29歳、離婚しました。

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一戸建てから駅近の賃貸マンションに引っ越して感じたことやメリット、デメリットについて

   

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一戸建てから駅近の賃貸マンションに引っ越しました!

はるるは少し前に、長年住んでいた郊外の一戸建てを売却し、駅近の賃貸マンションに引っ越しました
そして少し時間が経ち、駅近の賃貸マンションでの生活に慣れたことで、両者の違いが分かってきたのです。

今回は一戸建てから駅近の賃貸マンションに引っ越して感じたことや、実際に住んだ経験により分かったメリット、デメリットについてご紹介します!

まずは郊外の一戸建てから、駅近の賃貸マンションに引っ越した理由について、ご紹介しましょう。

郊外の一戸建てから、駅近の賃貸マンションに引っ越した理由

はるるは20代のころに、住信SBIネット銀行で住宅ローンを契約し、駅から離れた郊外に一戸建てを購入しました。
このブログではこれまでに、一戸建てや繰り上げ返済の話題について、いくつかご紹介しています。

参考:
超便利!住信SBIネット銀行を4年使ったのでレビューしてみる
住宅ローンは固定と変動どっち?私が全期間固定を選んだ理由
住宅購入時に別売でも、網戸はネットで買って自分で取付可能!でも事前によく考えて!

一戸建てでの生活中は節約に努め、余剰資金を使って繰り上げ返済を実行。
具体的には、手元資金として現金を350万円以上残し、余剰資金は可能なかぎり繰り上げ返済に充てる。
というような生活を心がけ、平均すると年間100万円以上の期間短縮型の繰り上げ返済を続けてきました。

参考:住宅ローン 繰り上げ返済のペースや手元資金はいくら残す?

その結果、すでに住宅ローンを完済。
ローン完済後の感想や生活について、35年の住宅ローンを繰り上げ返済し、完済した感想やその後の生活についてでご紹介しています。

その中で以下のように、住居の買い替えや引っ越しについて考えるようになった、と書きました。

住宅ローンの返済中には、住居の売却や買い替え、引っ越しについて考えることは、あまりありませんでした。
しかし住宅ローンの返済を終えた今では、今後の人生・資金計画と併せて、特に引っ越しについて考えるようになりました。

現在の住居に大きな不満がある、というわけではありません。

ですが住み始めてから、それなりの期間が経っていますから、室内の設備の調子が悪くなってきたり、傷や汚れが目立つようになってきました。
また鉄道の駅から少し遠い郊外であること、駐車場が小さく、前面道路が狭いことから大きな車がとめにくい、といった点が気になってきたのは事実です。

そのため現在の住居を売却し、駅周辺の駐車場が大きい物件を借りるか、買い換えようかな。
と漠然と考えてはいます。

(35年の住宅ローンを繰り上げ返済し、完済した感想やその後の生活についてより引用)

長年住んできた一戸建てに大きな不満があったわけではありません。
ですが不満とは言えないまでも、小さな気になる点(駅から遠い郊外であることや、大きな車を止めにくいなど)が複数あったのは事実です。

それらを解消し、より快適な生活をしたいと考え、長年住んでいた郊外の一戸建てを売却し、駅近の賃貸マンションに引っ越しました。

引っ越し先の検討を始めた際は、駅近の分譲マンションの購入も考えていたのですが、間取りや価格などの条件が折り合う良い物件が見つからず…。
そのため、希望した条件を満たし、駅から徒歩5分以内の賃貸マンションに引っ越したのです。

住居費について

引っ越し先のマンションは1SLDKであり、専有面積はあまり大きくありません。

ですが築数年で、駅から徒歩5分以内の好立地であること。
また駐車場も借りていることから、郊外地域の同条件の物件と比べると数万円割高です。

ただし、住宅ローンの繰り上げ返済をしていたときと比べれば、住居費は安くなっています

以前住んでいた一戸建てでは、繰り上げ返済の関係から住居費を毎月17万円以上使っていた!

先にも書いたとおり、一戸建ての住宅ローンを返済中は、平均すると年間100万円以上の期間短縮型の繰り上げ返済を行っていました。

この繰り上げ返済に加え、約定返済(毎月の返済)も行っており、年間では200万円以上のお金を住宅ローンの返済に使っていたのです。
仮に年間の返済額が200万円とすると、1か月あたり約16.7(≒ 200 ÷ 12)万円。

一戸建てを所有している場合には、これに加えて火災保険や地震保険※、固定資産税の支払いも必要です。
これらを加味すると、毎月17万円以上のお金を住居費として使っていた計算となります。

※保険類は必須ではありませんが、住宅ローンの契約時の条件となっていることがあります。

ただしボーナス月にまとめて繰り上げ返済をすることが多く、毎月17万円以上のお金を住居費として使っていたという印象はあまりなかったです。
しかしあらためて考えてみると、日々節約生活に努め、繰り上げ返済を頑張っていたんだなぁ、なんて感じます。

引っ越し先の駅近の賃貸マンションの家賃(駐車場の使用料込み)は17万円以下であり、ローンを繰り上げ返済しているころと比べると住居費は安くなっています。

ただし引っ越しをする直前ではすでにローン返済を終えていたため、住居費は毎月数万円※でした。
このときと比べると、住居費はかなり上がっています。

※一戸建てを所有している場合、住宅ローンを返済後も固定資産税と地震保険などの支出が発生するため、月あたり数万円程度の住居費が必要です。

また繰り上げ返済をせず、約定返済(毎月の返済)のみを行う場合と比較しても、毎月の住居費は上がっています。

住宅ローンは完済すれば物件が自分のものになりますが、賃貸物件ではいくら家賃を払っても自分のものにはなりません。
さらに条件(間取りや立地など)が異なるため、どっちがお得かそうでないか、といった比較は難しいです。

一戸建てから駅近の賃貸マンションに引っ越して感じたメリットやデメリット

一戸建てから駅近の賃貸マンションに引っ越して感じたこと、メリットやデメリットは、以下のとおりです。

駅近という立地は、本当に便利!

現在住んでいるマンションは、駅から徒歩5分以内の好立地。
距離にすると数百mであり、走れば3分とかからず駅に行くことができます。

当たり前のことですが、駅近物件は電車通勤や電車通学をしている方にとっては、本当に便利だと思います。

はるるは通勤に電車を使っていないため、通勤時にその便利さを感じることはありません。
ですが駅の周辺や駅ビル内にたくさんの商業施設があり、営業時間が長いため、買い物をする上での利便性の高さを感じます。

飲食店が多く、飽きない!

駅の周辺には、商業施設だけではなくたくさんの飲食店があります
そのため自炊をせず外食が多い、という方でも安心です!

外食が多い生活では、飲食店が少ないと特定のお店ばかりとなってしまい、飽きてしまうことがあります。
ですが飲食店が多い駅近であれば、選択肢が多く飽きにくいです。

またお店まで歩いていける点も便利ですね!

電車とバスの乗り換え時の時間調整が不要!

郊外に住んでいる場合には、最寄り駅までバスで行き、電車に乗り換えて目的地に行く方もいらっしゃるでしょう。

毎回バスと電車の乗り換えがスムーズにできれば良いのですが、バスが駅に到着してから15分くらい待たないと電車が来ない場合など、待ち時間が発生します。
そして帰宅の際は、最寄り駅で電車を降りてからバスが発車するまでの間、時間調整が必要な場合も。

駅近物件に住んでいる場合には最寄り駅での乗り換えがないため、こういった時間調整は必要ありません。

車に乗る機会が大幅に減った!

はるるは現在、ダイハツのコペンという軽自動車に乗っています。

横から見た赤いコペン(LA400K)

参考:ダイハツ 新型コペン ローブ S (LA400K) 購入レビュー

一戸建てに住んでいたときは、スーパーマーケットやドラッグストアに買い物に行く際、いつも車で行っていました。
ところが駅近物件に引っ越した現在では、駅ビル内にたくさんの商業施設があるため、歩いて駅ビルに向かい、そこで食料品や日用品を買うことが多くなりました。

通勤に車を使っているわけでもないため、駅近に引っ越してからは車に乗る機会が大幅に減っています

車に乗ること自体が好きであり、趣味の一つのようなものであることから、今のところ手放す予定はありません。

ですがあまり使わないにも関わらず、駐車場代や保険料などの維持費を長期的に払い続けるのは、なんだかもったいない気がします。
そのため、将来的には車を手放すかもしれません。

電車の音はまったく気にならない!

駅近物件を検討する際、最も気になることの一つが、電車の音がうるさくないか、という点でしょう。
この点については、はるるも引っ越し前に心配していたことの一つです。

入居する物件を決める際には、電車が通っている時間帯に内見を行い、その音の大きさを確認。
電車が発生させる騒音が気にならないレベルであるかを確認してから、契約・入居しています。

しかし短時間の内見の際には気にならなかったが、実際に住んでみてうるさいと感じたらどうしよう…という不安があったのです。

結果としてそれは杞憂に終わり、電車の音はまったく気になりませんでした。

引っ越し先のマンションは線路沿い(線路の目の前)ではないものの、50m以内の場所にあり、線路からかなり近い場所にあります。
そして通勤ラッシュの時間帯には1時間に何本もの電車が通りますが、電車の音はほとんど聞こえません

ときどき小さなタタタン、タタタンという音が聞こえるかなぁ…と感じるくらいで、本当にほとんど気にならないのです。

線路から近いマンションということで、ペアガラスを採用するなど、一般的な賃貸マンションよりも防音に気を使っている物件である。
というような旨を、事前に不動産屋さんから聞いてはいましたが、これほどのものとは思いませんでした。

ただし電車の音については、物件の防音性能や立地などに影響を受け、聞こえ方が大きく変わるものです。

そのため駅近に住みたいが電車の音が心配という方は、内見時に確認しておくと良いでしょう。

一戸建てに比べ、室内の温度が快適に保たれやすい!

一戸建てでは、外気温が低いときは室温もかなり低く、そして外気温が高いときは室温も高くなっていました。
対して引っ越し先のマンションでは、外気温の影響を受けにくく、室温が快適な状態に保たれやすいと感じています。

マンションの方が一戸建てに比べて断熱性能が高く、冬でも室温が下がりにくく、夏は上がりにくい。
という話をよく見聞きしますが、あれは本当だったんだ、こういうことだったんだと実感しています。

住居周辺の管理作業が不要なので、とても楽になった!

一戸建てに暮らしていたときは、前面道路や自宅の周りの掃除。
庭の雑草処理(草むしり)などの管理作業が発生していました。

雑草処理はラウンドアップマックスロードのような除草剤を使うことで、以下のように植物を枯らしてから処分でき、作業の手間を軽減できます。

立ち枯れている雑草

参考:
庭の雑草には除草剤ラウンドアップマックスロードがおすすめ!
ラウンドアップマックスロードを使うと雑草がこんな風に枯れる

ですが枯れた雑草は集めて処分しなけれなりませんし、定期的な自宅周辺の掃除にも多少の手間がかかります。

賃貸マンションに引っ越したことで、こういった手間が一切なくなり、とても楽になりました。

管理費がもったいないとは感じません!

引っ越し先のマンションには管理人さんがおり、家賃に加えて管理費の支払いが必要です。

中には、管理費を払うのはもったいないと考えている方もいらっしゃると思います。
ですがこれまで自宅の管理作業をやっていた経験から、管理費を払うのがもったいないとは感じていません。

管理人さんが管理業務を行ってくれることで、共用部やゴミ捨て場、マンションの周辺はいつもキレイな状態に保たれています。

また管理人さんがいるマンションでは、不審人物が侵入しにくくなるなど、一定のセキュリティ効果も見込めます。

宅配ボックスのおかげで、再配達がほぼゼロに!

平日は勤務先で仕事をしている都合上、一戸建てに暮らしていたときは、自宅宛の宅配便を受け取れないことが多く、再配達をお願いしていました。
現在はマンションのエントランスに宅配ボックスがあり、不在のときにはその中に配達してもらえるため、再配達がほぼゼロになっています。

再配達をお願いするのは、本人限定受取郵便など、直接受け取りが必要なものくらいでしょうか。

上下階、隣室の生活騒音はほとんど聞こえず、まったく気にならない!

一戸建てでは隣家と物理的に離れているため、窓を閉めていれば生活騒音が気になるケースは少ないでしょう。

対してマンションでは、自分の部屋と接する上下階や隣室には別世帯の方が住んでいます。
そのため、別世帯の方が出す生活騒音(テレビや洗濯機、オーディオの音など)が気になるんだろうな、とは思っていました。

ところが実際に入居してみると、上下階や隣室の生活騒音はほとんど聞こえず、気にならなかったのです。

聞こえるのは上階の方が、何か重いものを床に落としたときに聞こえる、ドン!という重低音くらいでしょうか。
隣室との境界の壁も鉄筋コンクリートであり、今のところ隣室の生活騒音が聞こえたことは一度もありません

駅近であり線路にも近い立地であるため、一般的な賃貸マンションよりも防音に気を使っている物件である。
ということで、それが功を奏しているのかもしれませんね。

自室の騒音には気を使う!

すでに書いたように、上下階、隣室の生活騒音はほとんど聞こえず、まったく気になりません。
ですが自室の騒音、つまり自分が出している騒音に対しては、かなり気を使っています。

以前は一戸建てに住んでおり、かなり大きな音量でPCゲームやオーディオを楽しんでいました。

参考:PCゲームを高画質・高音質(4K 60fps 5.1ch)で楽しむための機材構成例

いくら防音性能が良いマンションとはいえ、以前と同じ音量では隣室の方に迷惑がかかるんじゃないかと心配です。
そのため自室の騒音には気を使い、かなりボリュームを下げてゲームをプレイしています。

好きなときに洗濯機を回せない

ドラム式洗濯乾燥機は脱水動作を行う際、強烈な振動とともにキィーン、ゴォーというかなり大きな音を発生させます。

ドラム式洗濯乾燥機 BD-SG100Aのフタを開けている状態

参考:縦型洗濯機からドラム式洗濯乾燥機に買い替えた感想

本当は好きなときに洗濯機を回したいのですが、どれくらいの音の大きさまでであれば、上下階や隣室の方に生活騒音で迷惑をかけずに済むのかが未だに分かっておらず、迷惑がかからないよう昼間の時間帯に洗濯機を回しています。

卓上(据え置き)型の食洗機を置くスペースの確保が難しい!

引っ越し先のマンションでは、以前住んでいた一戸建てに比べると、キッチン周りのスペースが狭く、食器棚やレンジ台の配置に苦労しました。
特に困ったのが卓上(据え置き)型の食洗機を置くスペースでして。

はるるにとって食洗機は、生活必需品の一つと言っても過言ではないほどのものであり、積極的に活用しています。
にも関わらず、キッチンには食洗機を置くスペースがなかったのです。

そこで本来なら冷蔵庫を置くスペース※に食洗機を設置。
そして冷蔵庫はリビングの端の方に配置しています。

賃貸マンションで卓上(据え置き)型の食洗機を使用したいと考えている場合には、キッチンに設置スペースを確保できるかどうかを、入居前に確認しておくと良いでしょう。

※冷蔵庫を置く場所として想定されている場所では、その上部の高いところにコンセントが用意されていることが多いです。

荷物を車から運ぶのが面倒!

一戸建てに住んでいたときには、玄関の目の前が駐車場であり、車から玄関まで5mほどの距離でした。
しかし現在では、駐車場自体はマンションの目の前にあるものの、エントランスからエレベーターに乗り、自分の部屋の玄関までは少し歩かなければいけません。

そのため車で買い物に行き、重いものや大きいものを買ってきたときには、荷物を車から自分の部屋まで運ぶのが面倒になりました。

駅近マンションは本当に便利で、引っ越して良かった!

ここまで、一戸建てから駅近の賃貸マンションに引っ越して感じたことや、実際に住んだ経験により分かったメリット、デメリットについて、いろいろとご紹介してきました。

書いてある内容の一部、たとえばキッチンが狭く、食洗機を置くスペースに困った。
といった点については、一戸建て・マンションの違いというよりは、キッチンのスペースの問題です。

そういったことも含め、一戸建てから駅近の賃貸マンションに引っ越したことで感じた率直な感想を書いています。

もちろん良かったことばかりではないのですが、駅近マンションはさまざまな面について利便性が高く、本当に便利で引っ越して良かったと感じています。

郊外の一戸建てから、駅近マンションへの引っ越しを検討されている方、引っ越しを考えていて郊外の一戸建てにするか、駅近のマンションで迷っている方は、ぜひ参考になさってくださーい!

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