29歳、離婚しました。

家事は元妻にまかせっきり。そんな生活力ゼロ男の離婚後の生活を綴ったブログです。著者がその後の生活の中で見つけた生活術やお役立ち情報をお届けします。

バツイチ男性と付き合いたい!振り向かせたい!どうしたらいいの?

      2018/08/07

少し前に友人から、LINEでこんな相談が。

バツイチ男性と付き合いたい場合、どうしたらいいのかなぁ?

考え込んでいる若い女性

はるる『!?急にどうしたの?』

友人『あっ!勘違いしないでね。わたしの話じゃないからね。わたしの友達!』

はるる『はいはい。で、どうなさった?』

友人『わたしの友達でね、離婚歴のある人のことが気になっている子がいるの。それではるるは、その相手の人と同じバツイチじゃない?』

はるる『…そうですね。』

友人『だからもしかしたらその人の気持ちが分かるんじゃないかと思って。』

はるる『なるほどね~。』

こんな感じで友人とのLINEによるやり取りが始まったわけなんですが、話が長いので。

要約すると

友人の話をまとめると、つまりこういうことらしい。

  • はるるの友人の友人(仮に友子とする)には、気になっている人、っていうか好きな人(仮に一太郎とする)がいる。
  • 一太郎は離婚後数年が経過した離婚経験者で、いわゆるバツイチ
    離婚の原因は、元奥さんの浮気らしい。
    子供の有無や養育費の支払いの有無は不明。(友人が友子に聞いていないだけで、友子は知っているかもしれない。)
  • 一太郎には現在、付き合っている相手がいないことは、友子が一太郎本人に確認済み。
  • 友子は一太郎に対して、二人きりでの食事や飲みに誘うなど、好意的なアクションを積極的に何度もとっている
  • にも関わらず一太郎は、何かしら理由を付けて、誘いに応じないことがほとんどである。
  • 友子は容姿が悪いわけではない。
    むしろ可愛いと思う。(友人の評価)
  • 友子は少しキツイところはあるが、付き合いやすく、友達も多い。
    性格が悪いということはまったくない。
    面倒見が良く、サバサバ系女子といった性格であり、年下の男性からは人気である。
  • 友人として、友子と一太郎がうまくいって欲しいが、なぜ一太郎が友子の相手をしないのか、よく分からない。
    友子本人からも相談されている。
  • そういえば、はるるは一太郎と同じバツイチじゃん!
    だったらはるるに聞けば、一太郎の考えとか気持ちが分かるかもしれない!
    よし!さっそく聞いてみよう!

ふむふむ、なるほどね~。
経緯は把握しましたよ!

そこでこの友人に対して、はるるがどう答えたのかというと。

そんなの、分かるかーい!

いや、だってそうでしょ。

一太郎さんとはるるは違う人間です。
離婚経験者(バツイチ)であるのは、共通点として認めますが、離婚の状況だって違うだろうし…。

それに対して友人の反応はというと。

友人『だけど結婚未経験者や既婚者(離婚未経験者)に比べたら、同じバツイチなんだし、一番一太郎さんの心境が分かるはずでしょ!』

はるる『ま、まぁ、そうかもしれないけど…。』

友人『だから想像で良いの!きっと一太郎さんはこういう心境なんじゃないか、とか。一般論でもいいから!あと、はるるの今の心境とかもでいいよ!何かの参考になるかもしれないし!』

はるる『はぁ…。はい。そう、ですか…。う~ん、そうだなぁ…。』

とまぁ、こんなことがありまして…。
それで友人には、はるるなりにいろいろ考えたことや意見を伝えたわけです。

そこで今回は、もしかしたら友子さんと同じような悩みを抱えている方の参考に、ちょっとはなるかもしれない…バツイチ男性が語る、バツイチ男性との付き合い方や心得のようなものをご紹介します。

離婚後の男性には、恋愛に積極的な人と、そうでない人がいる!

まず重要なこととして、離婚後の男性には、恋愛に積極的な人とそうでない人がいます

たとえば奥さんの他に好きな人ができたために、離婚を自分から切り出した男性であれば、たとえ離婚直後であっても、積極的に好きな人との恋愛を楽しむことが可能です。

また結婚していた期間が短い場合や夫婦双方の同意の上での離婚など、離婚による精神的なショックが比較的小さいと考えられる方も、離婚後の恋愛に積極的な傾向があると思います。

それに対して奥さんから突然離婚を切り出された男性や、奥さんの浮気・不倫などにより離婚をした場合など、男性側の離婚の際の精神的なショックが大きい場合、離婚後の恋愛には消極的な方が多いはず。

これは当然ですよね。
そして後者の恋愛に対して積極的でない男性の場合、友子さんのケースのように、女性が何度も誘っても応じないことは、きっとよくあることでしょう。

離婚後の恋愛に積極的な男性の場合、友子さんのように容姿や性格が素晴らしい女性(友人の意見より)であれば、相手が応じてくれなくて困るということは、特段の事情がないかぎり、あまりないはずです。

そのため今回は、一太郎さんが恋愛に対して離婚後のショックで消極的になっていると仮定することに。

離婚後の恋愛に積極的でない方の場合、そもそも恋愛をしている余裕がない場合も!

正直に言うと、実ははるるも後者の、離婚後の恋愛に積極的でないタイプの人間でした。

以前にも書きましたが、はるるは元妻に離婚を切り出された側の人間です。

離婚しましょう。
あなたをもう男性として見れません。

(離婚を切り出されたら①より引用)

この言葉以外にも、信頼していた元妻から明かされたさまざまな事実に、とても大きなショックを受けてしまったんです。

だから離婚後しばらくは、恋愛がどうのこうの、なんて考えている余裕はまったくありませんでした。
では何を考えていたのかというと、これからどうやって生きていけばいいんだろうとか、もう嫌だ、死にたい…
といったネガティブなことばかりを考えていたわけ。

つまり生きていくことに精一杯で、恋愛をしている余裕なんてないんです。
日々の生活を立て直すことで手一杯で。

だから恋愛に消極的な相手、特に離婚直後の離婚により大きなショックを受けている男性に対して、積極的に好きですオーラ全開でアプローチしても、効果があまりないかもしれません。

だがしかーし!

離婚後のショックで弱り切っている時に優しくされると…。

はっきり言って弱いです…。

はるる自身、離婚直後に優しくしてくれた女性の友人や同僚は、みなさん、とてもかわいく見えましたから。
いや、元々かわいいんですけどね。

そしてショックが大きくなければ、すぐに頭が恋愛モードになって、その女性たちのうちの誰かを好きになっていたかもしれません。

恋愛の現場では、失恋したばかりの相手に優しくすることでその相手の心を奪う、というのは常套手段です。
少女漫画でもよく見ますもんね。

でもたいてい脇役がこのテクニックを使って、一時的にヒロインの心を奪うも、最後は主人公がヒロインの心を取り戻してエンディング、というのがズバリ王道です。
だから一般的にはあまり良しとされてない、印象の良くない恋愛テクニックなんでしょう。

でも相手を本当に好きで、どうやってでも手に入れたいなら、それも全然ありだと思います。
それで結果的に二人が幸せになれるなら、良いじゃないですか。

ただ先にも書いたとおり、相手が離婚直後のショックで弱っている時には、好き好きオーラ全開でアタックするのはおすすめしません。
これは、相手がまだ恋愛モードになっておらず、日々の生活で精一杯な状態では、迷惑になってしまう可能性があるため。

だからこの時期には、相手に優しく接し、話や悩みを聞いてあげたり、困っている時には積極的に協力する、なるべく気にかける。
求められれば、側でともに過ごし時間を共有する。
といったくらいの距離感が良いと思います。

離婚の精神的ショックから立ち直るまで待つ!ただそれには時間がかかる!

離婚後のショックで恋愛に対して消極的になっている方と恋愛をするためには、相手に離婚の精神的ショックから立ち直ってもらい、恋愛モードになってもらう必要があります。

ですがそれは簡単ではありませんし、すぐにどうにかなることも少ないでしょう。
なぜなら離婚後の精神的なショックは、概してとても大きいものだからです。

ではいつまでもその傷は癒えないのかというと、そんなことはありません。
多くの場合、何かのきっかけや時間の経過により、いつかは立ち直れるはずです。

その時まで相手と適度な距離感で交流を続け、立ち直れた時に一番近い位置にいれば、うまく恋愛に発展させられる可能性は十分にあります。

ただいつ相手が立ち直ってくれるかは分かりません。
そしてそれには数年単位の長い時間がかかることもあるでしょう。

だからもし可能であれば。

立ち直りの手助けを!

相手が何にショックを受け、それから立ち直れずにいるのかは分かりません。

ただ少しずつで良いので、相手とともに過ごす時間を増やし、二人でいる時間を自然なものにできれば、相手の立ち直れずにいる原因が自ずと分かってくるかもしれません。
または相手が自分から話してくれる可能性も。

そして原因さえ分かれば、立ち直りの手助けをしてあげることだってできるはずです。
その過程で、もしかしたら相手が恋愛モードになり好きになってくれる、なんて願ったり叶ったりな展開になる可能性もゼロではありません

相手が離婚後のショックから立ち直れたようなら、積極的にグイグイ攻める!

離婚のショックにより、その後の恋愛に消極的になった男性が、精神的な健康を取り戻しすっかり立ち直った!
こう思えるほどに元気になったのであれば、相手に対して積極的にアクションを起こしていくと良いと思います。

なぜなら精神的につらい時期を支えてくれた女性に対して、男性は少なからず好感を持っているはずだからです。
というか、いわゆる鈍感系主人公タイプの男性でないかぎりは、その女性が自分に対して好意を持っているんじゃないか、くらいには思っているでしょう。

恋愛結婚がほとんどの現在では、バツイチ男性の場合は当然過去に結婚歴があり、それなりの恋愛経験を積んでいるはずです。
だから自分に対して強い好意を持っている女性にまったく気付かないという方は、あまりいないでしょうから。

ただ離婚後のショックで恋愛に消極的になった男性の場合、自分から女性に対して積極的に恋愛関係の発展を目指すような行動をとることは決して多くはないでしょう。

たとえ女性側が自分に好意を持っていると分かっていてもです。

離婚後のショックで恋愛に消極的になった男性は、自分からはあまり恋愛しようとしない!?

みんなそうだ!とは言いませんが、その傾向が高いように思います。
事実、大手知恵袋系サイトの恋愛相談コーナーには、バツイチ男性が恋愛に積極的でないことを相談している方もそれなりに見受けられます。

そして何を隠そう、はるる自身もこのタイプの人間でした。

理由はいくつかありますが、自分に自信が持てない、なんとなく相手に申し訳なく感じる、自分のせいで相手が悪く言われてしまうんじゃないかという心配、次もうまくいかなかったらどうしようという不安、子供のこと、養育費や経済面のことなどです。

結婚した時に、奥さんやその後に生まれてくるであろう子供を幸せにすると誓いました。
でも結果的には離婚していしまい、それができなかったわけで、自分に対して自信が持てなくなってしまっているんですよね。

今では結婚した夫婦の3組に1組は離婚していると言われています。

だから離婚自体はそんなに珍しいことではありません。
ですがそれでも、離婚した人に対して悪い印象を持っている方が少なからずいるのは事実です。

自分と付き合った方は、そういった人に自分のせいで悪く思われたり、嫌なことを言われてしまうかもしれないという心配や、申し訳ない気持ちを感じてしまうんです。

また離婚は人生の失敗だ!
なんて言いたくもないし、自分の離婚をそんな風には思ってもいません。
でも事実としてうまく結婚生活を続けていくことができず、結婚に失敗したという見方もできます。

この結婚に失敗したという過去の経験により、次の恋愛や結婚が失敗したらどうしよう、という強い不安感を感じてしまうんです。

また子供がいるバツイチ男性の方の場合には、子どもとの関係性や、養育費などの経済面での問題もあります。

これは離婚後に他の女性と仲良くなった場合、子供は自分とお母さんを捨てて他の人を選んだんだ、と感じてしまうかもしれない。
養育費が高額であれば、その女性との生活の際に、金銭的な影響が出てしまうかもしれない、といったことです。

これらは以前のはるるの例ですが、こういった理由から、離婚後のショックで恋愛に消極的になった男性は、自分からはあまり恋愛しようとしない方が多いのです。

だからこそ、本気でバツイチ男性と仲良くなりたいのであれば。

積極的にグイグイ攻めるべし!

先に挙げたはるるの例に代表される離婚後のショックで恋愛に消極的になった男性が、自分からはあまり恋愛しようとしない理由は、その多くがつまるところ、本当にバツイチの自分で良いのですか?未婚のもっと素晴らしい男性がいるかもしれませんよ?という気持ちによるものなんです。

そしてこれには、女性側の積極的な行動であなたが良いのです!
いいえ、あなたでないとダメなんです!と示すことが、最も効果的
なんです!

それにより男性側は、そうか、本当に僕で良いんだな、という気持ちが強くなり、それまで悩んでいたバツイチである、という一種の引け目のようなものを感じずに、あなたとしっかりと向き合ってくれるようになるはずです。

ここから先、うまくいくかどうかは、彼とあなたの思いの育て方次第でしょう。

以上、友子さんと同じように、バツイチ男性と付き合いたい!振り向かせたい!
と考えている方の参考に少しでもなれば良いのですが。

ご自身で意中の方との付き合い方をしっかりと考えて、その上で行動を!

最後になりましたが、今回ご紹介したバツイチ男性との付き合い方や心得のようなものは、はるる個人の経験や考えに基づくものです。
そしてもちろん他のバツイチ男性すべてにあてはまるものではありません。

そのためここに書いてある内容をすべて鵜呑みにせず、あくまでも参考程度にとどめてください。

ここに書いてあるとおりに行動したのに、うまくいかなかった!
なんてことにならないように、ご自身で意中の方との付き合い方をしっかりと考え、その上で行動するようにしてくださーい!

補足:バツイチの男性との将来を真剣に考えている方に、知っておいてほしいことや覚悟しておいてほしいこと

バツイチの男性との将来を真剣に考えている方に、あらかじめ知っておいてほしいことや覚悟しておいてほしいことが何点かありますので、補足します。

前妻との関係を完全に断つことは、難しい場合がある

大好きなバツイチ男性とともに楽しく過ごすにあたっては、なるべく前妻との話は聞きたくないし、一切関わっても欲しくないと思うのは自然なこと。
ですがそれは難しいケースも多々あります。

たとえばはるるの場合では、今でも月に1回以上、半日以上にわたって元妻と会うことがあります。
また一緒に食事をすることも。
ただこれは子どもと会うためで、それ以上でもそれ以下でもありません。

他には子どもの教育方針のことで、電話やメールで相談することも。

離婚をすれば、元妻は他人になります。
ですが子どもはいつまでも自分の子供。
そして子供の運動会に行けば、その時にも元妻や元義両親、元義兄弟と会うこともあります。

こういった理由から前妻との関係を完全に断つことは、難しい場合もあるのです。

経済的に不自由をする可能性がある

バツイチ男性の場合、元妻への慰謝料や子どもの養育費の支払いが必要なことも多いです。
はるるの場合は慰謝料はないですが、子どもの養育費を元妻に毎月支払っています。

そのため、バツなし男性(未婚者)と付き合ったり結婚した場合には発生しない出費が発生し、経済的に不自由することも。

慰謝料については、男性側が有責(浮気をしたなど離婚の理由を作った)の場合、数百万円前後。(100万円前後が多いそうですが、浮気がバレて離婚したはるるの友人の例では200万円を分割支払いしているそう。)
養育費は男性本人や元妻の収入、子供の数や年齢によって大きく異なりますが、数万円から10万円を超えることもあります。

これについては、養育費はいくらもらえるの?いくら払うの?目安や相場が知りたい!で詳しく書いていますが、たとえば目安としては以下のような金額です。

  • 子1人(0~14歳)
  • 夫が会社員(給与所得者)で年収400万円
  • 妻が専業主婦で年収0円

この場合、算定表によって算定される養育費の目安は4~6万円です。

(養育費はいくらもらえるの?いくら払うの?目安や相場が知りたい!より引用)

この例では、毎月の収入から4~6万円ものお金が、一緒に暮らしていない、女性から見たら、まったく血縁関係のない他人にお金を払っていることになります。

親や周囲からの反対にあったり、歓迎されない可能性もある

現在は離婚や再婚は珍しくありません。
そのため以前と比べれば、バツイチの人に対して悪い印象を持つ方は少なくなったと思います。

ですが依然としてバツイチの人に対して良い印象を持っていない方が一定数いる、というのも事実です。

また片方がバツイチ、その相手が初婚の場合、初婚側の両親が、他に初婚(バツなし)の相手はいくらでもいるのに、どうしてバツイチの人を選ぶんだ…。
と思ってしまうのも仕方がありません。

養育費の支払いなどで、自分の子どもが経済的に困る可能性もあるわけですからね。

前妻との子どもと自分の子どもとの関係について

前妻との間に子ども(連れ子)がいる男性と付き合い、その後結婚。
さらにその男性と自分との間に子どもができた場合、二人の子どもの関係性や接し方に悩む時が来るかもしれません。

実際はるるの知り合いで、このパターンに該当する方がいるんですが、子供同士の関係や、自分が二人の子どもと接する際の態度に悩む(連れ子には強く叱れないなど)ことがある、と言っていました。

というわけで、バツイチ男性とお付き合い・結婚するケースでは、未婚男性とのそれでは発生しない支出や悩みが発生してしまう可能性があります

そのため好きな男性がバツイチの場合、将来のことを真剣に考えているのであれば、こういった金銭面や子供のこと、前妻との関係について、早い時期から男性とよく話し合うことをおすすめします。

 - 生活, 離婚

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