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食洗機導入のすすめ③ 食洗機の賢い使い方 楽しい節約生活

      2018/12/03

食洗機導入のすすめシリーズ、3回目となる今回は、食洗機の設置や導入後の賢い使い方について、書きたいと思います。

食洗機の設置について

食洗機の設置にあたっては、前もって以下の2点について、しっかりと考慮しておく必要があります。

設置場所について

食洗機の設置場所は、先日のエントリーで書いたように3点の制約を受けます。

(高温の排気があるため、)食洗機の周りが壁で囲われていない、水またはお湯を食洗機にホースで取水可能である、食洗機からの排水をシンクに排水可能である。

(食洗機導入のすすめ② 食洗機導入による8つのメリット 楽しい節約生活より引用)

そのため事前に作業導線などを考慮して、慎重に検討しましょう。

食洗機は一度設置してしまうと、後で移動させるのは取水や排水ホースの取り回しの関係上、簡単にはいきません

おすすめの設置場所はシンク横!

そうはいうけれど、どこに設置すれば良いのか分からない!
ということであれば、断然シンク横がおすすめ

もちろんこれは、シンク横にスペースが許すのであれば、ですが。

その理由の一つは、使いやすさや作業動線を考えてのこと
食洗機に食器を入れる際には、汚れがひどいものは、まず予洗い(詳細は後述)を行います。
シンク横に食洗機を設置していた場合、シンクで予洗いした食器を、そのままサッと食洗機に入れられるのでとっても便利。

そしてもう一つの理由は、食器に残った洗浄水で床を濡らしてしまわないため
食洗機の庫内に食器の出し入れする際は、気をつけていても食器に残った洗浄水の残りをこぼしてしまうことがあります。
この時食洗機のドアの下がシンクだと、もし洗浄水をこぼしてしまっても、床を濡らしてしまう心配はありません。

ちなみにはるるの場合は、どうしてもシンク横に設置したかったため、食洗機をのせる台を自作しました。
また市販の食洗機専用の台を使用して、設置スペースを確保することも可能です。

分岐水栓の設置は可能ならお湯側!

食洗機を設置する場合、通常分岐水栓という製品を使用して、キッチンのシンク用の水栓(蛇口)から、食洗機の取水用ホースへ接続するための分岐を行います

キッチンのシンク用の水栓が、水とお湯どちらも使用可能な場合、食洗機の設置工事の際に、水とお湯のどちらから分岐するかを確認されると思います。
この時は、お湯側を選択するのがおすすめ

食洗機は洗浄の際に、60℃前後のお湯を使用します。
そのため取水された水の温度が低い場合は、洗浄前に電気ヒーターで水の温度を上げる手順が発生します。
これにより、お湯で取水するケースに比べて洗浄時間が長くなってしまう、というわけ。

もしご自宅のキッチンの水栓からお湯を取水可能な場合は、お湯側から取水し、食洗機の動作中は給湯機能をオンにしておきましょう。
コスト面ではどちらもあまり変わらないか、お湯で取水(ガスで湯沸しを)した方がややお得といわれています。

ちなみにはるるは食洗機を回している間に、お風呂に入ることが多いので、給湯をオンにして食洗機を動作させています。
この方法であれば、入浴用に給湯するついでに食洗機用にもお湯を供給するので、2回に分けて(入浴時間と食洗機を動かす時間をずらして)お湯を給湯するよりは、多少ですがガス代がお得になります。

またお湯側で取水していても、給湯がオフの場合は、常温の水が取水され、そのまま洗浄が開始されます。
そしてこの場合はもちろん、電気ヒーターで水温を上げてから洗浄を開始してくれるので、あ!給湯をONにするのを忘れた!
というように、給湯のことをいちいち気にする必要はありません。

以上のように、お湯側で水栓を分岐するデメリットはまったくないのです。
そのため可能であれば、お湯側から取水するように、分岐水栓を設置することをおすすめします。

食洗機の賢い使い方

食洗機を使っていく上で、キレイな仕上がりを実現するためには、いくつかのポイントがあります。

予洗いをしっかりと行う!

これに関しても、先日のエントリーで書いたとおりなので、以下に引用します。

食洗機は、高圧高温のお湯を食器にぶつけることで洗浄を行います。
その動作特性上、焦げ付きなどの強固な汚れや、卵汚れなどの高温で固まる性質のある汚れは苦手としています。

こういった汚れのついた食器を洗う場合は、食洗機に入れる前に、大まかな汚れを下洗いして取ってあげる必要があり、これを予洗いといいます。

(食洗機導入のすすめ② 食洗機導入による8つのメリット 楽しい節約生活より引用)

このように、食洗機が苦手とする汚れについては、しっかりと予洗いを行うかどうかで、仕上がりが大きく変わるので、とっても重要です。

食洗機用の洗剤を使用する!

これは重要な注意点となりますが、絶対に食洗機に手洗い用の洗剤を入れてはいけません

もし食洗機に手洗い用の洗剤を使用してしまうと、食器がしっかりと洗えないばかりか、泡が大量に発生したり、水漏れが起こったり。
最悪の場合には、食洗機が壊れてしまう可能性もあります。

そのため必ず食洗機用の洗剤を使用するようにしてください。

また食洗機用の洗剤は、洗濯洗剤と同様に粉末液体の2種類があります。

粉末洗剤の例

液体洗剤の例

それぞれメリットとデメリットはありますが、はるるのおすすめは液体の洗剤

これは以前に書いた、洗濯用洗剤にも液体をおすすめしたのと同じ理由によるもの。

一般的には、液体洗剤は固体(粉末)洗剤に比べて洗浄力が劣る、といわれています。
ですがはるるは、その洗浄力に不満を持ったことはありません。
そしてそれよりも、固体(粉末)洗剤の溶け残りの方が問題だと考えているから。

食器は直接食材や口に触れるもの。
だからもし洗剤の溶け残りがお皿に付着していたら…。

というわけで、洗剤を一緒に食べたくはないので、液体洗剤を使用しています。

ちなみにはるるのおすすめの液体洗剤については、食洗機用洗剤のおすすめは溶け残らないCHARMY クリスタ クリアジェル!でご紹介しているので、興味がある方はぜひ併せてご覧ください。

洗剤は規定量をしっかりと入れる!

洗剤の量が少ないと、本来の洗浄力が発揮されません。
また入れすぎると、粉末洗剤の場合は間違いなく溶け残ります。

そのため洗剤の容器に記載された規定量を守りましょう!

食器は重ならないように並べる!

食洗機は先に書いたように、高圧高温のお湯を食器にぶつけることで洗浄を行います。
そのため食器同士が重なっていると、洗浄水が食器に直接届かず、洗い残しが起こります。

洗い残しを防ぐために食器は縦に立てかけておき、食器同士が重ならないように注意して並べましょう

ちなみに一見入りきらなそうな量の食器が、ピッタリとパズルのように組み合わさり、食洗機に収められると、少しうれしい気持ちになります。

ただこれを追求しすぎると、最終的には食洗機に合うサイズ、形状のお皿を購入し、料理に使うようになってしまうと思います。(実際、はるるがそうです…。)

また家電量販店ではよく、家族用で6人分の食器が入ります!
という宣伝とともに売られている食洗機がありますよね。

あれにはからくりがありまして…。
というのも、あれは食洗機にぴったり合うサイズの食器を使用した場合の例なんです。

だから自宅にあるさまざまな形状の食器を使用した場合、絶対に6人分なんて入りません

そういった場合はどれくらい入るのかというと、はるるの実感では、その半分の3人分程度の食器と調理に使った器具がやっと、という感じ。
そのため食洗機のサイズに迷った場合は、置き場所を確保できるのであれば、可能な限り大きいサイズを買うことをおすすめします。

これについての詳細は、食洗機購入の際はなるべく大きいサイズを買うのがおすすめ!をご覧ください。

スピードコースでOK!

最近の食洗機では標準、スピード(スピーディ)、丁寧といったように、洗浄コースを選択可能な機種がほとんど。
これらのどのコースを使うかでも、大幅に電気代、水道代が変わります。

ただ予洗いをしっかりと行えば、スピードコースでも十分にキレイに洗いあがります
そのため節約の観点からは、予洗いをしっかり行った上でのスピードコースによる洗浄がおすすめ

乾燥はなしでOK!

乾燥機能付きの食洗機の場合、洗浄が終わるとそのまま乾燥に移ります。
ですがこの乾燥機能、実は電気をかなり使います。

そこで電気代を節約したい場合は、この乾燥機能を使わずに洗浄終了後すぐに、食洗機のドアを開けて自然乾燥させましょう!

洗浄直後の食器は、高温の洗浄水により温まっているため、特に夏場はこれだけで十分に乾きます。

ただし洗浄中に外出する場合は、庫内に食器を濡れたまま放置することによる衛生面の問題が心配。
そのためこの場合は、乾燥機能を積極的に使用すると良いでしょう。

洗浄終了後は残菜フィルターをキレイに!

洗浄が完了し、食器を片づけた後は、忘れずに残菜フィルターにたまった残菜を掃除しておきましょう。

これを行わないと次回の洗浄の際に、残菜が食器に付着してしまうことがあります。
また残菜フィルター部に、黒カビがびっしりと発生してしまう原因にもなるので、ご注意を。

その他食洗機の日常的なお手入れと、定期的なお手入れについての詳細は、食洗機の庫内の掃除にはクエン酸がおすすめ!楽しい節約生活をご覧ください。

賢く使って楽をしよう!

はるるは食洗機を約3年ほど前に導入しましたが、光熱費の合計は導入前に比べて、少し安くなりました。

その上、日々の食器洗いの手間を大幅に軽減してくれた、そしてそれにより手荒れが改善されたなどの理由から、食洗機を購入して本当に良かったと思っています。

食洗機は賢く使えば、購入費用を大幅に上回るメリットがたくさん。
現在、食洗機を購入しようかどうしようかと迷っている方は、ぜひ前向きに検討してみてはいかがでしょうか。

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