29歳、離婚しました。

家事は元妻にまかせっきり。そんな生活力ゼロ男の離婚後の生活を綴ったブログです。著者がその後の生活の中で見つけた生活術やお役立ち情報をお届けします。

コードレス・スティック型掃除機があれば普通の掃除機はいらないの?

   

お店でスティック型掃除機をよく見かけるようになりました

ここ数年、家電量販店でロボット型掃除機とともによく見かけるようになったのが、コードレスタイプのスティック型掃除機

はるるがよく買い物に行く自宅の近くにある家電量販店では、以前は普通の掃除機がメインで、スティック型掃除機は売り場の片隅に少し置かれている程度でした。

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ところが年々売り場が広くなっており、最近ではコードレス・スティック型掃除機の売り場が一番大きくなっています。
そして残りの売り場面積を、ロボット型掃除機コーナーと普通の掃除機で二分している状況です。

そのため現在は、コードレスタイプのスティック型掃除機が人気なんだなぁと感じます。

さて、このスティック型掃除機の購入を検討されている方の中には、こんなふうに考えている方もいらっしゃるかもしれません。

コードレスタイプのスティック型掃除機があれば、普通の掃除機はいらないの?

掃除機は便利な家電製品ではあるものの、製品自体が大きくかさばるため、他の家電製品に比べて大きな保管場所が必要です。

だから、新しくコードレスタイプのスティック型掃除機を購入したら、今使っている普通の(有線タイプの)掃除機は捨てたいんだけど、大丈夫だろうか。
または一人暮らしをしている方が、初めて掃除機を買おうと思っているが、スティック型掃除機だけでキレイに掃除ができるだろうか、といった疑問を持つことがあるでしょう。

そこで今回はこの、『コードレスタイプのスティック型掃除機があれば、普通の掃除機はいらないの?』といった点について、実際に普通の掃除機とコードレスタイプのスティック型掃除機、ハンディ掃除機を使っているはるるの意見をご紹介します!

床面積が小さければ普通の掃除機は不要だけど、普通の掃除機もあった方が良い!

はるるは現在、10年ほど前に購入したコンセントに電源を接続して使う普通の掃除機と、ダイソンさんのハンディ掃除機DC34。
コードレスタイプのスティック型掃除機であるPV-BE400の3つの掃除機を使っています。

DC34は以前にこのブログでも紹介していますが、以下のようなハンディタイプの掃除機。

ダイソン(dyson) DC34

参考:ダイソン(dyson) ハンディクリーナー DC34 購入レビュー

小型で使いやすい掃除機なので、思い立ったときにサッと掃除できるところが気に入っています。
ただ購入・バッテリー交換からの充放電回数が増えたため、最近は連続稼働時間が少なくなってきました。
そのため頻繁にバッテリー切れを起こすのが困ったところ。

PV-BE400は昨年購入したもので、軽さと扱いやすさが気に入って購入しました。
家電量販店にはさまざまな製品が展示されており、1時間ほどかけて各製品の使い勝手を確認・比較して選んだものです。

自宅で実際に使ってみると、これが本当に便利で。
4万数千円とかなり高価だったんですが、こちらもとっても気に入っています。

そして、これらの掃除機を実際に使い分けているはるるは、床面積が小さければコードレスタイプのスティック型掃除機があれば十分!
むしろ床面積が小さいなら、スティック型掃除機がおすすめ!ただし保管スペースがあるなら普通の掃除機もあった方が良い! と考えています。

また、2F建ての一戸建てや3~5人家族向けのマンション(4LDK)など、ある程度の広さ(床面積)がある家では、コードレスタイプのスティック型掃除機だけでは不十分!
とまでは言いませんが、もう1つスティック型掃除機を買うか、普通の掃除機も持っておくことをおすすめします。

これは以下のような理由によります。

ゴミの吸引力は十分にある!

これは家電量販店でスティック型掃除機を購入するときに、店員さんから教えてもらったことですが、スティック型掃除機製品にかぎらず、以前のバッテリーで動作するコードレスタイプの掃除機は、ゴミの吸引力が弱く、掃除機をかけたのに、まだたくさんのゴミが落ちている…。
なんてことがよく起きていたそうです。

そのため購入者の評判が良くなく、あまり人気がなかったんだとか。

ところが近年の技術革新により、コードレスタイプの掃除機でも十分な吸引力を実現できるようになったこと。
そしてコード”レス”であることにより、掃除中に電源ケーブルが邪魔にならない、近くに電源コンセントがない場所の掃除もできるなどのメリットが消費者に受け入れられ、人気が出てきたようです。

その中でもスティック型掃除機は床の掃除がしやすいことから、ハンディタイプの掃除機などよりも売れている、とのこと。

はるるは、PV-BE400というコードレスタイプのスティック型掃除機を使って自宅の床を掃除するようになってから、すでに半年以上経っていますが、床掃除の際にコード”レス”であることによる便利さを感じることが多く、ゴミが取れなくて困ると感じることはほとんどありません。

つまりゴミが取れなくて困っていないわけで、日常的に使う範囲ではゴミの吸引力は十分にあると、はるるも感じています。

ただ吸引力に不満を感じることがまったくない、というわけではなく。
詳細は後述しますが、(普通の掃除機と比べて)吸引力の弱さが気になることがあります。

バッテリーの稼働時間はかなり長い!

これもまた家電量販店の店員さんから教えてもらったことですが、以前のコードレスタイプの掃除機はバッテリーの稼働時間がかなり短く、不便だったようです。

ところが最近のコードレス掃除機のバッテリーによる稼働時間は大分伸びており、1~3部屋程度までなら1度の充電でしっかりと掃除できるくらいの時間は稼働させることができます。

たとえばPV-BE400の場合、満充電・電池初期(充放電性能の低下がほとんどない状況)・標準パワーで動作させると、約40分ほど動作可能です。
仮に1部屋を10分ほどで掃除する場合には4部屋を掃除できるため、部屋数が少なく床面積が小さい家であれば、一度の充電ですみずみまで掃除できるはず。

したがって一人暮らし用のアパートなど、床面積が小さければ、バッテリーの稼働時間が足りず、問題になることはほとんどないでしょう。

保管スペースが小さい!

はるるが使っているPV-BE400もそうですが、コードレスタイプのスティック型掃除機に共通している特長の一つに、保管スペースが小さく済むことが挙げられます。

普通の掃除機製品の多くは大きな保管スペースを必要とし、収納スペースを圧迫するため邪魔になることがあります。

対してコードレスタイプのスティック型掃除機の多くでは自立できるタイプの製品や、ダイソンさんのV8などのように壁掛けできるため、普通の掃除機に比べれば保管スペースはかなり小さく済みます。

たとえば自立できるPV-BE400であれば、幅30cm奥行き20cmほどのスペースがあれば置くことが可能です。

コードレスタイプの赤いスティック型掃除機 日立 PV-BE400の自立している様子

普通の掃除機に比べると吸引力が弱い!

先ほど、日常的に使う範囲ではゴミの吸引力は十分にあると書きました。
そのためホコリや髪の毛などのゴミ・汚れを吸い込む分には、困ることはほとんどありません。

ですがカーペットや絨毯の上を掃除する際は、その吸引力に不満を感じることがあるかもしれません。

と言いますのも、先日はるるは自宅のカーペットマットの上に、誤って小麦粉をこぼしてしまったんです。
そのためコードレスタイプのスティック型掃除機、PV-BE400の標準モードで掃除をしたのですが、カーペットの中に落ちた粉はまったく取れませんでした。

強モードに切り替えれば多少は吸い取れたものの、全部を取り除く前にバッテリー切れで早々に力尽きました。(PV-BE400は満充電で強モード時は8分間動作が可能ですが、満充電でないと1~3分で動かなくなることもあります。)

そこで普通の掃除機を持ってきて中(標準相当)モードで掃除をしたところ、コードレス掃除機の強モードよりも多くの粉をハイペースで吸い込んだのでビックリ!

その後普通の掃除機を強モードに切り替えて掃除をすると、小麦粉がみるみる吸い込まれていき、ものの30秒ほどですっかりキレイにお掃除完了!

近年の技術革新によりコードレスタイプの掃除機でも十分な吸引力を実現できるようになったとはいえ、まだまだ普通の掃除機の方がはるかに吸引力が高いんだと、このときに実感しました。

コードレスタイプの掃除機には大きな弱点がある!

スティック型掃除機にかぎらず、すべてのコードレスタイプの掃除機製品には、共通して大きな弱点があります。
それは連続使用時間がバッテリーの容量や使用するモード(弱・中・強など)に左右され、数分から数十分程度であること。

壁コンセントなどから直接動作用の電気を得る有線タイプの普通の掃除機では、強モードで長時間掃除を行うことが可能です。
対して内蔵したバッテリーに蓄えた電気を使って動作するコードレスタイプの掃除機製品は、蓄えていた電気がなくなった時点でそれ以上掃除を続けることはできません。

充電ケーブルを接続したまま掃除ができれば、普通の掃除機のように使えもしましょう。
ですがコードレスタイプの掃除機の多くでは、充電しながら掃除することはできません。

そのため家が広い(床面積が大きい)場合、一度の充電で家中を掃除することができない場合があります

はるるの自宅は2F建ての一戸建てで間取りは4LDK。
掃除機がけをする際は、これらの部屋に加えて脱衣所・洗面所や2つのトイレの床掃除、階段、各部屋をつなぐ廊下の掃除を行います。

これらの部屋すべてを、標準パワーで約40分の動作が可能なPV-BE400で掃除をする場合、各部屋の掃除は4~6分程度で終わらせないと、バッテリー切れになってしまい、一度の充電で家中を掃除できません。

はるるが使用しているPV-BE400はON・OFF切り替えタイプであり、Dysonさんの製品のようにトリガーを引いている間だけ動作するのではなく、ONにしたらOFFにするまで動きっぱなし。
そのため家具を移動する際は、いちいち電源を切っていません。

そして家具や物を動かす時間を含めた一部屋の掃除機がけの時間が4~6分というと、少し駆け足気味な掃除となってしまい、仕上がりはあまりキレイではありません。

しかも今はまだバッテリーの充放電性能が高いですが、今後使い込んでいくにつれてどんどんバッテリーの充放電性能が低下していき、動作時間が減っていくはず…。

こういった事情からはるるは、各部屋に時間をかけて掃除機がけをするため、1F掃除の日と2F掃除の日を分け、週に2回掃除機をかけるようにしています。

連続使用時間の制限により、掃除の段取りが悪くなることも!

はるるはコードレスタイプのスティック型掃除機を買って以来、そのコード”レス”であることによる利点(コードが邪魔にならないなど)を便利に感じ、同じくコードレスであるDC34ハンディ掃除機とともにメインで使っており、普通の掃除機はあまり使わなくなっていました。

使う機会といったら、先に書いたカーペットや絨毯の掃除のときくらい。
と言っても過言ではないですね。

ただコードレスタイプのスティック型掃除機にはバッテリー連続使用時間の制限があるため、1F掃除の日と2F掃除の日を分け、週に2回掃除機をかけるようにして、この問題を回避している、というのも先に書いたとおり。

そうは言ってもバッテリー連続使用時間の制限を不便に感じたり、掃除の段取りが悪くなることもあります。

たとえば掃除の順序・段取りの関係から、午前中に家中の掃除機がけを終わらしたいと考えても、この制限により途中で充電が必要となって、当初の予定のとおりに終わらせられないことがあるのです。

コードレスタイプのスティック型掃除機はとっても便利でおすすめできます!

ここまでご紹介してきたとおり、最近のコードレスタイプのスティック型掃除機であれば、ゴミの吸引力は十分にあり、一人暮らし用の家など床面積が小さい家であれば、一度の充電ですみずみまで掃除可能なことから、普通の掃除機は不要でしょう。

また収納スペースが小さく済むというメリットもあります。

ただ普通の掃除機に比べるとどうしても吸引力が弱いのは事実。
だから普通の掃除機も持っていた方が、カーペットや絨毯の上など、掃除の際に強い吸引力が必要な場所の掃除の際に便利です。

そして2F建ての一戸建てや3~5人家族向けのマンション(4LDK)など、ある程度の広さ(床面積)がある家では、コードレスタイプの掃除機だけでは一度にすべての部屋をキレイに掃除できないことがあるため、もう1つスティック型掃除機を買うか、普通の掃除機も持っておくことをおすすめします。

もう1つスティック型掃除機があれば、バッテリー連続使用時間の制限を気にせずに済むことがほとんどでしょう。
また普通の掃除機があれば、強い吸引力が必要な場所の掃除の際にも安心です。

個人的にはある程度の広さ(床面積)がある家には、コードレスタイプのスティック型掃除機を1~2台、普通の掃除機が1台。
必要に応じてハンディ掃除機が1台あると便利だろうなぁ、と感じています。

コードレスタイプのスティック型掃除機は、コードがない点が本当に使いやすく便利なので、興味がある方はぜひ家電量販店で試用品をさわって、購入検討してみてくださーい!

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