29歳、離婚しました。

家事は元妻にまかせっきり。そんな生活力ゼロ男の離婚後の生活を綴ったブログです。著者がその後の生活の中で見つけた生活術やお役立ち情報をお届けします。

医薬部外品の歯磨き粉を使うよりもまずは正しいブラッシング!

   

なるほど!!と思える知識を歯科衛生士さんに教えてもらった!

はるるは歯の健康のために、定期的に歯の定期検診を受けています。
そして定期検診の最後に行う歯石取りは、いつも同じ歯科衛生士さんが担当することがほとんど。

この歯科衛生士さんは、毎回治療の最後に、歯に関して何か気になっていることはありますか?
と聞いてくれるんです。

そこで以前から気になっていたことを聞いてみたわけ。
するとその質問から話題が転換し、歯の健康に関する『なるほど!!』と思えるような素晴らしい知識をいくつか教えてもらえたので、今回はこれについてご紹介します!

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高い歯磨き粉は安い歯磨き粉よりも効果が高いの?

はるるはドラッグストアで100円前後で購入した歯磨き粉を使っています。
この歯磨き粉を購入する際に、いつも気になっていたことがあったんです。

それは毎回購入している歯磨き粉の近くに置いてある、1箱1,000~1,400円程度で販売されている高級歯磨き粉のこと。

一般的な歯磨き粉の相場は100~400円前後。
それに比べれば、1,000~1,400円前後で販売されている歯磨き粉は、高級歯磨き粉と言っても過言ではないでしょう。

これにはたとえば以下のような製品が挙げられます。

そしてこれらの高級歯磨き粉製品は、100~400円前後で販売されている一般的な歯磨き粉に比べてどこが違うのか、ものすごく効果が高いのか?
といったあたりが気になっていた、というわけです。

このはるるの質問に対して、歯科衛生士さんはとても丁寧に教えてくれました。

製品によって効果の大小・種類は違うが、薬効成分が配合されていれば効果はある!

歯科衛生士さんの教えてくれた内容をまとめると、以下のとおりです。

  • 何を持って効果が高い・効果があるとするかは難しいが、価格が高い製品の場合、医薬部外品の歯磨き粉が多い。
  • 医薬部外品の歯磨き粉の場合、何らかの有効(薬効)成分が含まれているはずなので、安価な(医薬部外品でない)歯磨き粉に比べ、何らかの効果が高い・効果があると考えて良いだろう。
  • 安価な(医薬部外品でない)歯磨き粉にプラスして、何らかの有効(薬効)成分が含まれているものが医薬部外品の歯磨き粉と考えて良い。
  • 製品によって異なるが、医薬部外品の歯磨き粉によく含まれている有効成分には、『歯垢の除去・付着防止』、『虫歯の発生・進行防止』、『歯肉炎や歯茎の出血予防』などの効果があるものが多い。
  • 医薬部外品ではない歯磨き粉は、薬事法上はただの化粧品である。

というわけで安価な歯磨き粉に比べ、高価な医薬部外品の歯磨き粉では、その有効成分により何らかの効果があり、その効果が高いのは間違いないようです。

だから高価な医薬部外品の歯磨き粉を使って歯磨きをすることで、歯の健康状態をより良く保つことができるのだそう。

ただ歯科衛生士さんは、こうも言っていました。

いちばん大切なのは、正しい方法で行うブラッシングによる歯の掃除!

いくら有効(薬効)成分が含まれている医薬部外品の高価な歯磨き粉を使って歯磨きをしたとしても、そのやり方が間違っていれば効果は限定的

いちばん大切なのは正しい方法で行うブラッシングによる歯やその周辺部の掃除であって、医薬部外品の歯磨き粉の薬効効果はあくまでも補助的なものと考えるべき。

たとえば医薬部外品の歯磨き粉の中には、『歯肉炎や歯茎の出血予防』の薬効効果を持つ成分を含んだ製品が販売されています。
この歯磨き粉を使えば、普通の歯磨き粉を使った場合に比べ、その有効成分により、『歯肉炎や歯茎の出血予防』効果が期待できます。

ですがこれは正しいブラッシングにより、歯間(歯と歯の間の隙間)や歯周ポケット周辺に歯垢(歯に付着する汚れ)がない状態であればこそのもの。
そして歯垢が残っている状態では、効果はあまり期待できないのです。

というのも、歯肉炎や歯茎の出血の原因は、歯間(歯と歯の間の隙間)や歯周ポケット周辺に残っている歯垢だからだそう。

この磨き残した歯垢に雑菌が繁殖。
その結果、周囲の歯茎が炎症を起こして出血したり、歯肉炎の原因になってしまうらしい。

したがっていちばん大切なのが、毎日正しい方法で行うブラッシングによる歯の掃除、というわけですね。

さらに歯科衛生士さんは、おお!なるほど!!
こう思える素晴らしいことを教えてくれました。

朝昼晩の3回歯を磨くのであれば、特に重要なのは就寝前の歯磨き!

歯磨き粉の話が終わった後、歯科衛生士さんとさらにこんな会話もしました。

歯科衛生士さん『はるるさんは1日何回歯磨きをしますか?』

はるる『1日2~3回です。普段は朝昼の食事後、そして夜の寝る前に歯磨きをしています。ただ会議や出張などで昼は磨けないこともあります。』

歯科衛生士さん『そうですか、では一番大切なのはどの時間の歯磨きだと思いますか?』

はるる『え!?そういうのは考えたことがなかったのでちょっと分かりません…。ただ寝る前の歯磨きが一番時間が取れるので、デンタルフロスやタフトブラシ(※詳細は後述)でしっかり掃除しています。』

歯科衛生士さん『なるほど、それが正解です!』

はるる『おお!そうなんですか!?』

歯科衛生士さん『実は…。』

というわけで、これについてもまとめると以下の通りです。

  • 朝昼晩の3回歯磨きをする場合、特に重要なのは就寝前の歯磨きである。
  • これは朝昼晩の3回歯磨きをする場合、就寝前の歯磨きから朝の歯磨きまでの時間が長く、口内に虫歯や炎症の原因となる雑菌が繁殖しやすいからである。
  • 睡眠中は口を開けて寝る方が多く、唾液の分泌が少なくなり口内が乾燥するため、雑菌が繁殖しやすい。(唾液には虫歯リスクを下げる効果があるそう。)
  • だから就寝前にしっかりと歯を磨いておくことがとっても大切!

たしかに朝起きると、口の中が乾燥していたり、ネバネバしていたり。
さらにはひどい口臭がすることもありますから、これにも納得。

ちなみにはるるの場合、以前リステリン 紫 トータルケアは口臭予防に効果絶大!でご紹介したリステリン紫(トータルケア)を使い始めてからというもの、寝起きの口臭はほとんど気にならなくなりました。

ただこのリステリン紫、かなり刺激が強く、慣れるまでは口内がピリピリします。
こういった刺激が苦手な方は、刺激が弱めな『トータルケア ゼロ』がおすすめです。

というわけで話は少しそれましたが、なるほどな~、たしかによく考えてみると寝る前の歯磨きは大切だ!
なんて感心していたわけなんですが、歯科衛生士さんはさらになるほど!!!!
と思えることを教えてくれたんです!

起床直後の歯磨きは、虫歯予防や健康維持に効果がある!…かも

先ほど書いたように就寝中は、『口を開けて寝る方が多く、唾液の分泌が少なくなり口内が乾燥するため、雑菌が繁殖しやすい』状況です。
だからこそ雑菌が繁殖し、お口の中がネバネバになったり、ひどい口臭が発生したりするわけです。

つまり朝起きた直後のお口の中には、雑菌がたくさん!

そして歯を磨かずにそのままご飯を食べた場合、口内に繁殖した雑菌をご飯と一緒に食べてしまうわけで、あまり気持ちが良いことではありません。

また雑菌が繁殖している状態が長く続くよりは、起床直後に歯を磨くことにより、虫歯の発生リスクを多少なりとも下げる効果が期待できる!
さらにさらに、起床直後の歯磨きにより、口内の雑菌を除去することで、風邪などの病気の発生リスクも下がるはずだ!
だから可能ならば、朝昼の食事後・就寝前の歯磨きに加えて起床直後の計4回、1日に歯を磨くと、より虫歯予防や健康維持に効果がある!
という意見の歯医者さんもいるんだそう。

ただこれについては諸説あり、歯医者さんの中でも意見が分かれる話なんだとか。
でも理論的には納得できる話ですし、たしかに効果がありそうですよね。

ちなみにこの話を教えてくれた歯科衛生士さんは、朝時間に余裕があれば起床直後にも歯磨きをし、1日4回歯磨きをやっているそうです。

起床直後に歯磨きをすると、気分爽快でスッキリ目覚められる!…気がしました

これらの話を聞いたはるるは、さっそく朝起きた直後にも、歯磨きを行うようにしてみたんですが、これがかなり良いんですよ!
朝一番の歯磨きで口内がキレイになって気分爽快になるし、冷たい水で口を濯ぐので、スッキリと目覚められる気がして。

だからこの起床直後の歯磨きは、虫歯予防や健康維持以外の面でも効果がありそうな素晴らしいことなんじゃないか。
と感じているほどです。

さて、長くなりましたが今回の話をまとめると。

  • 安価な歯磨き粉に比べて高価な医薬部外品の歯磨き粉には、何らかの有効な効果がある。
    ただそれらを使う前にまず大切なことは、正しいブラッシングによる歯の掃除!
  • 雑菌が繁殖しやすい就寝の前に行う歯磨きは念入りに!
  • 起床直後にも歯磨きを行うと、より虫歯予防や健康維持につながる(かもしれない)し、気分爽快でスッキリとした目覚め!

といった感じでしょうか。

やはり歯の健康維持のために何よりも大切なことは、毎日の正しいブラッシングによる歯の掃除なんですね。

年をとっても自分の歯でしっかりと食べ物を食べられるよう、毎日しっかりとブラッシングして歯の健康を保ちたいものです。

※補足 – デンタルフロス、タフトブラシについて

先に書いたデンタルフロス、タフトブラシとは、以下のような製品です。

取っ手ありのデンタルフロス

取っ手なしのデンタルフロス

タフトブラシ

歯間ブラシ

デンタルフロスと同じように歯間を掃除するためのグッズには、他に歯間ブラシというブラシも販売されています。

こちらはデンタルフロスとは異なり、糸で歯間を掃除するのではなく、歯間に入るとても小さなブラシで掃除をするものです。

これらの歯磨きグッズについての詳細は以前にご紹介しているので、興味がある方はぜひ併せてご覧くださ~い!

口臭予防に効果抜群!歯間ブラシ(デンタルフロス)を毎日の習慣に!

ワンタフトブラシという歯ブラシで、奥歯の奥まで歯磨きを!

以上、補足でした!

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