さんねぇ、今何歳?
と声をかけられて、しばらくその方とお話をしていたんです。

そしてしばらくすると、はるるの息子が『おとうさーん!これスゴく丸いね!』とこちらに駆け寄ってきたんです。
それを受けての先の一言。

はるるが、おお!この石は丸いね!スゴイスゴイ!
と頭をナデナデしながら褒めると、持ってきた丸い石をはるるに渡して、息子はすぐにまた丸い石を探しに行ってしまいました。

はるるの中では、お父さんと呼ばせる = 古風というつもりはまったくありませんでした。

そこで、そうですか?
とその方に聞き返すと、こんなお返事が。

そうよ~。
今時の若いご夫婦はよくパパ・ママって呼ばせるじゃない?
ああいうの、良くないと思うのよね~。
だから古風というのは、悪い意味じゃないのよ?

とても良いと思うの、しつけをしっかりとなさっていて。

他にもいろいろとおっしゃっていましたが、どうもこの方は、昨今の若い夫婦が子供に自分たちのことをパパ・ママと呼ばせる風潮が気に入らないらしい。
だからお父さんと呼ばせているはるるは、しつけをしっかりとしていて素晴らしい!
こんな風に思われたみたい。

この出来事があってから、子供に両親(自分たち)のことをなんと呼ばせるべきか、みたいなことを、はるるなりにもう一度考えてみたのです。

はるるの息子はお父さん、お母さんと呼びます

はるる達元夫婦(現在は離婚しているので)は、息子にお父さん、お母さんと呼ばせています。
これは自然にそうなった、そう育った、というわけではなく、はるる達元夫婦がそう育てたからです。

具体的には、元妻に何かを持って行って欲しい時は、これをお母さんに渡してきてね、とお願いしていました。
元妻もお父さんを起こしてきて、といった感じで息子に話しかけていました。
こういったことを積み重ねていき、、自然にはるる = お父さん、元妻 = お母さんと覚えさせたのです。

なぜ息子にお父さん、お母さんと呼ばせているのか

はるる達元夫婦は、別にパパ、ママと呼ばせるのが悪いとか、嫌いといった思いがあり、息子にお父さん、お母さんと呼ばせているわけではありません。

ではなぜお父さん、お母さんと呼ばせているのかというと、はるるも元妻も子供のころ、両親のことをお父さん、お母さんと呼んで育ちました。
このような背景から、パパ、ママと呼ばれるよりも、お父さん、お母さんと呼ばれる方がしっくり来るよね。
とお互いに感じ、子供が生まれる前、お母さんのお腹にいる時から、お父さん、お母さんと呼ばせようと決め、そう育ててきた、というだけです。

そしてそれまでは、さほど意識していなかったため、気づかなかったんですが、冒頭の一件以来、息子のはるる達元夫婦の呼び方を少し気にして聞いていると、こんなことに気付きました。

お母さんだけでなく、ママとも呼ぶようになった!

割合で言えば、お母さんが8割、ママが2割ぐらいで、あまり頻繁にというわけではないですが、たしかにママとも呼んでいます。

そこで元妻にこれについて聞いてみると、半年くらい前から少しづつママとも呼ぶようになった。
別に悪いことではないので、(お母さんと呼びなさいと)言い直させたりはしていない。
ただ、しっくりこないので、自分の中では少し変な感じがする。

保育園では他にお父さんお母さんと呼ばせている家庭はなさそうだし、保育園の先生もママが迎えにきたよ~と呼びかけたりする。
そういうのに影響を受けて、ママという呼び方がうつったんじゃないか、とのこと。

ふむふむ、なるほど。
今時はパパ、ママと呼ばせるご夫婦が多く、はるる達元夫婦のようにお父さんお母さんと子供に呼ばせているのは珍しいのか。

それならはるるの息子が、お友達の呼び方に影響を受けるのもうなづけます。

ちなみにはるるのことは、今のところ一切パパと呼んでいません。
これについては、幼児と頻繁に接するのは母親であることが多く、子どもたちの話題にママという言葉はよく出てくる。
しかし日中は仕事でいないことが多い父親をさすパパという言葉は、あまり出てこないからじゃないか、とも元妻は言っていました。

これにもたしかにそうかも、と納得。

そして元妻の話を聞いているかぎりでは、今時はパパ、ママと呼ばせるのが主流で、お父さん、お母さんと呼ばせるのは、少数派ということみたい。
だから冒頭のお父さん、お母さんと呼ばせる = 古風というのは、少なくともはるるの息子が通っている保育園界隈ではそのとおり、なんですね。

これには、お父さん・お母さん派とパパ・ママ派は半々くらいの割合かなぁ。
なんて漠然と思っていたはるるはビックリ。

ネットで調べてみると

そこで他の方はどのように考えているんだろうか、とネットで調べてみると、以下のようにさまざまな考えがあるようです。

  • 小さい子はお父さんお母さんと言いにくい。
    無理に言いにくい言葉を小さいころから覚えさせる必要はない。
  • 今は多くの家庭がパパ、ママなので、自分の子供一人だけがお父さんお母さんと呼んでいると、○○くんだけ、呼び方がおかしい!
    となって、子供がイジメにあってしまうかもしれない。
  • 私はパパ、ママと呼んで育ったが、思春期になり、お父さん、お母さんという呼び方に変える時に戸惑った。
    子供のころから、お父さん、お母さんと呼んでいれば、こんなことを気にせずに済んだのに。
  • 子供の自分たちの呼び方が、パパ、ママからお父さん、お母さんへと変わっていくのは、成長を目の当たりにするようで嬉しく感じる。

これらは一例ですが、各ご家庭の教育方針と関連し、本当にさまざまな考えがあるようです。

もう一度よく考えてみようと思いました!

今回、他の方々の考えを知り、はるるは、自分たちの考えはこれでホントに良かったのかな、と思ったんです。

もしかしたら考え過ぎなのかもしれませんけど。

ただ、何が子供のためになるのかは分かりませんが、子供のことを思って、何かを考えることはとても良いことだと思うんです。
だから今度元妻と、呼ばせ方は本当に今のままで良いのか、少し話し合ってみようかなぁと。

こんなことを、川遊びの際にお会いした知らない方から言われた一言をきっかけに思いました。

でももし、今度からはパパにしようと決まったとして、息子にパパ!と呼ばれたら、しばらくはしっくりこないんだろうなぁ。

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