29歳、離婚しました。

家事は元妻にまかせっきり。そんな生活力ゼロ男の離婚後の生活を綴ったブログです。著者がその後の生活の中で見つけた生活術やお役立ち情報をお届けします。

どうすればいい? 離婚の不安感

      2017/09/08

私も離婚するかも…でも不安なんだよね

先日、はるるの友人から電話があり、私も離婚するかも…でも不安なんだよね。
だからなかなか踏み切れないんだ。
はるるは離婚する時に不安じゃなかったの?

こう聞かれました。

そこで今回は、どうすればいい?離婚の不安感というテーマでお送りします。

離婚の際は不安なことだらけ!

まずは冒頭の友人からの質問に対する回答から。

正直にいうと、はるるの場合は不安なことだらけでした。

このブログのはるるのプロフィールにも書いているとおり、はるるは結婚生活中は一切家事をやっておらず、家事がまったくできない人でした。

銀行のキャッシュカードも元妻に預けていたため、暗証番号すら忘れてしまい、自分では自分のお金をおろすことすらできない状態でした。

当時を知る友人は、はるるのことを生活力ゼロ男、と評していました。

これ、実はこのブログの現在のサブタイトルにもなっているんですけどね(笑)

と、まぁこんな感じで何もできなかったはるるですから、離婚の際は本当にとても不安で、この先どうしよう、どうやって生きていけばいいんだ、そればかりを考えていた時期もあります。

不安感の原因は何か

はるるが離婚の際に感じた不安感は何だったのか。
当時のはるるなりに考えた結果感じたのは、分からないことだらけである、ということです。

はるるは先に書いたとおり、お金の管理や家事は全て元妻任せ。
だから日常生活についての多くのことが、まったく分からなかったんです。

いつ住宅ローンが引き落とされるのか、引き落とし先の口座への入金はどうやるのか、固定資産税はいくらか、といったお金に関すること。
洗濯の仕方や料理の仕方、掃除の仕方などの家事に関すること。
町内会やお隣さんなどのご近所付き合いに関すること。

こういった生活をしていく上での基本的な事柄の多くが、分からなかったんです。
これらのすべてを元妻に任せっきりだったわけですから、当然といえば当然ですが…。

人間は自分の知らないこと、経験したことのないことに対して、恐れや不安感を感じる

たとえば行ったことのない場所で待ちあわせをした場合、時間通りに約束の場所に到着できるか、道に迷ってしまわないか、と心配になりますよね。
また初めて飛行機に乗る時や高速道路を車で運転する時も、不安に感じる方が多いでしょう。

このように人間は、無意識のうちに、自分の知らないことや経験したことのないことに対して、恐れや不安感を感じてしまうのです。

分からないという不安感をなくす

さて、この分からないという不安感を、はるるがどうやってなくしていったのか。
はるるが実際に行った対策をご紹介します。

分からないことをリストアップする

はるるの場合は生活を行っていく上で必要な多くの基本的な事柄について、分からないことや経験したことがないことだらけという状況でした。

そこでまずは、分からないことを箇条書きにしてリストアップを行いました。
こうすることで、現在分からないことがどれくらいあるのか、という現状把握を行ったのです。

調査の優先度と期限を決める

次に箇条書きにした内容それぞれに対して、優先順位と調査期限を設定し、一覧表にまとめました。

たとえば自炊の仕方は優先度低、期限無しと設定しました。
また住宅ローンについては優先度高、期限を至急と設定しました。

これは自炊はただちに始めなくても、しばらくは外食やコンビニ弁当でなんとかなる。
ただしローンの支払いは遅れれば、ただちに延滞となり、信用情報に傷がついてしまう、という判断からです。

この優先度と期限を決める上で必要があれば、概要を少し調査してから優先度を決定しました。
概要を調査する、と言われてもピンとこないかもしれませんが、たとえばネットで”住宅ローン 振込 忘れた”などと検索してみましょう。

検索された結果の上位数ページを見れば、信用情報に傷がつく可能性がある、ただちに借入先に事情を説明する連絡をいれた方が良い、といったことが分かります。

個人の信用情報に傷がつくというのは一大事

新たなクレジットカードの発行ができなくなったり、別のローンの契約ができなくなる可能性もあります。
つまり住宅ローンの支払いに関しては、早急に内容を知る必要があり、調査の優先度は高いということが分かります。

このように分からないこと、つまり調査の必要なことに優先度と期限を設けることで、どの順序で調べていかなければならないかが明確になります。

調査に着手する順序を決める

この段階では、決定した調査の優先度と期限を元に、分からないこと(調査が必要な項目)の実際の調査を行う順序を決めます。

調査が必要な項目について、全部を一度に調査することはできません。
そのため調査の順序を決めて、一つ一つ分からないことを調査して減らしていく、という作戦です。

調査の結果、必要な作業があれば、それも行う

先ほどの住宅ローンについては調査の結果、毎月8万円が15日に引き落としされる、ということが分かったとします。

もうお分かりだと思いますが、これが分かった時点でただちに預金残高を確認し、残高不足であれば、翌15日までにお金を引き落とし先口座に入金しておく必要があります。

人を頼る

これらの調査を一人で行うのは、とても時間がかかること。
そこでもしあなたのまわりに分からないことについて詳しい方がいるのであれば、その方を頼って分からないことを教えてもらいましょう!

あまり普段から他人を頼りすぎるのは考え物ですが、離婚という人生における重大局面に直面している時は別です。
頼れる人には素直に頼り、使えるものは存分に使いましょう!

実際にはるるも、固定資産税の納入方法については、実家の母に教えてもらい、口座振替の手続きを行いました。

離婚後にやるべきことを把握する

離婚後にやるべきこと、検討すべきことは非常に多いです。

この部分がよく分からず不安だ、という方もいらっしゃることでしょう。
そういった方は、離婚後にやるべきこと、やった方がよいことシリーズをご覧いただければ、離婚後にやるべきことについても、イメージができるようになるはず。

この離婚後にやるべきこと、やった方がよいことシリーズでは、以下の内容についてふれています。

離婚後にやるべきこと、と題してはいますが、実際には離婚前に知っておくとよいことが多数記載されています。
そのため離婚前の方が読んでも参考になると思うので、ぜひあわせてご覧になっていただければと思います。

不安の原因は人それぞれ

離婚に至った経緯や現状は人それぞれです。
当然、離婚に際して感じる不安感も人それぞれでしょう。

今回ははるるが実際に感じていた不安感が解消した解決策をご紹介しました。
ですがこれが万人に通用するか、と言われると、必ずしもそうではないかもしれません。

ただ漠然とした不安を抱え、それが何か分からずに苦しんでいる、ということであれば、まずはこの分からないことを減らす、という作業をとっかかりにして、ご自身の不安感の解消に挑んでみてはいかがでしょうか。

知らないでいるよりは知っておいた方が良い、はるるはそう考えます。
そしてこの機会に知ったことは、絶対に無駄にはならないはずですよ!

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