29歳、離婚しました。

家事は元妻にまかせっきり。そんな生活力ゼロ男の離婚後の生活を綴ったブログです。著者がその後の生活の中で見つけた生活術やお役立ち情報をお届けします。

スマホに防水機能は必要?いらない?いざというときにあると助かります!

   

新しくスマホを購入するときや、これまで使っていたスマートフォンが古くなり買い換えるときに、こんなふうに思うことがあります。

スマホには防水機能が必要なの?それともいらないの?

現在市販されているスマホ製品には、スマホ本体が水で濡れても壊れないように、防水機能を搭載しているものが存在します。
また中には、水深1.5mの深さのところに30分間水没させても通信機器として機能する、なんていうスゴイ防水機能を持った製品も。

こういった防水機能は、すべてのスマホ製品に搭載されているわけではなく、一部の製品の特色・長所となっています。
そのため防水機能を搭載したスマホが欲しい場合には、どうしても機種選定の幅が狭まってしまいます。

そこで新しいスマホを購入する際に、『スマホには防水機能が必要なの?それともいらないの?』というように、迷ってしまうことがあるでしょう。

今回はこの点について、過去の経験を踏まえたはるるの意見をご紹介します!
スマホには防水機能が必要かな?それともいらないのかな?と悩んでいる方は、ぜひ参考になさってください!

頻繁に必要性を感じたことはないが、いざというときにあると助かる機能

はるるが現在使っているXperia XZ1と、その前に使っていたXperia Z5というAndroidスマホでは、IPX5/8という性能の防水機能を搭載しており、合計すると3年ほど使っています。

傷がなくキレイな状態のAndroidスマホ Xperia Z5の背面ボディ部

この経験を踏まえたはるるの現在の意見は、スマホの防水機能は頻繁に必要性を感じたことはないが、いざというときにあると助かる
だから今後も可能なかぎり、防水機能を持ったスマホを使いたい、というものです。

詳細については後述しますが、スマホを使っていて防水機能は便利だなぁ、と常日頃感じていたわけではありません。

ですが3年の間に何度か、『防水機能付きのスマホで良かった!』と思えることがありました。
そのため、今後も可能なかぎり防水機能を持ったスマホを使いたい、と考えています。

またはるるはスマホの他にタブレットも使っており、キッチンでレシピを見たり、音楽を再生する用途などに使用しています。

参考:便利!もっと早くキッチンにタブレットを導入すればよかった!

こちらは本体に水がかかってしまうことがありますし、濡れたままの手で操作をすることがあるため、防水機能は必須です。

スマホの防水機能とは?

防水機能と言われてどういった機能を想像するかは、人によって異なるでしょう。
そこでスマホの防水機能については、各メーカーさんが性能をIPXという指標で示しています

参考までにXperia XZ1の場合は、IPX5/8という防水機能を持っています。
これは開発元のソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社さんの公開情報によると、以下のような防水性能を持っているとのこと。

IPX5とは、内径6.3㎜の注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5L/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、通信機器としての機能を有することを意味します。
IPX8とは、常温で水道水の水深1.5mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有することを意味します。

(ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社 – XPERIA  XZ1 SO-01K 主な仕様より引用)

防水性能というとなんとなく、スマホをまるごと水洗いできるだとか。
浴室で湯船に落とすなどして水没させても壊れない機能、という想像をする方が多いと思います。

はるるも以前はそう思っていました。

ですが実際には、『内径6.3㎜の注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5L/分の水を最低3分間注水』したり、『常温で水道水の水深1.5mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置』しても、その後に通信機器としての機能を有していることをもって、IPX5/8という防水機能搭載と表現しています。

そして要注意なのは、これらの条件以外の状況・条件では防水機能が正常に機能しないことがある、ということです。

たとえばより強力な勢いで噴流を当てたり、高温の水の中に水没させる。
あるいは海で水深10mに水没させた場合などは、防水機能が正常に機能せず、機器の内部に水が入って故障してしまうことがあるのです。

こういった事情から、特に防水機能に期待してスマホの機種選定・購入を検討される際は、上記IPX5/8といった防水機能の性能表記やその説明書きを参考に、どの程度の防水機能を持っているかを承知の上で購入するようにしてください。

そうしないと購入後に、『え!?こういった場合には防水機能は対応していないの?』といったガッカリ感を感じたり、スマホの水濡れによる破損など、トラブルの原因となってしまいます。

お風呂での長時間の水没は要注意!

入浴中にスマホを使いたいので、防水機能付きのスマホを購入しよう!
と考えている方もいらっしゃると思います。

もちろん防水機能付きのスマホであれば、性能の差はあれど浴室での使用が可能という機種が多いです。

ただしこれは繰り返しとなりますが、IPX5/8などの防水機能(性能)の範囲では問題ないというものであり、シャワーの水流を至近距離からスマホの本体に当てたり、40~43℃程度のお湯を張ってある浴槽内に水没させた場合は、水濡れによる破損などの問題が起こることがあります。

特にお風呂のお湯の温度は40~43℃程度であることが多く、長時間水没させておくと本体が温まってしまい、動作に支障をきたしたり本体が破損する恐れがあります。

短時間の水没であれば、端末への大きな影響があるとは考えづらいですが、長時間水没させないように注意が必要です。

スマホの防水機能の必要性を頻繁に感じたことはありません

先にも書いたとおりはるるは、スマホの防水機能について、頻繁に必要性を感じたことはありません。
と言いますのも、本体が濡れやすい環境下でスマホを使用することがほとんどないからです。

たとえば浴室でお風呂につかりながら、スマホで雑誌を読んだり音楽を聞きたい。
キッチンで料理をするときに、スマホでクックパッドを見ながら料理をしたい。
という方であれば、スマホ本体が濡れやすい環境下で使われることが多く、頻繁に防水機能の必要性を感じたことでしょう。

ですがはるるの場合には、スマホが濡れやすい環境下で使うことがあまりなく、必要性を感じる機会が少なかったのです。

ただ、手を洗っている最中に着信があり、その応答操作の際に濡れたままの手でも気にせずにスマホを操作できる点など、ときどき防水機能があると便利だなぁ、と感じることはありました。

スマホの防水機能により助かった!という経験が数回あります

はるるは防水機能付きのスマホを使い始めてから、これまでに数回『スマホの防水機能により助かった!』という経験を持っています。
そしてそのどれもが、予期しないトラブルによりスマホを濡らしてしまった、というものです。

具体的には、浴室掃除の際にシャツの胸ポケットにスマホを入れたままにしており、蛇口から水を流そうとしたら間違えてシャワーをON。
その結果シャツやスマホがびしょ濡れになってしまったり。
勤務先からの帰宅中にゲリラ豪雨に見舞われ、雨合羽を着ている間にYシャツや、その胸ポケットに入れていたスマホがびしょ濡れになったり。

他には、ズボンのポケットにスマホを入れたまま洗濯機を回してしまった、なんてこともありました。※

このどれもが防水機能がないスマホであれば、水濡れによる故障が起きていてもおかしくないくらいに、びっしょりと本体が濡れている状態でした。
しかしスマホの防水機能によるものか、何の影響もなく、その後も正常に使えています。

というわけで、普段はあまりスマホの防水機能の必要性を感じてはいませんが、過去に数回あった『スマホの防水機能により助かった!』という経験から、今後も可能なかぎり防水機能を持ったスマホを使いたいと考えています

『可能なかぎり』としているのは、将来的に防水機能が付いていないスマホであっても、非常に魅力的な機能や特長を持っているスマホが発売された場合には、防水機能なしのスマホを買うかもしれないからです。
ですがいざというときにはとても頼りになる防水機能なので、『可能なかぎり』防水機能を持ったスマホを使いたいですね。

※洗濯機を回してから3分後くらいにスマホがないことに気付き、すぐに洗濯機を止めて確認したところ、直前まで着用していた(洗濯中だった)ズボンのポケットに入っていました。

濡れやすい環境でスマホを使う機会が多い方には、特に防水機能付きのスマホがおすすめです!

現在、スマホには防水機能が必要かな?それともいらないのかな?と悩んでいる方は、今回ご紹介した内容を参考に、検討していただければと思います。

『当たり前でしょ、そんなの。』なんて言われてしまいそうですが、仕事や家事の都合により濡れやすい環境でスマホを使う機会が多い方には、特に防水機能付きのスマホがおすすめ

またそうでない方であっても、いざというときに助かるかもしれないので、似たような機能・特長を持っているスマホの防水機能の有無で迷っている場合には、防水機能ありのスマホをおすすめしたいです。

補足 – 防水機能なしのスマホを浴室で使いたい場合について

現在使っているスマホや、今後購入予定のスマホが防水機能を搭載していないモデルでも、何とかして浴室でスマホを使いたい!
という場合には、あまりおすすめはできない方法ではありますが、ジップロック フリーザーバッグ(Sサイズ)のような市販の密閉容器に入れることで、浴室でスマホを使用できるようになります。

密閉容器の中に入れて使った場合は、タッチの感度が落ちて使いづらくなるのでは?
と思われるかもしれませんが、意外なことにあまり操作感は変わりません。(使用する密閉容器の材質などによっては、大きく変わるかもしれません。)

ただし使用中に密閉容器に穴が空いたり、密閉容器の口がしっかりと閉まっていなければ中に水が入ってしまい、スマホが壊れてしまうこともあるでしょう。
そのためあまりおすすめできない方法であり、どうしても浴室で防水機能なしのスマホを使いたい場合にのみ、容器の破損などにより最悪の場合スマホが壊れてしまうかもしれないことを承知の上で、使用するようにしてください。

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