29歳、離婚しました。

家事は元妻にまかせっきり。そんな生活力ゼロ男の離婚後の生活を綴ったブログです。著者がその後の生活の中で見つけた生活術やお役立ち情報をお届けします。

車のフロントガラスやリア・サイドの窓ガラスの曇りをすばやく取る方法

      2018/04/27

車の運転をしていると、突然こんな困ったことが起きてしまう場合があります。

車の窓ガラスが曇って前方や外が見えにくい!

特に気温が低く、雨や雪が降っている日など、湿度が高い日に起こりやすいこの問題。

直前までは何も起きていなかったにも関わらず、う~ん…何となくフロントガラスが曇っているような…。
前が見にくいような…気のせいかな…なんて思っていると、徐々に曇りがひどくなっていき、ある時点を境に突然窓ガラスの全体が白く曇って前が見えにくくなります

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直前まで何も起きていなかったのに突然曇りがひどくなるので、焦ってしまいあたふたしてしまった経験をお持ちの方も少なからずいらっしゃるはず。
これは窓ガラスの曇りをすばやく取る方法をしっかりと把握しておけば、焦ることなく対処可能です!

そこで今回は、車のフロントガラスやリア・サイドの窓ガラスの曇りをすばやく取る方法をご紹介します。
車の窓ガラスの曇りの取り方がよく分かっていないかも…という方は、ぜひ参考になさってくださーい!

そもそもどうして車のフロントガラスや窓ガラスは曇るの?

本題に入る前に、そもそもどうして車のフロントガラスや窓ガラスは曇るの?と疑問に思っている方もいらっしゃると思います。
そのため、まずはこれについて少しふれておきましょう。

と言っても、これについては以前に書いているので、以下に引用します。

車の窓が曇ってしまう原因は、窓の表面に発生した結露です。
冬場の朝に窓を見ると窓の内側が曇っていたり、水滴が付いて濡れていたりすることがありますよね。

あれと同じことが車の車内でも起こり、窓が曇ってしまうのです。

特に起こりやすくなるのは、寒い季節の雨の日。
寒い季節は車外の温度が車内よりも低くなり、ガラスの温度が低い状況です。

そのためガラスの近くにある空気が冷やされて、飽和水蒸気量(空気中に水蒸気の状態で水が存在できる量)を超えてしまい水になり、窓ガラスに付着。
これにより窓ガラスが曇ります。

雨の日に窓の内側が曇りやすくなるのは、傘や衣服に付いた水分により車内の湿度が高い状態となっているからです。

(車の内窓(窓ガラスの内側)掃除には水拭きと油汚れ対策にエクスクリア!より引用)

冬場の朝の窓の結露と言われると、ものすごい量の水滴が窓ガラスに付着している状況をイメージしてしまうかもしれません。

ですが軽度の結露状態でも車の窓はひどく曇ります。
したがって水滴がぼたぼた窓ガラスを伝って垂れてくるようなことは起こらないのです。

そこまで結露する前に窓ガラスが曇って前が見えなくなるので、多くの方が何らかの対処を行うことでしょう。

フロントガラスやリア・サイド窓ガラスの曇りをすばやく取る方法

フロントガラスやリア窓ガラスの曇りをすばやく取る方法は、オートエアコンとマニュアルエアコン搭載車両の使用する機能に違いはありません
主にフロントデフロスターと、リヤウィンドデフォッガーという機能を使用します。

ただ操作方法が一部異なるので、個別にご紹介していきましょう!
まずはオートエアコンの操作方法から!

オートエアコン搭載車両でフロントガラスやリア窓ガラスの曇りをすばやく取る方法

こちら、はるるが現在乗っているダイハツさんのコペン(LA400K)です。

横から見た赤いコペン(LA400K)

参考:ダイハツ 新型コペン ローブ S (LA400K) 購入レビュー

コペンは全グレードでオートエアコンを装備しており、以下のような操作パネルとなっています。
この操作パネルを例に、曇り取りの方法を説明しましょう。

コペン(LA400K)のエアコン操作パネル周辺部

フロントガラスの曇りを取る方法

フロントガラスが曇っている場合には、上記操作パネル右上にある『FRONT』と書かれた『フロントデフロスター』スイッチを押してください。

フロントデフロスターは、車のフロントガラスの曇りを取るための専用の機能です。
ボタンを押してフロントデフロスター機能を有効化すると、送風の吹き出し口が自動で切り替わり、フロントガラスの内側に強めの送風を行います。
そして自動的に外気導入に切り替わり、『A/C』(エアコン)機能が有効化され、除湿送風を行います。※

外気を取り入れ除湿したことで、乾燥した空気がガラスの内側表面に送風されます。
これにより、あっという間にフロントガラス内側の曇りが取れていくはずです。

よりすばやくガラスの曇りを取りたいときは、ファン(風量)調整スイッチを操作して風量を最大に。
また温度調整ボタン(もしくはダイアル)を操作して設定温度を上げてください。

曇りが十分に取れたら、『フロントデフロスター』スイッチはオフにして構いません。
その後は『A/C』(エアコン)機能は有効のまま、以下のようなフロントガラス内側への送風も行うモードを使ってください。

フロントガラス内側への送風も行うモードのマーク

このモードであれば、フロントガラス内側に対して除湿された空気の送風を絶えず行うため、フロントガラスの内側が曇りにくくなります。

車種によって『フロントデフロスター』スイッチの設置場所は異なります。
ですが『フロントデフロスター』スイッチのマークはどの車種でもほぼ同じなので、上記操作パネルの『フロントデフロスター』スイッチと似たマークを探してみてください。

尚、フロントデフロスター機能を使用中に温度設定を最低温に近い設定とすると、窓の外側が曇ってしまうことがあります。
そのため温度設定を最低温に近い設定としないよう、ご注意ください。

※『A/C』(エアコン)機能を有効化すると除湿機能が同時に動作し、乾燥した空気が送風される仕組みとなっています。

参考:車のエアコンの嫌な臭いが発生しないようにする簡単・おすすめな方法

リアガラスの曇りを取る方法

リアガラスの曇りを取りたいときは、こちらも専用の機能『リヤウィンドデフォッガー』を使います。

『リヤウィンドデフォッガー』のボタンは先の操作パネルでは『フロントデフロスター』スイッチの真下にあり、『REAR』と書かれているボタンです。

この機能を有効化すると、リアガラスの内側に設置されている電熱線が通電されて発熱。
リアガラスを温めて曇りを取る仕組みとなっています。

『リヤウィンドデフォッガー』は電気をたくさん使うため、車のエンジンがかかっていない状態で長時間使ってはいけません
バッテリーあがりを起こす危険性があります。

『リヤウィンドデフォッガー』は一定時間経過後に自動で停止する車種と、もう一度スイッチを押すまで動作しっぱなしの手動の車種があります。
手動の車種の場合は、曇りが十分に取れた後は忘れずに手動でスイッチをオフにしてください。

参考までにコペンでは、外気温や車両の走行状態に応じて約15~60分後に自動停止する仕様です。

マニュアルエアコン搭載車両でフロントガラスやリア窓ガラスの曇りをすばやく取る方法

マニュアルエアコンについては、はるるが以前乗っていたダイハツ ミラバン(L275V)のエアコン操作部を例にご紹介しましょう。

ダイハツミラバン(L275V)

参考:超激安の軽バン!ダイハツ ミラバン(L275V) 購入レビュー

ミラバン(L275V)はCVT・マニュアル車ともにマニュアルエアコンを搭載しており、以下のようなエアコン操作部となっています。

ミラバン(L275V)のエアコン操作パネル周辺の様子

フロントガラスの曇りを取る方法

フロントガラスが曇っている場合には、手動で送風モードを切り替え『フロントデフロスター』機能を使用してください。
具体的には、車の空調機能を以下の組み合わせに設定することで行います。

●『A/C』(エアコン)ボタンを操作して、エアコン機能を有効化。
●風量を強めに設定する。
●吹き出し口切り替えダイアルをフロントデフロスター(下図では右下の位置)に切り替える。

ミラバン(L275V)の吹き出し口切り替えダイアル

●内外気切り替えダイヤルを操作して外気導入状態にする。

ミラバン(L275V)の内外気切り替えダイアルを外気導入に設定している状態

※上記画像右下のマークのように、車の外部から矢印が車内に入っている様子のモードになっていれば、外気導入状態となっています。

オートエアコン搭載車両と同じように、フロントデフロスター機能を使用中に温度設定を最低温に近い設定とすると、窓の外側が曇ってしまいます。
そのため温度設定を最低温に近い設定としないよう、くれぐれもご注意を。

よりすばやくガラスの曇りを取りたいときは、これも同様に風量を最大にし、設定温度を上げてください。

曇りが十分に取れたら吹き出し口切り替えダイアルを切り替えて、以下のようなフロントガラス内側への送風も行うモードを使いましょう。(上記ミラバンの操作パネルの例では、ダイアルを右方向に切り替えたモードです。)

フロントガラス内側への送風も行うモードのマーク

このモードであれば、フロントガラス内側に対して除湿された空気の送風を絶えず行うため、フロントガラスの内側が曇りにくくなります。

リアガラスの曇りを取る方法

リアガラスの曇りを取りたいときは、オートエアコン搭載車両と同じように、専用の機能である『リヤウィンドデフォッガー』を使用します。

ミラバンの場合は以下画像のとおり、『ハザードランプ』ボタンの右隣に『リヤウィンドデフォッガー』ボタンがあります。

『ハザードランプ』ボタンの右隣にある『リヤウィンドデフォッガー』ボタン

車種によって『リヤウィンドデフォッガー』ボタンの設置場所は異なります。
もしボタンが見つからない場合には、取り扱い説明書を確認ください。

ミラバンを含めた一部車種では、リヤウィンドデフォッガー機能は自動で停止しません。
そのため曇りが十分に取れた後は、手動で再度スイッチを押して機能を無効化しておきましょう。

車両のサイドの窓の曇りを取る方法

車両のサイドの窓に発生する曇りは、オートエアコン・マニュアルエアコンのどちらを搭載している車両でも、『A/C』(エアコン)機能をONにし、外気導入でしばらく走行していれば、自然に取れていくことが多いです。

ただし緊急を要する場合には、窓を開けてしまうのが手っ取り早いでしょう。
曇っているのは窓ですから、その窓を開けてしまえば視界は一気にクリアになります。

これは曇りを取る方法ではないですが、ただちに視界を確保したいときには一番確実です。

オートエアコン搭載車両とマニュアルエアコン搭載車両で、共通して利用できる曇り取りの方法

オートエアコン搭載車両とマニュアルエアコン搭載車両で、共通して利用可能な曇り取りの方法として、車両のサイドの窓を開ける方法が挙げられます。

曇りの原因の一つは車両内外の温度差です。
したがって窓を開けて車両内外の温度差を小さくしてあげることで、曇りが取れやすくなるのです。

また車の窓が汚れていると、その部分から結露が起こりやすくなり、その結果窓ガラスが曇りやすくなります。
そのため定期的に窓ガラスを掃除し、キレイに保っておくと良いでしょう!

車両の取り扱い説明書を読んでみて!

今回はオートエアコン搭載車両とマニュアルエアコン搭載車両それぞれについての、車のフロントガラスやリア・サイドの窓ガラスの曇りをすばやく取る方法を、コペンやミラバンを例にご紹介しました。

ただフロントデフロスターやリヤウィンドデフォッガーボタンのマークは似てはいるものの、車両ごとに若干違うことがあります。
また各ボタンの配置は大きく異なることも。

これらボタンの配置場所や、今回ご紹介したような曇り取りの手順は、車両の取り扱い説明書にも書いてあるはずです。
そのため、この機会にもう一度取り扱い説明書を読んでみてはどうでしょうか。

もしかするとその他未知の便利機能が見つかるなど、大発見があるかもしれませんよー!

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