29歳、離婚しました。

家事は元妻にまかせっきり。そんな生活力ゼロ男の離婚後の生活を綴ったブログです。著者がその後の生活の中で見つけた生活術やお役立ち情報をお届けします。

雨が降っておらずガラスが乾いている時にワイパーを動しちゃダメ!

      2017/09/09

wiper

数か月前の話なんですが、友人と夜ご飯を食べに行くことになり、はるるの自宅に車で迎えに来てもらった時のこと。

光が乱反射して、前が見にくい!

友人が迎えに来たので、さっそく助手席に乗り込み、近所のラーメンさんに連れて行ってもらうことに。
そして走り始めて数分で、とあることに気付きました。

それは対向車のヘッドランプが、車のフロントガラスで乱反射?して、とにかく前が見づらいこと。

運転席の方はそうでもなさそうな感じ。
ですが助手席の前のあたりのガラスが、光を変な風に反射(乱反射?)しているのか、とにかく強いギラツキを感じたわけ。

でもたしか、この車は少し前に買ったばかりだって、言ってたような気もするしなぁ…。
なんて思いながら、確認してみることに。

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これ、眩しくない?

友人『ああ、助手席の前のガラス?でしょ?』

はるる『そうそう!』

友人『それ、他の子にも言われたんだよね。』

はるる『あ!やっぱり!気のせいじゃないんだ?さっきから眩しいなぁとは思ってたんだけど…。』

友人『おかしいんだよね、まだ買って半年も経ってないんだけど。やっぱり安い中古車はダメだったのかなぁって思う。』

はるる『安い中古車だからダメってことはないと思うけど、そういう車も中にはあるかもね~。』

友人『買う時に一通り内装と外装はしっかり確認したんだけど、ガラスの状態までは見てなかったの。』

はるる『そっかぁ、でも買う時にはなかなかそこまでは見ないから、仕方がないのかも。』

友人『まぁ運転席の方はそれほどひどくないし、運転席から助手席の前のガラスの方を見ると、見にくいこともないから、運転には支障がないのが救いなんだけどね。』

なんて話をして、その時はおいしくラーメンを食べて解散したわけなんですが。
昨日、再び彼女の車に乗った際に、助手席前方のガラスの乱反射の原因が分かりましたよ!

ギャリギャリ…!!!?

昨日は平日の金曜日。
そのためはるるは、いつもどおりキーボードをポチポチしながら会社で働いておりました。

すると先の友人から、寿司が食べたくなった!今日回転寿司に行こう!どうせ暇でしょ!という連絡が。
悔しいことに週末には何の予定もなく、仰るとおりの暇人だったはるるは、快くお誘いに応じることに。

でね、先日と同じく彼女が、車ではるるを迎えに来てくれたんですが…。

車が汚い…。

せっかくのキレイな黒い塗装色の車なのに、砂ボコリまみれで黄色くくすんでいます。

これはもったいないなぁ、なんて思いつつ、前回と同様に助手席に乗り込み、いざ回転寿司屋さんへ。
道中、助手席側のフロントガラスはあいかわらずの乱反射っぷりで、対向車が来るととにかく見づらく、眩しい…。

しかもそれだけでなく、砂ボコリがガラスについており、さらに見づらい状況。

そこでついついポロッと。

はるる『せっかくのキレイな黒い塗装色の車なんだから、もう少し頻繁に洗車してキレイにしておかないと、もったいないよ?』

と本音が…。

あ、しまった、気を悪くさせてしまったかな、なんて思っても後の祭り。
ところが彼女は全然気にしていなかったようで。

友人『ごめ~ん!汚いよね、今キレイにするから!』

と言って、おもむろにハンドル左上部のスイッチを操作して、ワイパーを作動させました。
そこまでは良かったんですよ。

でもね、次の瞬間、ガラスから嫌~な音が…。

ギィー、ギィ~、ギャリギャリ!
ギィー、ギィ~、ギャリギャリ!

えっ!!!

あまりにビックリしたはるるはおそらく、かなり大きな声で、えっ!!!
と言ったんじゃなかろうかと…。

友人『ちょっとビックリしたじゃない!急にどうしたの?大きな声出して?っていうか、ほらキレイになったし!』

はるる『あ…、うん、その、えーと…ガラスが乾いてる時にワイパーを動かすと、ガラスに傷がつくよ?』

友人『え!!?そうなの?今までずーっとこれで、ガラスが汚れている時は、掃除をしてたよ?』

…ふむふむ、なるほど。
助手席の前のフロントガラスが、光を乱反射する原因が分かりましたよ。

ガラスが乾いている時にワイパーを動かしちゃダメ!!

どうもこの友人、雨の日にワイパーを作動させるのはもちろんのこと。
出発前などに、車のフロントガラスに花粉や黄砂などの砂ボコリがガラスに付着している時にも、ワイパーを作動させて砂ボコリをどかしていたらしいのです。

それ自体は誰しもがよくやることだと思うんです。
ただ何がダメって、ガラスが乾いている時にワイパーを作動させちゃうのがダメなんです。

ガラスが乾いている時にワイパーを動かしてはいけない理由

これは主に2つあります。
まず1つ目がこちら。

ガラスに傷がつく!

だってよく考えてみてください。
フロントガラスに砂ボコリがたまっているということは、つまりガラスの上に砂がのっかっているということです。

そして、砂の中には小さい石がたくさん含まれているんです!

その状態でワイパーを動かすということは、かたい石でガラスを引っかくようなもの

そりゃあギィー、ギィ~、ギャリギャリ!っていう、あの嫌な音もしてしまいます。

しかもワイパーを何往復もさせても、砂がしっかりとガラスから取り除かれるわけではありません。
そのため何度も何度も、ワイパーが石を使ってガラスを引っかいてしまう。
そしてそれにより、ガラスに線傷が付いてしまう、というわけ。

冒頭の彼女の車も、このフロントガラスについた傷が、光を乱反射していた理由でした。
目的地となった回転寿司屋さんの駐車場で、街灯に照らされたフロントガラスをよく見てみると、ワイパーが動作する円周上にかなりたくさんの線状の傷が。

これがもしガラスが濡れている状態で動かしていたなら、おそらくはこれほど深刻な状況にはならなかったと思うんですが…。

というのも、たとえばウォッシャー液などでガラスを濡らしながら、ワイパーを動かせば、ワイパーブレード(ワイパーの水をかく黒いゴムのところ)とガラス面の摩擦が弱くなる
水分もろとも、ワイパーでかいた砂ボコリや砂利がガラスの端の方を伝って地面の方に落ちて徐々に取り除かれるため、ガラス面の上の砂利が減っていき、何度も石でガラスをこすらずに済む。
といった理由から、ガラスが乾いている時に比べ、ガラスが濡れている時の方が、ガラスの表面に傷がつきにくいのです。

ワイパーブレードに傷がつく!

すでに少しふれましたが、ワイパーブレードとは、車のワイパーのガラスと接触する部分につけられているゴム製の部品のこと。
元々ゴム製なので、直射日光などで経年劣化する(ゴムの柔軟性が失われ、水をかく能力が弱くなる)消耗品ではあります。

そのためダメになれば、以下のような替えゴムと交換する必要があるのです。

そしてこのワイパーブレード、ガラスが濡れていない時に動作させると、ガラスと同様に傷がつきやすいわけ。
だからガラスが乾いている時に使うと、傷みやすく交換スパンが早まります。

ちなみにワイパーブレードが摩耗したり・傷んでくると、水をしっかりとかくことができなくなる、ワイパー動作中にビビり音が発生する、といった問題が起こるようになります。

というわけで。

ガラスが濡れていない(乾いている)時にワイパーを動かすのは、絶対にダメ!

もし晴れの日にガラスが汚れているので掃除をしたい!
こう思った時は、左のワイパー動作スイッチを上に上げるのではなく、手前に引きましょう

こうすれば、ウォッシャー液が一緒に噴出し、ガラス表面を濡らしてくれます。
そのためガラスやワイパーに傷が付きにくく、その上汚れや砂利が水分で洗い流されるので、洗浄効果も高いです。

というか、そのためのウォッシャー機能です。
だからウォッシャー液はケチらず、どんどん使えば良いのです。

もしウォッシャー液が空になっても、満タンにするのに500円もかかりませんから。(油膜取り&親水機能付きなどの高機能なウォッシャー液は、もう少しかかるかも。)

ガラスやワイパーがなるべく傷まないようにする方法

ワイパーは消耗品のため、最悪ダメになっても1,000円前後でワイパーブレードを購入して、交換すればOK。
ですが、フロントガラスはそうもいきません。

一応交換できないことはないですが、部品代 + 工賃で5~15万前後はかかるため、傷が付いたのですぐに交換!
なんて簡単にはいかないご家庭がほとんどでしょう。

とはいえ、フロントガラスはその位置の関係上、前走者のタイヤが巻き上げた石(はね石)があたったり、虫がぶつかってしまうのはやむを得ません。
だからどんなに丁寧に扱っても、長年の間フロントガラスを無傷のまま保つのは難しく、少しずつ傷ついていくもの、なんです。

そのため日々の取り扱いに注意して、ガラスやワイパーがなるべく傷まないようにすることが大切なんじゃないかと。

そしてそのコツは、そんなに難しいことではありません。

こまめに洗車する!

これが一番簡単な対処でしょう。
フロントガラスが汚れていなければ、ワイパーを動かして、掃除する必要もないので。

ただ、頻繁に洗車できない場合もあるでしょうし、急いで出かけたい時だってあります。
そんな時は以下の方法を試すのがおすすめ。

なるべくフロントガラスが乾いている状態では、ワイパーを動かしたり、拭き掃除をしたりしない!

これは先に書いたとおりなんですが、ガラスが乾いている状態では、小さい石が水で流されることがないので、除去されにくい!抵抗が大きい!などの理由から、ガラスやワイパーに傷がつきやすいのです。
そのためやむを得ない場合を除いては、ワイパーを動作させるのはなるべく避けた方が良いです。

もしガラスが乾いている時にワイパーを動作させる場合は、ウォッシャー液を併用するか、後述する水で流してから、ワイパーを動作させましょう。

フロントガラスに砂ボコリや小石が乗っていそうな場合は、大量の水で洗い流す!

フロントガラスに小石が乗った状態で、いきなりワイパーを動かすのが問題なので、大量の水をかけて砂ボコリや小石を水で洗い流してしまいましょう。

これははるるもよくやる方法で、以下のような手順で行っています。

  1. 出かける前に車のフロントガラスをちらっと見て、ガラスが汚れていそうなら、ボロタオル1枚と空の1.5Lのペットボトル1~3本に水を入れて、駐車場まで持って行きます
  2. ガラスの全面にジョボジョボと、ペットボトルの水を0.5本分ほどかけて、おおまかな汚れを水で流します。
  3. 次にワイパーの停止している部分にも、水を0.5本分ほどかけて汚れや石を流していきます。
    この時ワイパーを持ち上げて、しっかりとワイパーに付着した汚れや石も洗い流すようにしてください。
    そして水と一緒に持ってきたボロタオルや雑巾などで、ワイパーブレードを拭き取り、水では流しきれなかった小石やゴミを取り除きます。
    これ、実際にやってみると、かなり雑巾が黒く汚れるので、こんなにワイパーブレードは汚れているのね!
    とよく分かるはず。
  4. ここまでの作業で、ほぼ汚れが洗い流せていれば、車内に入りワイパーを2~3回ほど往復させて、フロントガラス全面の水分を端の方に流します。
    まだ汚れが洗い流せていなそうであれば、再度2の作業から行います。
  5. フロントガラス全面の水分を端の方に流すと、その部分に少し汚れまみれの水が集まるはずなので、これを再度水で洗い流します。
  6. 仕上げにワイパーを2~3回ほど往復させれば、お掃除完了。

この方法であれば、ギィー、ギィ~、ギャリギャリ!と乾いたガラスを無理やりワイパーブレードでこすることはないので、ガラスやワイパーブレードに傷がつきにくいのです。

フロントガラスやワイパーが傷んでいると危険なので、大切に扱いましょう!

フロントガラスに傷が付いていると、夜間の運転時に対向車の光が乱反射したり、ギラついたりしてしまい、前が見えづらくなって、とっても危険。

また以前勤務先の社用車で高速道路を走行中に、ゲリラ豪雨に遭遇した際には、ワイパーブレードが傷んでおり、とても怖い経験をしたことがあります。
なにしろワイパーを最高速で動かしても、ブレードが傷んでいるためにうまく水をかけず。
そのために視界が悪く、前走者のテールランプを頼りに走行していた感じだったので。(しかも高速道路なので簡単に停車できない…。)

こういった前方がよく見えなくなる問題は非常に危険なので、日頃からフロントガラスやワイパーを大切にした方が良いでしょう。

もし、え~今までワイパーでガラスを乾拭きしていたよー!
という方はこれからはぜひ、水で濡れている状態で動作させることをおすすめします。

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