29歳、離婚しました。

家事は元妻にまかせっきり。そんな生活力ゼロ男の離婚後の生活を綴ったブログです。著者がその後の生活の中で見つけた生活術やお役立ち情報をお届けします。

グラボの重さを支えるホルダー CoolerMaster CA-0005-KUH00 購入レビュー

   

グラボホルダーはマザーボードへの負荷軽減に効果大!

はるるが自宅で使っているゲーム用のPCでは、高画質・高音質(4K 60fps 5.1ch)を実現するため、以下のような構成で各機材と接続を行っています。

高画質・高音質でのゲームプレイを実現するために使っている機材の接続・構成図

参考:PCゲームを高画質・高音質(4K 60fps 5.1ch)で楽しむための機材構成例

上記構成図で示したGPU1と2は、グラフィックボードを2枚使用した2WAY-SLI構成を表しており、2枚のグラボをマザーボードに接続しています。

このグラボはかなりの重量級の製品でして、1枚あたりおよそ1.1kgの重量があります。

そのため、グラボの重さによりマザーボードに物理的な負荷がかかって破損してしまうのが心配…。
ということで、MSI GRAPHICS CARD BOLSTER CS6648という製品を使用し、対策を行っていました。

MSI GRAPHICS CARD BOLSTER CS6648は、以下のような形状のグラボ専用の突っ張り棒のような製品でして。

組み立て完了後のMSI GRAPHICS CARD BOLSTER CS6648

PCケース内に垂直に設置し、グラボの重量を支えるような機能を提供します。

MSI GRAPHICS CARD BOLSTER CS6648設置後のPCケースの内部

参考:グラボつっぱり棒 MSI GRAPHICS CARD BOLSTER CS6648 購入レビュー

実売価格が4,000~6,500円とやや高価ではあるものの、非常に高品質であること。
そしてマザーボードへの負荷(グラボの重量による)軽減には効果大!
ということから、とても気に入っていたんです。

ですが少し前に新しいPCケースを購入したところ、突っ張り棒タイプのグラボホルダーであるMSI GRAPHICS CARD BOLSTER CS6648は、そのケースには使えないことが分かったんです。

突っ張り棒タイプではないグラボホルダーが欲しい!

こちら、はるるが新しく購入したPCケース、Obsidian Series 1000D CS7326 CC-9011148-WW

メタルラックのパーツで作成したPCスタンド(置台)にPCケースのCorsair Obsidian 1000Dを載せている様子

このケースでは、天板部の内側に可動式のファン固定パーツが搭載されています。
そのため、突っ張り棒タイプの製品を使用するには強度不足となりそうで心配…。

と言いますのも、MSI GRAPHICS CARD BOLSTER CS6648のような突っ張り棒タイプのグラボホルダーでは、ケースの底板と天板にそれぞれ以下のように支柱ポールを設置。

グラボホルダー下部の様子:

MSI GRAPHICS CARD BOLSTER CS6648設置部の下部の様子

グラボホルダー上部の様子:

MSI GRAPHICS CARD BOLSTER CS6648設置部の上部の様子

そして突っ張り棒が絶えず伸びようとする力がかかることで、ホルダーを固定しています。

Obsidian Series 1000Dの天板部の内側は可動式であり、この力に長期的に耐えられる強度がなさそうなんですよね…。

そこで突っ張り棒タイプではなく、脚部パーツのみでグラボの重さを支えるタイプのグラボホルダーを購入しました!

突っ張り棒タイプではないグラボホルダー、CoolerMaster CA-0005-KUH00であれば、天板に強度がなくても使用可能!

以上のような経緯により、はるるが新しく購入したのが、CoolerMasterさんのUniversal VGA Holder(CA-0005-KUH00)です!

CoolerMaster CA-0005-KUH00のパッケージの様子

実売価格が4,000~6,500円のMSI GRAPHICS CARD BOLSTER CS6648と比べるとかなり安く、ネット通販サイトであれば2,000~2,500円ほどで購入可能です。

正式名称はMASTER ACCESSORY Universal VGA Holderとなっています。

CoolerMaster CA-0005-KUH00のパッケージ記載の商品名

ですがネット通販サイトでは、日本語に翻訳された汎用ビデオカードホルダーや汎用VGAホルダーといった商品名で販売されていることが多いようです。

CoolerMaster CA-0005-KUH00の同梱品一覧

Universal VGA Holder(CA-0005-KUH00)のパッケージ内には、説明書と本体のパーツが5個入っているのみ。

CoolerMaster CA-0005-KUH00の付属品の一覧

上記画像中左下にある2つのパーツが、グラボを載せるホルダーです。

2つしかホルダーが入っていないため、4WAYや3WAYなど、2WAY-SLI構成を超えるSLI構成を利用されている場合には、本製品を複数購入してホルダーを別途追加で用意する必要があります。

CoolerMaster CA-0005-KUH00の組立方法

Universal VGA Holder(CA-0005-KUH00)は完成品ではなく、付属の英語マニュアルの手順にしたがい、自分で組み立てるタイプの製品です。

ただし先ほどご紹介したようにパーツ点数が少なく、以下のようにマニュアルの組み立て手順が分かりやすいため、誰でも簡単に組み立てられるはず。

CoolerMaster CA-0005-KUH00の組み立てマニュアルの表面

(CoolerMaster Universal VGA Holder(CA-0005-KUH00)付属のマニュアルより引用)

そして組み立てが終わったUniversal VGA Holder(CA-0005-KUH00)の様子がこちら。

組み立てた状態のCoolerMaster CA-0005-KUH00

MSI GRAPHICS CARD BOLSTER CS6648と比べると、とても華奢な印象を受けます。
ですが1kg前後のグラボを数枚支える程度であれば、強度的な問題はなさそうです。

CoolerMaster CA-0005-KUH00の設置方法

組み立てが終わったら、PCケース内に以下のように設置します。

CoolerMaster CA-0005-KUH00の組み立てマニュアルの裏面

(CoolerMaster Universal VGA Holder(CA-0005-KUH00)付属のマニュアルより引用)

グラボを載せるパーツは、以下のように爪を起こしていればロックが解除され、上下に動かすことが可能です。

ロック解除状態のCoolerMaster CA-0005-KUH00のグラボを載せるパーツの様子

この状態でグラボの高さと合わせてから、爪を倒してロックしてあげれば動かなくなります。

ロック状態のCoolerMaster CA-0005-KUH00のグラボを載せるパーツの様子

Universal VGA Holder(CA-0005-KUH00)のグラボを載せるパーツは、下図左端から支柱ポールの左端までの長さが約42mmと短めです。

CoolerMaster CA-0005-KUH00のグラボを載せるパーツの様子

そのため使用しているグラボやPCケース内部・底部の形状、位置関係などとの兼ね合いから、うまくグラボを支えられなかったり、設置自体が難しい場合もあるかもしれません。

CoolerMaster CA-0005-KUH00を設置している様子

実は新しく購入したPCケース、Obsidian Series 1000Dに搭載するその他のパーツは、まだ用意できていません。
そのため今回は、現在のPCケース内のMSI GRAPHICS CARD BOLSTER CS6648と本製品を交換・設置した様子をご紹介しましょう!

こちらがCoolerMaster CA-0005-KUH00を設置し、2枚のグラボの重量を支えている状態です。

CoolerMaster CA-0005-KUH00をPCケース内に設置した様子

下部の黄色いフタの箱が気になりますよね…。

Obsidian Series 1000Dであれば、支柱ポールの高さが足りる見込みだったんですが、現在のケースでは高さが足りず…。
高さを合わせるために、自宅にあった適当な箱をひとまず設置しています。

グラボの重量の大半を支えているリアスロットや、接続しているマザーボードのPCI Express x16 スロットから遠く、最もグラボが下側に曲がってしまう以下の位置を支えてあげることで、マザーボードへの重量負荷を軽減しています。

CoolerMaster CA-0005-KUH00がグラボを支えている部分の様子

上記画像を見ていただくと分かるとおり、グラボを載せるパーツがあまり長くはない(約42mm)ため、支柱ポールの設置位置にかなり制約を受けます
したがってグラボのどこを、どういう向きで支えるかなど、設置時に工夫する必要がありそうです。

上記PCケースの例でも、補助電源のケーブルと支柱ポールが干渉しないように設置するのに少し苦労しました。

ただし設置さえしっかりとできれば、ロックしたグラボを載せるパーツは手で強めに押しても動かないくらいに強固に固定されるため、しっかりとグラボの重量を支えてマザーボードへの重量負荷を軽減してくれます!

底部に磁石が設置されているので、動きにくい!

本製品の三脚形状の底部には、磁石が設置されています。

CoolerMaster CA-0005-KUH00の脚部の裏側の様子

PCケースの底板が磁石がくっつく材質の金属で作られていれば、強力に固定されて動きにくくなります。

ですが磁石がくっつかないタイプの底板では、すべり止め用のゴムが脚部に付いてはいるものの、移動時の振動などで設置位置がズレてしまうおそれがあります。
そのため、本製品を外してから移動した方が良さそうです。

支柱ポールの長さは延長可能です!

先ほどお見せしていた画像では支柱の高さが足りず、Universal VGA Holder(CA-0005-KUH00)の下部に箱を置いて対応していました。

箱にのせたCoolerMaster CA-0005-KUH00の脚部の様子

本製品では、グラボを載せるパーツを最も高い位置で固定した場合、底面からの高さが257mmほどとなります。

もし大型のPCケースを使用している場合など、グラボを設置している底面からの高さが257mmを超える場合には、本製品をもう一つ追加購入することで、支柱ポールを延長することが可能です。

支柱ポールの上部にはネジ穴があり、ここに追加購入した製品の支柱ポールを接続することで延長します。

CoolerMaster CA-0005-KUH00のポール上部の様子

支柱ポールの単品販売が行われているとありがたいのですが、本エントリー執筆時点では行われていないようです。

突っ張り棒タイプではないグラボホルダーをお探しの方にはおすすめです!

今回ご紹介したCoolerMasterさんのUniversal VGA Holder(CA-0005-KUH00)は突っ張り棒タイプではなく、三脚のような脚部パーツでグラボの重量を支えます。
そのため突っ張り棒タイプのVGAホルダーが使えないケースを使っている方には、おすすめです!

ネット通販サイトでの実売価格が2,000~2,500円ほどと、とても買いやすい価格なので、興味がある方はぜひ購入を検討してみてくださーい!

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