29歳、離婚しました。

家事は元妻にまかせっきり。そんな生活力ゼロ男の離婚後の生活を綴ったブログです。著者がその後の生活の中で見つけた生活術やお役立ち情報をお届けします。

床(フローリング)がザラザラする時の掃除方法

      2018/04/22

床(フローリング)がザラザラする!

今日は暑いなぁ、と家の窓を一日中開けておくと、夕方には床(フローリング)がなんだかザラザラ。
おかしいなぁ、昨日まではとってもキレイだったのに。

あぁ~あるある、なんて感じる方も多いんじゃないでしょうか。

これ、特に強風の日に窓を開けていたり、子供が砂場で遊んで帰ってきて、すぐに着替えさせないと、よく起こる現象。

というわけで今回は、この床(フローリング)がザラザラする時の掃除法をご紹介します!

床(フローリング)がザラザラする原因は?

砂

ザラザラの原因は、どこからかやってきた小さい粒子の土砂
そして床のザラザラ感を感じていない普段も、多少の土砂が、実は床の上に存在しています。

ですが量が少ないと、あまり足裏の皮膚で(またはスリッパの滑り感を)感じないため、気付かないだけ。

つまり床のザラザラ感は、一定以上の小さい粒子の土砂が床(フローリング)の上に堆積して、初めて感じるもの、というわけ。

土砂はどこからやってくる?

土砂が室内に進入する主な経路は、2つ。

窓やドアから、空気(風の流れ)に乗って運ばれてくる

え?空気の流れに乗って?
あんな重いものが?

と思われるかもしれません。

たしかに砂というと重いイメージがあるのかも。
ですが非常に細かい粒子の土砂の場合、空気の流れにのって運ばれてしまうくらいに軽いんです。

たとえば春先になると、車のボンネットやフロントガラスに、黄砂と呼ばれる大量の砂が堆積していることがありますよね。
あれははるか遠く、中国などにある砂漠から気流に乗って、日本にやってきています。

これと同じようなことが家の内外でも起こります。

冒頭の家の窓を一日中開けておくと、夕方には床(フローリング)がなんだかザラザラ。
という現象の場合、その多くが強風の日で、風にのって窓から、砂が室内に侵入しているのです。

たとえ網戸をしていたとしても、砂の粒子は網戸の穴のサイズよりもはるかに小さいので侵入可能、というわけ。

他にはたとえ強風でないとしても、窓のサッシに土砂がたまっていれば、窓の開け閉めの際に、室内に入ってしまうことも考えられます。

人や物に付着して運ばれてくる

これは冒頭の、子供が砂場で遊んで帰ってきてすぐに着替えさせないと、家の中がザラザラになる、という話そのもの。
子供の体や衣服、とりわけ靴下に砂が付いていて、家の中に持ち込んでしまうケースですね。

他にはジャガイモなどの土付きの野菜を買ってきた際にも、室内に土砂を持ち込んでしまいます。

さて、次はこの床のザラザラの掃除方法について。

床(フローリング)のザラザラの掃除方法

掃除の基本を覚えていますか?

高いところから低いところ、奥から手前!
というあれです。

これは床のザラザラの掃除においても、重要。
そのためまずは、室内の高所から掃除をしていきます。

高所から掃除を行う!

高所とは、天井や部屋の電灯(シーリングライトなど)や鴨居(ドアの上部の張り出した部分)、テレビやスピーカーの上、カーテンレールの上部などのこと。

こういった場所にも、砂ボコリが堆積しています。
床掃除の後に、こういった高所の掃除を行うと、せっかくキレイにした床に砂ボコリが落ちて、再度汚れてしまうことも。

そのため、まずは高所の掃除から行います。

この時にとっても便利なのが、こちらの商品。

クイックルワイパーハンディ

いわゆる現代風ホコリ取りのようなグッズなんですが、これがとっても便利!

柄が伸びる上に、先端が90度に曲がるので、特にカーテンレールの上の掃除がとっても簡単に。
というわけで、とってもおすすめです!

掃除機で床掃除!

高所の掃除が終わったら、雑巾で水拭き!
と言いたいところですが、これはNGです。

腰に手をあてて『ワンポイント!』というジェスチャーをしている若い女性

床に土や砂がたくさんたまっている状態で、雑巾による水拭きを行ってしまうと、雑巾で拭きとった小さい砂の粒子で、床の板材や表面のコーティングに傷をつけてしまいます

これを防ぐために、まずはおおまかな土や砂の粒子を掃除機で吸い取ってしまうのです!

また掃除機をかける時は、ヘッドを激しく前後に動かすのではなく、ゆっくりと土や砂を吸い込んでいくイメージをしながら動かします。
これも掃除機のヘッド部分のローラーと砂で、床材を傷めないための重要なポイントです。

最後は水拭き&乾拭きで仕上げ!

掃除機での床掃除が終わったら、最後に水拭きと乾拭きで仕上げを行います。

これに関しては、雑巾でしっかりと拭き掃除をするだけでOKなので、特にポイントはありません。
ただ、雑巾で家中の床の拭き掃除を行う場合、長時間の中腰での作業が必要となるため、結構腰に負担が…。

そんな時におすすめなのが、激落ちふきんクイックルワイパーを使った掃除方法。

激落ちふきん

クイックルワイパー

これについての詳細は、以前のエントリー、 床(フローリング)のベタベタ(ベタつき)掃除には重曹が効果大!で解説しているので、興味がある方は併せてご覧ください。(リンク先では、ベタつきを取り除くために、重曹スプレーを使用していますが、今回の場合は、水拭きと乾拭きだけでOKです。)

完全に防ぐことは難しいので、掃除で解決!

風の強い日は長時間窓を開けない、だとか、子供が砂場で遊んできたら、すぐに風呂に入れ、着ていた服は外でよく砂を落とす。
といった対策をすれば、室内に運ばれる土砂の量をかなり減らせます。

ですが、床(フローリング)のザラザラを完全に防ぐことは難しいです。
というのも、換気のための窓開けや人の出入りによって、多少なりとも土砂が室内に運ばれてしまうため。

そのため床(フローリング)がザラザラしてきたなぁ。
と感じたら、今回ご紹介した掃除方法を試してみてくださーい!

 - 掃除, 生活

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