29歳、離婚しました。

家事は元妻にまかせっきり。そんな生活力ゼロ男の離婚後の生活を綴ったブログです。著者がその後の生活の中で見つけた生活術やお役立ち情報をお届けします。

引き戸や襖(ふすま)、ドア下部などのすき間を塞ぎ、すき間風を防ぐ方法

   

すきま風が冷たい!温かい!

冬に暖房の効いた暖かい部屋の中にいるときに、すきま風が冷たい
あるいは、夏に冷房が効いている涼しい部屋の中を移動しているときに、温かいすきま風が入ってきて暑い…。
と感じることがあります。

暖房を効かせている部屋に冷たいすきま風が入ってきたり、冷房を効かせている部屋に温かいすきま風が入ってくると、冷暖房の効きが悪くなります。
そのため冷暖房が高出力で長時間動くようになり、電気代が増える原因となります

今回はこのすきま風について、代表的な原因とその発生を防ぐ方法をご紹介します!

すきま風の代表的な原因

すきま風は、以下のような原因により発生した居室内各所のすき間を通り、居室内外の空気の移動が起きることにより発生します。
そしてその風の流れや、居室内と居室外の空気の温度の違いをストレスとして感じているのです。

調整不具合によるすき間

居室内の引き戸や窓には、その動きや傾き具合を調整する機構を持っているものがあります。
この調整が適切な状態でないと、引き戸や窓を閉めた際にうまく閉まりきらず、小さなすき間ができてしまい、空気の出入りが起こります。

建て付けの不具合によるすき間

経年劣化や生活中に発生した地震の影響などにより、引き戸や窓、障子や(ふすま)などの建具の建て付けに不具合が生じることがあります。

この場合にも、引き戸や窓を閉めた際にうまく閉まりきらず、小さいすき間が発生。
その結果空気の出入りが起き、すきま風の原因となります。

ドア下など、換気目的のためのすき間

現在の住居では、換気目的のためにドアの下などに換気用のすき間が意図的に設けられています。

ドアの前や周辺にいるときに、足もとに冷えや暖かさ、空気の流れを感じた場合は、この換気目的のすき間から発生するすきま風が原因であることが多いです。

スイッチパネルやコンセントパネル部のすき間

居室内には、以下のようなスイッチパネルやコンセントパネルが多数設置されています。

スイッチパネルの例:

人感センサーを搭載したライトのスイッチパネル

コンセントパネルの例:

コンセントの差込口

こういったパネル類の周辺に空気の流れを感じる場合には、パネルのすき間を通り、居室内と壁面内部の空気の移動が起こり、すきま風が発生しています。

高気密住宅(高気密高断熱住宅)の場合には、この部分にも気密性が高まるような対応がしてあり、パネル部のすき間が原因のすきま風はほとんど起こりません。

ですが高気密ではない住宅では、この部分からのすきま風が起こることが多いです。

すきま風の発生を防ぐ方法

先にご紹介したすきま風の原因のうち、調整不具合や経年劣化などが原因の建て付けの不具合については、引き戸や窓製品の説明書を参考に調整を行うことで、閉じた際のすき間がなくなるようにすれば、改善することができます。

またコンセントパネル部のすき間風は、以下のような使用中のパネル製品に適合した防気カバーや、防気・防塵カバーを設置することで、改善可能です。

防気カバー製品(1連)の例:

防気カバー製品(2連)の例:

防気・防塵カバー製品の例:

ただし壁コンセントに関する工事は電気工事士の資格が必要なため、近所の電気屋さんなどに設置を依頼ください。

すき間テープを使うことですき間を物理的に塞ぎ、すきま風の発生を防ぐ方法

あまり知られてはいませんが、住居内の各所にあるすき間を塞ぐための専用のテープ製品が、ネット通販サイトなどで販売されています。

ドア下など換気目的のためのすき間や、調整では改善できないすき間からのすきま風については、すき間テープなどの製品ですき間を物理的に塞ぐことで、改善できることが多いです。

すき間を塞ぐためのすき間テープ製品は、たとえば以下のような製品が販売されています。

ドア下部の換気用のすき間を塞ぐすき間テープ製品の例:

室内用建具などに使える汎用すき間テープ製品の例:

玄関ドアの戸あたり用のすき間テープ製品の例:

網戸・サッシ用のすき間テープ製品の例:

屋外用のすきまテープ製品の例:

すき間テープ製品の多くは、分厚く柔らかいスポンジ状の材質※の片面に両面テープが貼付されています。
そして両面テープのはくり紙をはがし、すき間の部分を埋めるようにすき間テープを貼り付けることで、すき間を塞ぎます

※屋外用のすき間テープ製品の中には、かなりかたいスポンジ状の材質の製品もあります。

すき間テープでは、経年劣化や地震の影響などにより、調整では対応しきれないほど斜めの状態の引き戸であっても、閉めた際にすき間テープの一部がつぶれることですき間を塞げる場合があり、すきま風の発生を防ぐことができます。

そのため、窓や引き戸の調整を行ってもすき間を塞ぐことができない場合にも、すきまテープの使用をおすすめします。

すき間テープは先にも書いたとおり、はくり紙をはがしてすき間に貼り付けるだけでOK!
設置方法がとても簡単なので、使い方が分からなくて困ることはない、という点も素晴らしいです!

というわけで、すきま風が発生して困っている方は、引き戸や窓の調整を行ったり、すき間テープの使用を検討くださーい!

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